前回の続編ですw
◯呪のターゲットの身代わりのストックは、何人も必要なんだと思います。一度呪われてその後すぐその人が逃げてしまったら、次の身代わりが見つかるまで自分の身が非常に危険だから、それは必死でなるべく多くの人を呪が得意な自分のパートナーとか交際者の周辺に置きたがり常に気にするようにー気にするように仕向けるのはやはり自分の身代わりで呪のターゲットにさせたいからだと思います、だから部屋の中を始終見ているように言うのだと思いますー
◯つまり、部屋の中を覗けるようにしたり盗聴器を使ったり、必死にやっているのは、魔術が得意な美女タイプの交際者に呪のターゲットを半強制的に献上するためだと思うのです。そして、時には男の魔法使いにもそのようなターゲットを提供することもあるんだと思いますよ。
*つまり、あの人は本当に綺麗で才女で素晴らしいけど呪がすごくて恐ろしい、けどやはり好きで別れられないので、呪のターゲット専門を何人か周辺においてその人らを常に見せつけて呪だけは自分にかけないようにしたい・・・・とマジいつもそう考えていてその考えをきちんと実現させるために常に動いているだけだと思います。
◯普通本当に真の好意があったら他の人の行動をずっと見ていろ!だなんて冗談でも言わないと思いますよ。誰だって好きだったら独占欲あるじゃないですか?だからそれなのにそのような行動というのは呪が自分に来るのを防ぐので必死だからだと思うのです。本当にこういう場合良い迷惑なのは、実際に交際している訳じゃないし一緒の家に暮らしているわけじゃないのに始終意味不明に部屋の中を覗かれたり意識されたりして、時々すごく悪い方向に勘違いされたり嫉妬されてマジ陰謀者の思惑通り、多分美形の魔女さんとか、ー時にはもしかして魔法使いの男性にー呪われる事ですね。
*もちろん、外見も知能もどっちも全然関係ないと思います。ただ単に本当に呪のターゲットの身代わりをさせたいから選ばれただけだと思いますよ。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。(´;ω;`)w