No.1142415

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。(/・ω・)/w

2024-04-14 19:50:11 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:32   閲覧ユーザー数:32

前回の続編ですw

 

〇まず前回の最後の段落の抜粋文章を掲示します。

 

『(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12784554843.html?frm=theme)このブログページの事件についてぜひ、再び考えてみて欲しいのです。このページに載っている事件の被害者も屑Kのような男と出会い陰で色んな人に信じられないようなでっち上げの内容の悪口ばかり言われて、そして同時にその事にまったく気づけずに気づいた時には本気でこの被害者を恨んでしまった誰かに殺されたか、その中のお金持ちの誰かに刺客を依頼されて殺されたのじゃないでしょうか?―あるいは屑Kか、それと似た状況の自分の身分証明がデタラメの偽造のある意味この世に存在しない事になっている誰かに殺されたのかも、また存在が不明になったのは最初からいづれは・・・・という形で、その計画があったのかも・・・というすごい怖い推理が思い浮かぶのです。―つまり、それほど屑Kタイプの男は口が上手い、だから一時期は神様仕事をやれた・・・という事だと思います―

 

※つまり上記の事件の犯人がいまだ逮捕されないのは、いつも良い人だと思っていて誰にも悪口を言っていなかった人に殺されたからじゃないかと思うのです。あるいは依頼の刺客だと思います。』

 

〇顔はいつも笑っているし言葉の中でも絶対に認めないけどどうしても絶対に諦められない人がいて、そのライバルの事を常にいづれは本気で消そうとしている・・・という事は絶対にありのように思うのですよね。

 

〇でもいつもここに書いている通り、アリバイも目を付けた人―家族の場合もあり―から借りたがるけど、事件もアリバイを借りている人のせいに出来ればしたいと思っていて裏で色んな画策をしているように思うのです。つまりあの時の事件も裏に宗教問題が絶対にあったような気がするのです。そしてすごく高い確率で―何故ならまだ捕まっていない犯人と誰にも分からない形で集団で同じ思想の輩が現在においてもコミュケーションしているような気がするからです―ブログ記事の事件の犯人とつながりがあるある宗教の輩があちこちにいてみんなその犯人の事を崇拝していて次の事件の時は今度は自分が・・・と考えているような気がしてならないのですが・・・。それは、自分の考え過ぎでしょうか?

 

●ハボホテルは既に、誰が「頭を殴られた!」というか調査している場所だと思います。それは、やっぱある意味邪道で乱雑なやり口でモデルをいつも生み出している悪徳作家が誰であるか?その事を常に調査しているからだと思います。あるいは、それと同時並行か、作品をやらず単独で高級品販売をやっているのかもしれませんが、狙う人を言葉巧みに誘うやり方じゃなくて、ただ単にいきなりスッカリ信用していた人や突然ふと出会った人に、いきなり豹変されて殴られる・・・というやり方だと言う事が既にモロバレだからだと思います。ハボにずっと閉じ込められていれば、いづれそういう話も出てくるだろうし、その話を聞いている人の中に一人でも何処かの企業の偉い人などの大物がいれば、すぐリストラや左遷問題につながるから・・・悪徳作家―殴り屋に金を掴ませて強引に作品のモデルを生み出している作家の事―達にとってはある意味鬼門の場所であると自分は確信していますけどね。

 

●本当に綺麗な形で作家活動している人じゃ無いとあまりにもハボに依存するのはある意味すごく危険だと思いますね。

 

※また何かそういった情報が入るたびすぐ人員カットしたりリストラ、左遷するのは、やっぱ殴り屋を雇うのにも、ただで動く訳無いので、―裏が作品絡みで悪い事をする人は、たいていの場合、ただでは動かないと思います―そういったカンパ金の流通をストップさせるためだと思いますね。

 

●一度その活動―狙うモデルを殴る活動の事―をやってしまうと、その後は、普通の仕事が順調に入って来るかどうか分かりませんからね。それでもモデルがすごく若くて可愛くて綺麗だったらまた話は別なんでしょうけど。やっぱ普通なまともな仕事でずっと穏やかに順調に生活できるとはそういう仕事を任されている人は絶対に考えていないと思うので先にそれなりまとまった大金をもらっていると思いますよ。なので狙うモデルと二人きりになる前にそのモデルが過去に似たようなタイプの人に被害に遭っていた場合は殺気を感じるるから、すぐ断ると思うので、すると先にもらったある程度まとまった金額のお金の件があるからしばらくの間は、相手が傍目にはそれと簡単に分からない形―呪いによる体調崩しなどで―で動き、すごくしつこくなると思うのですよ。―なので、その後は多分、他の人にそうするか、別の活動でその分を補ったりして、―そのお金を返金させないのは、やっぱそのようなアクドイ依頼をした作家が誰であるかという事の口止め料も込だからなのでしょう―その後は、またお金をもらって頼まれると動く・・・頼まれた相手に対して・・・というその繰り返しのように思います―

 

※なので、ハボホテルの中には常に大勢に文章を学ばせて頭の体操を十分させてから、誰が殴り屋を雇っている作家とかその仲間か情報を常に仕入れている調査団が必ずいると思いますよ。

 

〇芸能とか音楽とかモデル関係者と違って絵とか小説は口下手な人が多そうだから、その辺の人がやっぱすごく怪しいと自分は思っているんですけどね。絵はやっぱ春画画家とかが多いと思います。まともに説明すると高い確率で断られるから殴り屋を雇うと思いますからね。

 

※絵とか小説は技術が高ければ口下手であったとしてもある程度は稼げるはずだから、言葉で口説く自信が無い人ほどでもどうしてもモデルが欲しいと殴り屋として有名な人にすぐ依頼をすると思うのです。


 
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