No.1182104

マンドレイク

新人さん

春の山菜の代表格の「ふきのとう」は、犬や猫も散歩中に食べるそうだ。3~4月にかけて出荷されるが、 2月10日がふ(2)きのとう(10)の日となっている。ふきのとうは必ず水にさらしてアク抜きをしなくてはならないそうだ。アクというのは、野菜に含まれている「苦味・えぐ味・渋味」などの不快な味の成分を総称していうが、アクは単に不快な味だけではなく、素材によっては毒も意味しているから、やはり悪なのだろう(だがアクとは灰汁(あく)と書き 悪とは関係無いという)。ふきや ふきのとうには、ピロリジジンアルカロイド類とい う強い天然毒素を含んでいて、肝障害を引き起こすらしい。高温で揚げるから大丈夫と言う人がいるが、調理の際の加熱では毒素を減らすことをできないそうだ。しかしこの毒素は水に溶けるから、下準備のあく抜きで毒を減らすことができるそうだから問題ない。農林水産省による実験でも、フキノトウとフキは茹でたあと、茹で汁を捨ててから 水にさらす方法のアク抜きで、ピロリジジンアルカロイド類の除去に効果があると証明されているそうだ。またふきのとうに良く似て誤食されることの多いハシリドコロは、 東京都保健医療局が「誤って食べると”幻覚”などを起こし、苦しんで走り回ることからこの名前が付けられた」と紹介している。こちらは、本物の毒菜だったのだ。有毒植物の中には、見た目が食用の山菜や野草とよく似ているものは多くあるようだ。悪意のあるパートナーなら、ふきのとうをアク抜きしないで食べさせるかも知れない。僕は昔ピロリ菌で胃炎になった時、むかし離婚した悪妻からピロリジジイと呼ばれたことがある。あはははは。幻覚や毒で有名な植物にはハリー・ポッターにも出たマンドレイクがあるねぇ。だがマンドレイクは実在の植物なのだ。キャー

2026-02-10 14:22:06 投稿 / 918×918ピクセル

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