No.1142742

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(*'ω'*)w

2024-04-20 19:29:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:21   閲覧ユーザー数:21

テーマ別に書きます。

 

〇私は勧めたくはないです。誰かが、屑Kとこのままとことん付き合ったとしても、いつでも芸能関係者に人生を牛耳られて特に、彼の新パートナーになった本人以外にも、子供がいた場合、パートナーになった人も子供も両方が単なる悪人で野蛮人として作品で演出されまくり、気づけばまた屑Kが世界一立派で偉い人・・・みたいに大勢が洗脳されて思い込むようになるだけなんですから。だって屑K自身の家族や新パートナーとその家族を芸能界に売れば、売った人以外の―売られた側の―家族が多分いつも悪者に見せられる訳ですから。そんな惨めな人生が良いのなら自分はもう別に誰が彼と深入りして交際しようが何も言うつもりはありません。

 

〇ヤヌスの鏡というドラマは、宝石商を営んでいそうなやばい親父が屑Kにちょっと似ているけど、美化すると先生役の山下真司にもまったく似ていないと言えないから本当に詐欺だと思うし、どう考えてもあのドラマは、家庭内で常に子供にイビラレテすごい悲惨な人生を送っているマジ心優しい神様のような男が屑Kだと訴え続けているようなもんだから、特に本気で半分女優に憧れていたり、チャンスがあって、その世界でドンドン飛躍して行きたい人には絶対に勧められませんね。何故なら、自分より人気があってバッグが大きい人は彼等にとっては常に天敵でしか無いからです。―たとえば人気女優の出演番組とか映画を見るより自分の宗教の演説を聞きに来て欲しいからです、彼等にとって屑Kにとって人気がある人はみないつでもライバルで邪魔でしか無いのです―つまり、そういう人を見つけた時点ですぐ潰す事しか考えないと思いますよ。さらに、脚本家の世界は屑Kタイプや彼の味方のタイプの人等が想像以上に多いと思われます。

 

〇また、宗教界で抜擢されたり、出世するには、その抜擢されたり出世したい人の周囲にすごく悪い人がたくさんいるけど、その宗教界で成り上がりたいと思っている人がいつでも、必死にカバーして動いて、叱咤激励して、悪を制して行くような内容の脚本を脚本家が書くしか、元々それほど学歴も無くキャリアも無い人間を大勢の人等に必要以上に良い人に見せつつ、引き立たせるための、他に良い方法が中々無いから多分そうするのだと思いますよ。さらに仲間が宗教界で出世すればもちろん自分の脚本の価値や売り上げもどんどん上がると最初から計算して動いていると思います。

 

●だからこのような男を女優志願者にしつこく紹介する周囲は多分、同じ女優志願者とか俳優志願者のライバル達だと思いますよ。

 

〇同時に彼等のやっている事はまるで使い古しのボロぞうきんを何度も繰り返し洗濯して無理やり半永久的に見た目が使えるうちは自分の立場や条件が最大限に良くなるように特に強い反対者が出ない限り―出た場合は元々神様を目指しているので事を荒立てないために大人しくしているでしょう―は、自分等の立場の向上のためのみに何処までも強引に自分の範疇にある人間―家族も含まれます―を人身売買して、あちこちに売り飛ばしまくるという事でしかしないと思います。また、それは生活を支えたりお小遣いを捻出するためだと思います。実際問題、絶対に常にそうでしか、あり得ないと思います。


 
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