No.1166126

階段落ちのヤス

新人さん

蒲田駅東口を出て右前方へ進むと、ニッセイアロマスクエアと区民ホールがあり、その前面スペースの花壇に埋もれて 松竹キネマ映画撮影所跡地の石碑がある。JR蒲田駅の発車メロディーは1997年から 映画「蒲田行進曲」のテーマソングが使用されていて、むかしの蒲田は「キネマの都」として有名だったという。「蒲田行進曲」は、松竹の蒲田撮影所を舞台にしているが、東映京都撮影所の大部屋俳優、汐路章が階段落ちの逸話をテレビ『徹子の部屋』で語っていたのを参考にして、つかこうへい氏が執筆したから、内容は 時代劇全盛期の東映京都の話になっているそうだ。他にも熱海殺人事件などで有名になった つかこうへい氏は、1948年〈昭和23年〉4月24日に日本で生まれた。日本で暮らし、日本で亡くなったけれど、国籍は韓国のままの2世だったそうだ。日本語に疎い母親にも分かるように、芸名は「つかこうへい」とひらがなにしたらしい。日本国籍に変えなかった理由はわからない。つか氏は帰化しなかったが、再婚した家族の将来を考えて夫婦別姓で結婚したそうだ。一人娘は母方の日本国籍だという。現在、選択的夫婦別姓が法制化されたら婚姻届を提出する予定で待機している「別姓婚待ち」の人は約58万7000人もいると推定されてるらしい。いまだに結論の出ないこの法案はどうなるのだろうか。姓もそうだが、名も困っている人が多いようだ。法が改正され5月26日から戸籍にふりがなが記入されるようだが、日本は年間4000人以上の人々が名前を変えているという。親は子の命名にもっと責任を持つべきだと思う。怪しい漢字や当て字を使うよりも、つかこうへい氏を見習って ひらがなにするのが良さそうだ。

2025-04-24 15:52:23 投稿 / 978×734ピクセル

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