No.1182001

ピュグマイオイ

冬目さん

ピュグマイオイもしくはピグミーと呼ばれる小人がいる。インド、アフリカ、トラキアなど住処は書物によってさまざまだが、つるもしくはコウノトリとの闘いに燃えていることは共通している。理由はこういうわけである。大昔の神話の時代、ピュグマイオイ族の若者と人間の娘が恋に落ち子供が生まれて結婚することとなった、結婚式は盛大で天におわす神々も招待した、しかし、数多な神々の名をすべて書ききらなかったのか、はたまた事務のミスか天界の女主人ヘラ女神と狩と月の司アルテミス女神を招待し忘れてしまう。2柱の女神はこの無礼に怒り人間の娘をつるに変えてしまった。人間であったことを忘れ子供を咥えて空を飛ぼうとした彼女を愛していたピュグマイオイの若者は彼女を止めようとし、せめて子供だけでもと奪い取った、つるはこのことに怒り山に登りあちこちのつるたちに呼びかけて子供を取り返そうとつるの大軍勢を率いてピュグマイオイ族を襲撃した。この時の流血がもとでピュグマイオイと鶴は仲が悪く、数世紀経った今でも争いを続けているという。また別の説では初めて人間の娘を見たピュグマイオイ族が娘と女神と勘違いして祭り、それを知った女神の怒りを買い鶴に攻撃されるようになったという。

2026-02-08 16:08:35 投稿 / 900×1280ピクセル

 
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