テーマ別に書きます。
○突然話は変わりますが、あの太っちょの昔の友人のヒロちゃんの家に、いつもメガネをかけていて、ショウコって名前のガリガリでやせっぽちの薄くて大人しそうな顔の女性がしばらくの期間一緒に暮らしていた事もありました。・・・wヒロちゃんの方がいつもワガママで気が強いと思いました。が、都内のミクルベさんに比べたら全然性格がソフトで、誰もが近づきやすいタイプであったのは間違いありません。ー暴力も一度も振るわれた事ありませんでしたー
*ここでいったい何が言いたいのかというと、そのショウコって女性の方が自分よりもっと先にヒロちゃんと仲が良かったって事です。唯自分は当時、今と比べたら信じられないほどいつも常にガリガリだったし、顔つきも今とはまったく違ったんです。もっと濃くてなおかつシャープでキリッとした顔つきでした。
○また、暴力は、主に男の本物の芸能人好きの連中が、ー実際に頭の中とか、マジ時には、本当にちょこっと本物の芸能人とデート出来るチャンスも実際にあるんだと思いますー自分の好きな芸能人の仕事が成功するようにするため、比較的似ている人か、あるいは、何とか工夫すれば似て見える人を色々と工夫したり、時には脅して芸能人のファンの接待役として、斡旋する際に、実行していると思うのです。その役割専門の結構美形の不良とかをつかったりして・・・。過去は、自分は確実に、その的になっていたと思うし、今でもちょっとでも隙があると非常に危ない状態だと思います。
○でもそのヒロちゃんとショウコちゃんの関係ってある意味すごいお粗末な感じで、たとえば、お寿司を出前で頼んでお代をヒロちゃんが払ったとしても、その後、その代金の請求の件で、ヒロちゃんがショウコちゃんの親に電話をかけて文句を言ったりしていて、ー「私の気持ちはどうなるんですか?」みたいにー友達と言っても親分、子分みたいな間柄・・・と言ったほうが正しくてでもミクルベさんみたいなまるで野生のエルザみたいな非常に乱暴なキツさとか強情さは、まったく無かった・・・という感じでした。
○結局最後は、自分が上京する事を決めて、それが原因でお別れになったんですけどね。別に引き止められはしなかったです。その当時体重90㎏のヒロちゃんは、ハンサムなご主人をほったらかしで、13と14のハーフタイプの男性ーすごいハンサムでしたーと非常に良いムードだったんです。ーヒロちゃんは、毎日お手製のお弁当を13と14のハーフタイプの男性に手渡していましたー
*一日も早く自分の本当の運命の相手に目覚めて下さい!!また、ここに書かれている事を参考にして様々な人類の奇怪で奇妙で怖い事件の真相を探って下さい!
*また自分がミクルベさんと付き合う羽目になった原因は多分、彼女と出会う直前、まだ横浜方面にいた際に、自分が鶴見の空手道場にちょっと通っていたからだと思います。ーただし超ガリガリの時期だけです、その時は別人格だから趣味とか行動が他の体型の時とはまったく違っていたと思いますーもしも空手道場に一度も通っていなかったら、あの日、あの時、あのタイミングで突然都内に行きたいと思わなかったと思うし、多分ミクルベさんと出会うことは、半生涯無かったと思いますね。
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