テーマ別に書きます。
◯昔、フィリピンだったかな?もしかしたらタイだったかもですが、ーあっ、シンガポールだったかも?!うん、きっとそうだったと思います!ーいや、マニラだったかも・・・?ーとにかく、ミクルベさんがまだ私と仲が良かった頃に伝言ダイヤルで知り合った男と海外旅行をした際に、男が海外旅行先で突然豹変して、パスポートを取り上げられたり、その後暴力を振るわれて脳挫傷になったからって日本に帰って来てから病院に通ったり、その件で裁判沙汰になったりすごい事件があったんです。
*その時の犯人の男の顔は私は旅行に一緒に行っていないから分からないけどユナ・サーマンに似ていたかどうかは謎ですね。見ていないので分からないけど、でも、あの映画の恐ろしいところは、本当に刑罰事件がそっくりそのまま起きることだから、その線で考えるとかなり高いケースで、犯人はユナサーマンに似ていたんじゃないかと思うんですよ。
◯で、だからこそ、当時、いつもは絶対に誰が相手でもいつも裁判に勝ち続けていたミクルベさんだったのに、その裁判だけは完全に裁判官に無視されて負けてしまったんですよ。つまり、そのようにもしもあの映画の人間関係を真似て交際をしたとしたら、多分身分の差別が丸見えの形で、同じ事件が起きるだけなので、そしてその度自分以下のタイプに当たり散らして憂さ晴らししたいだけに決まっているからすごく困るんですよ。もう大分年を取ったし、ほとほと過去にそういう問題で随分と苦労してその時に真面目に心底疲れたので、もうこれ以上はそういうのは、簡便かな?!と思っています。・・・・申し訳ないけど・・・。もう最初からもしもくっついた場合のその後の未来とか結果は、既にミエミエの事ですよ。
◯先に起こることが先にほとんど全て見えている場合は、やっぱり、間違った行動は絶対に取れないですよね。もしわかっているのにそういう行動をとった場合は、単なる馬鹿で恥晒しも良いところだからそう思います。仮にそれでももしもそうなってしまったらやはり周囲からサンザン野次を飛ばされて避難され続け、その後、きっとサンザンな目に遭うと思います。だからやっぱりその人間関係は、どうしても、いえ、絶対に難しいと思います。
◯特に私の場合、根本こうじさんの件があるので、ーちょっと下の名前の漢字が分かりませんが、昔、都内のマコトタイヤで働いていた人でしたーその時に彼がミクルベさんの事をすごく好きだったのに私が現れてから、交際が途切れた・・・という事実も実際にあったので、今度は絶対に、根本こうじさんそのものの人相じゃなくても似たようなタイプの人がいたら、そちらの方を絶対に選んで欲しいと思っています。なので、何度私に声をかけて来ても絶対に無理なのです。
◯現在はもうほとんど一流会社とかが沢山、閉鎖して、派遣とかリモ・テレ化、及び無人店舗かが加速を増している時代です。おまけに再開発もあちこちで行われているので昔ほど豊かな人があちこちにいない状態です。そんな時代に作品とか高級品の儲けに全てをかけている人等に生活保護の支援金を全て断ち切るつもりで、がっちり組んで付き合うのは絶対に単なる馬鹿の取る行動だと思います。
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文章訓練中です。(⌒▽⌒)w