テーマ別に書きます。

〇13時2、3分頃に、「痛い！」という女性の声が頭の中で聞えて来ました。なのでここで詳しく呪われた場合の仕返しの方法を書きますが、痛みを突然感じて、呪いに間違いないと思ったら、自分を呪っている相手の事を連想してその人めがけて想像の世界の中で何度もあるいはドスッと一発、想像の凶器－色んな形の物を自分でよく選んで決めて使うと良いと思いますーのろっている相手の刺したい体の部分の的を決めてから思いっきり刺すか、連続して刺せば、たいていの場合、ものすごく痛いので相手は「痛い！」とテレパシーの中で声をもらすので、呪っている相手の正体がそれですぐ分かる事が多いですよ。この方法は、ある見知らぬ魔法使いがある日突然、無言テレパシーで教えてくれた方法です。

〇また痛い時は自分がピンクタイプだったらすぐピンクとか白の服を着ると良いと思います。

〇昨日の夜は知らない魔法使いが、ある不思議な魔法現象を見せてくれました。それはゴキブリの動きでした。・・・たまぁあ～～～にふとゴキブリを部屋で見かけるんです。でもしょっちゅうではありません。そしてゴキブリはすぐ姿を消します。昨日の場合、夜トイレに入った時に、まず最初に一匹の黒いゴキブリが、トイレの後ろの壁を正面から見て、右端の濃いグレーの小さなトイレ専用のゴミ箱に向かって壁－壁は白ですーの上の方からまっすぐに下りて行きました。その次にちょっとしたら同じ壁の左端の白い柄の黒いカッポン、カッポンするトイレのつまり改善の道具（洋式カップ）のある方向にやはり壁の一番上から下りて行くというとても不思議な動作を繰り返したんです。その様相はまるで誰かの現在の人間関係を報告しているかのようでした。

〇洋式カップじゃないと駄目・・・つまりお座敷さん―お座敷さんはマキシマイザーの化粧品が大好き！ーじゃもう駄目・・・って事なのか？！・・・みたいについ想像してしまいました。

〇そういえばうちのトイレの天井に予めその気になれば隠しカメラみたいの仕掛けられそうな小さい四角の格子模様のスキマのある蓋みたいのがついているのです。もしかしたら隠しカメラがあって・・・とかふと想像したり・・・ただ単にある魔法使いのそういった連想の想いがたまたますごく高まった時に、その念力が、ゴキブリの動きを支配して動かした・・・のかもと思います。

※ただし、前にもそういう事はありましたが、特定の動きだけするとうちの家はグレーの扉が多いせいもあると思いますが、突然ふとゴキブリの姿は忽然と姿を消す事が多いです。いえ、それが殆どです。・・・本当に不思議ですが、その様相は、魔のバミューダ三角地帯のような奇妙な恐怖感があると思います。