No.1143166

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。(*^▽^*)w

2024-04-27 17:57:04 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:31   閲覧ユーザー数:31

前回の続編ですw

 

〇また、話は少し前に戻りますが、屑Kが、最初から将来自分の子供を売り飛ばして儲けようと企んでいたから、汚過ぎる顔の子が生まれたら多分絶対に儲からないと思ったのでホモの知りあいや交際者の中でこんな顔の子が生まれたら儲かるだろうな・・・と屑Kがピーンと来た相手にいつもテレパシーの中で自分にある事無い事話しかけたり指図をするみたいに、指図をしたり、あるいはもっと親しみがある感じで、上手くお願いをしたんじゃないかと思います。その事は既に書いたけど、再びここで念押しと誤解が無いようにするために書きました。

 

※けどもちろん、ホモフレンドは、本当にすごい美形だったかもしれないけど、うちの母の顔とブレンドする訳だから、自分の顔はご覧のとおりなんじゃないかとも思います。

 

〇多分自分みたいにエラが張った顔の子供が生まれたら高い値段で売れない・・・と分かっていたからそうしたような気がします。で、政治家の親戚の人等は、屑Kが学歴が低くて仕事が無くていつも困っているのを知っていたから自分は何も悪い事をしていないのだけど、妻の弟だからという事で、お芝居をして話を合わせて色々と便宜を図ったんじゃないかと思います。

 

〇そして、自分の中でハッキリとそういった記憶が残っていてもしかしたら少しは自分の遺伝子も入っていると思うけど、あの子が生まれた一年くらい前にお願いしたあのホモ達の子供に違いないと思うからしつこく近親相姦じみた事を言っていたような気がします。で、だけど、世間は呆れ返るだけ、職場の上司も呆れ返る一方だからいつまで経っても神様仕事の復活のお呼びがかからない、そういう情況だと思います。

 

〇また、例のあの宗教の女教祖さんのご主人タイプと極秘で結婚したすぐ下の妹は、学生時代は演劇部ですごく気が強くて、頭は良い方で、でも体はすごく華奢でそんなに体は丈夫では無いというすごい変わった女性でした。学歴は短大卒です。多分最初からいづれ最終的に父親の地位を潰すためにその人を選んだように思います。―その様相はまるで戦国時代の戦と同様ですね―つまり、頭は若い時からすごく良かったように思われます。

 

〇おそらく家族時代によく怒鳴られたり近親相姦関係を求められて恨んでいたように思いますね。―喧嘩の際に父が妹の首を絞めている現場も見た事があります―そういう事に最終的になりがちだと思うので、やはりその趣味は今後は一切求めないようにして辞める事を自分はお勧めします。辞めなければ元祖教祖タイプの親族の中で頭が良い人達に神様仕事の権利を全て剥奪されると思いますよ。

 

※さらにやっぱりホモ達の遺伝子を計画的に妻の子宮に提供させたと思います。屑Kが私がこの世に生まれるちょうど一年前に・・・そして一応その男性の事を当時気に入っていたので、自分と妻にあまり似ていなくてもきちんと養育したんじゃないかと思います。そのホモ達の顔に似ていれば一応―最初の計画通り将来売り飛ばすつもりで―養育する責任感が湧いたんじゃないかと思います。

 

〇そういう想像が―屑Kの性格をずっと観察していた人等が―強く沸いたので、周囲がその想像通りとかリクエストに応じて現在の近所関係が出来上がったような気がします。その他に想像されるのは、やはり、どうしても母親に似た家族が欲しかったんじゃないかと思います。そのタイプの女性にどんなに嫌われて避けられても・・・だから異性が駄目だったから、同性のホモ達に頼んだと思います。上記に書いたような事を。

 

〇母親に似ていても、または母親に似ている女性を売り飛ばすのは、もちろん、母親に似ている女性にまともに相手にされた事が無くて大失恋したからその復讐もあると思います。そして、最終的には何度も闇に堕ちても良いからそこで合流したがっていると思います。

 

〇あと、Jさんに対して屑Kを勧めないのは母の事ももちろん原因ですが、その他にうちの屑Kの子供全員が屑Kタイプを選んでいないという事に対して強い警戒心を抱いて欲しかったからです。その状況だけで全てを理解して欲しいです。こちらとしては。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択