No.1178652

【サイバ】イチバン!!(後編)【交流】

Dr.Nさん

2025-12-15 19:24:51 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:265   閲覧ユーザー数:255

熊男改め豚男とモモンガ男が空を飛び逃げていく。

 

熊男改め豚男「へっへーやでーwww」

モモンガ男「悔しかったらここまで来なーwww」

 

イサリビーナ「逃げられちゃう!」

ウオイチバン「クソッ、指をくわえて見てるしかないというのか!」

 

「逃がすかー!!」

 

ウオイチバン、イサリビーナ「!?」

ウオイチバン「あれは!!」

 

真由美「ニャーーーッ!!!」

 

イサリビーナ「真由美校長!!」

 

ドカッ!!!!!!!

 

真由美校長の大ジャンプネコパンチがモモンガ男と熊男改め豚男にクリティカルヒット!!

 

モモンガ男、熊男改め豚男「ギャーッ(やでー)!!」

 

バラバラになった二人の悪党がクルクルと回りながら無様に落下、激しく地面に叩きつけられた。

 

モモンガ男、熊男改め豚男「ギャッ(やで)!!」

真由美「あとは任せたわ!」

ウオイチバン、イサリビーナ「了解!!」

ウオイチバン「か弱き乙女に涙を流させるなど、この私が許さん!」

イサリビーナ「思い知りなさい悪党ども!」

 

ドカッ! ドカッ! ドカッ!!

ドカッ! ドカッ! ドカッ!!

ドカッ! ドカッ! ドカアッ!!!!

 

激しい怒りを込め、モモンガ男と熊男改め豚男を物理で殴る蹴る踏み潰すウオイチバンとイサリビーナ。

 

モモンガ男、熊男改め豚男「ギャーーーッ(やでー)!!!」

 

 

モモンガ男、熊男改め豚男「きゅう~(やで)…」

ウオイチバン「手間取らせやがって! ウオイチキャストネット!!」

 

バシュッ!! バシュッ!!

雛明子、怜桜美「うわーん、校長先生ー!!」

真由美「怖かったね、よしよし」

 

雛明子と怜桜美を優しく抱きしめる真由美校長。

 

ウオイチバン「真由美校長、なぜあなたがここに?」

真由美「実はさっき魚崎一番さんと校長室で話ししてたんだけど、彼が急に走って外に出て行ったの。こりゃ何かあると思って慌てて後をつけたんだけど、すぐに彼を見失っちゃって。そしたらもっと大変なことが起こってるのに気付いてね」

ウオイチバン「なるほど、そうだったのですね」

イサリビーナ「しかし凄いジャンプ力ですね校長」

真由美「わたしはネコ型のマシーナリーだから獲物を狙ったジャンプは大得意よw さ、二人とも、ウオイチバンさんとイサリビーナさんにお礼を言いなさい」

雛明子、怜桜美「はい! ウオイチバンさん、イサリビーナさん、ありがとうございました!」

ウオイチバン「どういたしまして!」

イサリビーナ「二人とも無事で本当によかったわ」

雛明子、怜桜美「校長先生もありがとうございました!」

真由美「あ…////// 自分が言われるとちょっと照れちゃうわねw」

 

パトカーのサイレンが近づいてくる。

 

イサリビーナ「パトカーだわ」

ウオイチバン「誰かが呼んでくれたんだな。おーい、こっちだー!」

 

本当に一件落着! これにて幕~~~いよぉ~チョン!

数日後、晴天魚市場。

 

一番「さあいらっしゃいいらっしゃーい! 今日はエビとカニが安いよー! さあいらっしゃーい!」

真由美「こんにちは!」

雛明子、怜桜美「こんにちは一番さん!」

一番「よう、校長先生に雛明子ちゃんに怜桜美ちゃんじゃないか!」

真由美「実は一番さんに頼みたいことがございまして」

一番「俺に頼みたいこと?」

真由美「はい。この前の誘拐未遂事件、ウオイチバンさんとイサリビーナさんに改めてお礼を言おうと散々探したのですが、どうしても見つからなくて。ショーも最近お休みみたいですし」

一番「ハハ、あの二人は正義の味方だからな、そうそう人前には現れないと思うよw」

雛明子「一番さんはウオイチバンさんやイサリビーナさんとお友達だと聞いたのですが、本当ですか?」

一番「ああ、本当さ!」

怜桜美「では今度お二人に会った時、お礼を言っておいてはいただけないでしょうか?」

一番「そういうことだったら任せときな! 必ず伝えとくよ!」

真由美、雛明子、怜桜美「ありがとうございます!」

一番「そうだ、せっかくだから何か買って帰らないかい? そうさなー、こんな時期だ、雪天小学校のよい子たちに金目鯛の味噌汁で暖まってもらおうじゃないか! 全校児童と先生方がたっぷり食える量を準備するからよ!」

真由美「それは素敵ですわね! でも金目鯛って結構お高いのでは?」

一番「なーに、安くしとくから心配すんな! 魚崎一番の食育授業の2時間目だ!」(^_-)-☆

真由美「それじゃお願いしようかしら」

一番「よし、決まりだ!」

 

・・・・・・

しぶき「そんな事があったのね。全校児童と先生の分まで賄うとしたら金目鯛100尾ぐらいかしら?」

一番「はい」

しぶき「で、お安くっていくらで売ったの?」

一番「3000円です」

しぶき「じゃあ全部で30万円? なんだかんだ言ってちゃっかりしてるわねあなたw」

一番「いえ、全部で3000円です」

しぶき「はい!? ……あなたまた悪い病気が出たわね」

一番「はい…。ああ、どうして俺ってこんなに女性に弱いんだろう…」

 

 

=END=

 

 

 


 
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