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No.1186502
新人さん
戦艦大和にラムネ工場があったのは有名な話だ。船内でラムネを作るのは簡単らしく、当時は火事があったら 二酸化炭素を使って消火していたそうだが、その二酸化炭素(重曹とクエン酸)と水・砂糖などを加えて瓶に詰めればラムネが完成するという。しかもラムネの瓶は船内で100%リサイクル可能だから都合が良いそうだ。 日本に初めてラムネが伝わったのは、嘉永6年(1853年)にペリー艦隊が浦賀に来航した時らしい。その艦上で、国書の受け渡し場所について日米間の交渉が行われた時、ペリー側から幕府の役人に振る舞われたのが、船内に積んでいた炭酸レモネード(ラムネ)だったそうだ。このレモネードが訛ってラムネとなったらしい。ラムネが伝来したとき幕府の役人は、栓を開ける時の「ポン」という音を銃声と勘違いし、すかさず刀に手をかけたというエピソードがあるそうだ。日本で初めてレモネードを製造したのは、1865年(慶応元年)に長崎の藤瀬半兵衛氏だというが、製造販売を始めた記録があるのは東京の千葉勝五郎氏で、1872年(明治5年)5月4日が「ラムネの日」とされている。先の半兵衛は販売した日が不明だったことで勝五郎に栄誉を奪われたらしい。 菓子のほうのラムネはWikipediaによれば、【1973年に森永製菓がラムネ瓶を模倣した容器で乾式製法のタブレット菓子「森永ラムネ」 を販売開始した。ラムネ飲料に近い清涼感を出すために原料にブドウ糖を使用していて、この商品の大ヒットにより、のちに同様の乾式製法の錠菓がラムネ菓子に分類されるようになった】ということだ。一時期は、脳の栄養になるのはブドウ糖だけだと宣伝していたが、口から摂取したブドウ糖は砂糖よりも素早く吸収されて 血糖値を一気に上げてしまうため、近年では糖尿病を引き起こすとして危険視されている。さらに糖質が十分にあるのにビタミンB1が不足するとエネルギーを作り出すことができずに脚気(神経と心臓関連の症状)をおこしてしまう。つまりブドウ糖ばかりでビタミン皆無のラムネ菓子は危険だといえるのだ。ブドウ糖は医療に使われるくらいなのだから、安易に使うと毒になるのだ。糖の依存症は成人の14%、子どもの12%が患っているといわれていて、ブドウ糖の摂取で快楽とやる気の元のドーパミン量は1.4倍に増えるそうだ。コカインはドーパミン量を3倍にするから、ブドウ糖は穏やかな覚醒剤といえる。ということは、警視庁の定義によれば「精神に影響を及ぼす物質の中で習慣性があり、乱用されるおそれのあるものを麻薬とよんでいる」から、"ラムネ菓子は麻薬"なのだ! この説明を聞いた子供達は、頭を良くしたいが為に買い込んだラムネ菓子を食べるのを止めてしまい、今は 災害時用の非常食になっている。 うむ、よきことかな。
2026-05-04 15:28:42 投稿 / 734×550ピクセル
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戦艦大和にラムネ工場があったのは有名な話だ。船内でラムネを作るのは簡単らしく、当時は火事があったら 二酸化炭素を使って消火していたそうだが、その二酸化炭素(重曹とクエン酸)と水・砂糖などを加えて瓶に詰めればラムネが完成するという。しかもラムネの瓶は船内で100%リサイクル可能だから都合が良いそうだ。 日本に初めてラムネが伝わったのは、嘉永6年(1853年)にペリー艦隊が浦賀に来航した時らしい。その艦上で、国書の受け渡し場所について日米間の交渉が行われた時、ペリー側から幕府の役人に振る舞われたのが、船内に積んでいた炭酸レモネード(ラムネ)だったそうだ。このレモネードが訛ってラムネとなったらしい。ラムネが伝来したとき幕府の役人は、栓を開ける時の「ポン」という音を銃声と勘違いし、すかさず刀に手をかけたというエピソードがあるそうだ。日本で初めてレモネードを製造したのは、1865年(慶応元年)に長崎の藤瀬半兵衛氏だというが、製造販売を始めた記録があるのは東京の千葉勝五郎氏で、1872年(明治5年)5月4日が「ラムネの日」とされている。先の半兵衛は販売した日が不明だったことで勝五郎に栄誉を奪われたらしい。 菓子のほうのラムネはWikipediaによれば、【1973年に森永製菓がラムネ瓶を模倣した容器で乾式製法のタブレット菓子「森永ラムネ」 を販売開始した。ラムネ飲料に近い清涼感を出すために原料にブドウ糖を使用していて、この商品の大ヒットにより、のちに同様の乾式製法の錠菓がラムネ菓子に分類されるようになった】ということだ。一時期は、脳の栄養になるのはブドウ糖だけだと宣伝していたが、口から摂取したブドウ糖は砂糖よりも素早く吸収されて 血糖値を一気に上げてしまうため、近年では糖尿病を引き起こすとして危険視されている。さらに糖質が十分にあるのにビタミンB1が不足するとエネルギーを作り出すことができずに脚気(神経と心臓関連の症状)をおこしてしまう。つまりブドウ糖ばかりでビタミン皆無のラムネ菓子は危険だといえるのだ。ブドウ糖は医療に使われるくらいなのだから、安易に使うと毒になるのだ。糖の依存症は成人の14%、子どもの12%が患っているといわれていて、ブドウ糖の摂取で快楽とやる気の元のドーパミン量は1.4倍に増えるそうだ。コカインはドーパミン量を3倍にするから、ブドウ糖は穏やかな覚醒剤といえる。ということは、警視庁の定義によれば「精神に影響を及ぼす物質の中で習慣性があり、乱用されるおそれのあるものを麻薬とよんでいる」から、"ラムネ菓子は麻薬"なのだ! この説明を聞いた子供達は、頭を良くしたいが為に買い込んだラムネ菓子を食べるのを止めてしまい、今は 災害時用の非常食になっている。 うむ、よきことかな。