No.1182853

本当の私を見て!

新人さん

2000年(平成12年)京都ふろしき会が、2月23日を「風呂敷の日」と定めたそうだ。”つ(2)つ(2)み(3)”で2月23日を風呂敷の日としている。ところが ”つ(2)つ(2)む(6)”で2月26日も風呂敷の日になっている。こちらは東京神田の「㈱包む」が2011年(平成23年)に記念日にしていた。風呂敷の日が終わったばかりでまたすぐに風呂敷の日を追加するのだから商魂逞しい。「包」という文字は日本語版ウィクショナリーによれば、「胎児が子宮に包まれている様子を描いた象形文字という説があるが、甲骨文字や金文などの資料とは一致していない”誤説”である」という。包むことは便利なことだ。包まれることには 保護される優しさや 安心感があり騙されやすいが、裏を返せば包み隠すということで、隠し事をする意味がある。これは考えるとなかなか恐ろしいことだ。表面上は聖母のように振る舞っていても、中身は鬼畜かも知れないのだ。推理小説やオカルトにそういうストーリーはよくある。そして美しさも同じだと考えている。僕は飲食店を経営していたからなのか、汚れは何かで隠すのではなく きちんと掃除すべきだと考える。見た目だけ美しくてもバイ菌が繁殖して、後に大変なことになるからだ。人も同じかも知れない。見てくれだけ取り繕っても中身が腐っていたら大変だ。そして自分を包み隠さず、過剰に飾らず、自然に振る舞っていたら、大風呂敷はいらないね。

2026-02-23 13:48:00 投稿 / 550×550ピクセル

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