No.1138571

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2024-02-13 06:16:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:38   閲覧ユーザー数:38

テーマ別に書きます。

 

〇朝の5時ちょっと過ぎかな?屑Kの知り合いっぽい女性の声でテレパシーが来て、どうやら14の女性、つまりS店長の彼女との事を疑っているようにとても強く感じる時刻だったんで思わず自分は、「私もテレパシーの声聞いてました、でも絶対に違う、あの声は腹話術だと思う・・・」とすぐ言い返しました。朝の5時よりもっと早い時間、夕べの遅くか深夜くらいに、S店長の彼女の声と自分によく似た女性の声がテレパシー会話をしているのをウォッチしたのは確かでした。が、もう半分以上寝ていたので、すぐにその事をここに書きませんでした。

 

※でもそれくらいちょっとした事が気になるんだったら、いっその事彼女が車を持っているなら車に、あるいは彼女のいつも使っている持ち物やバッグの中にGPSを忍ばせた方が、その方が全ての事がもっとよく分かると思ったんで、そうするようにテレパシーの中で屑Kの知り合いだと思う女性に対して言いました。その女性は、男だったら、ちょっとローランド風の中性っぽい女性の人だと思います。

 

〇私は、怖い物知らずの性質では無いので、明らかに誰か他の結構有名で偉い人と付き合っていると分かったら絶対にやたらめったら近づいたりしないのですよ。それと同時にあまりその人の私生活とか行動もほとんど気になりません。気になるとしたら上記に書いたように自分に面倒な事や疑いが降りかかって来た時だけです。

 

〇08:14と08:24、そして、08:26にテレパシーがありました。まず08:14ですが、久々に念写映像がありました。そしてその念写映像の中には、映画のマダムウェブの宣伝ポスターのちょうどど真ん中にドアップで映っている女優さんの顔にすごく似ている女性が出て来ました。でも輪郭だけはまったく違っていてギャクサンでした。で、その女性は夢の中で何かの種類の香水を探していて―その場所ですが、すごく綺麗で大きな家の中で、外国のお屋敷の中といった感じのすごく壮大なスケールの内容の夢でした―また、香水の事についてその女性に自分も夢の中で話しかけられました―その時、屋敷の中にもう一つ別の家か部屋につながる大きな扉があり、そこのすぐ目の前で、まずマダムウェブに出て来る女優さんにそっくりな外人女性が突然現れて、同時にいつの間にかそこに自分もいて「この香水と同じ香水が何処にあるかわからないかしら?」みたいな事を尋ねられて、―私はまったく何が何やら分からなくて(なんでここに外人がいるの?と思いましたし、)すっかり困ってしまいました―で、本当に分からなかったから「いいえ、私は香水を持っていないので分かりません!」と言ったのでした。そして、そこで夢は終わりました。

 

〇また、08:14の時は男のため息、08:24の時はS店長の彼女の声が聞こえ、08:26の時は、ついさっきの事なのですが―現在は08:49です―ちょっと度忘れしてしまいました。が、14と同様、知らない男の呟きだった気もします。

 

〇上記に書いたマダムウェブのポスターに似ているギャクサンの顔の女性と、あともう一人安達祐実さんが外人女性になったような女性が二人で一緒に並んで夢の中に出て来ました。そして何故か自分がその時に「その女性は芸能人なの?」というような事を言ったら、すぐにマダムウェブのメンバーに似ている女性が「そうよ彼女は芸能人よ!あなたもやればいいのに!」と言って来ました。―その声はな、なんとメーさんのお母さんの声にもとてもよく似ていました―で、自分は「でも自分は芸能人志望じゃ無いから・・・!」とすぐ言い返したんです。それなのにその際のメーさんのお母さんの声にそっくりな声の女性は「だってあなた虐められているじゃない?」―「だから、やった方がいいわよ!」みたいなすごく心配したような声で言って来たんです―するとその直後にその事に対して猛反対していると思えるS店長の彼女のすごく機嫌が悪そうなドラ声が聞こえて来たので超驚きました。―この女性の声はテレパシー社会の中ではもうすごく有名だと思いますよ―10:41。

 

※おそらくS店長の彼女は、アルバイトやパート、派遣先で、よく会話をするから―自分はスーパーで話しかけられました、その時彼女はレジ打ちをしていました―また多分話をする時自分の時もそうでしたが、必ず「私S店長とつきあっているの大好きなのずっとデートしてたの・・・!」というからそういう意味ですごく印象が深いと思いますよ―また同時にだからこそある種の恐れは必ず大勢から抱かれていると思います。

 

〇そして、話はまた上記に戻りますが、しかし、馬鹿にされていたとしても、第一志望でも何でも無い事をする必要は無いと思うのです。・・・それこそさらに馬鹿にされている・・・という事に対する上塗りだと思いますから。多分屑Kの隠密デートのアリバイが欲しいだけ・・・という気もすごくしました。

 

〇この年になってもあまり結婚願望が何のはそういったところに大きな理由があると思います。ワンマンなタイプの作家や作家志望者達の犠牲になって、好みじゃない内容の人生を必然的にそして強引い送らされる可能性が非常に高いと思うからです。多分こういった状況だと今さら男とマジに付き合っても、作家の手先の偽装交際とか偽装結婚、及び愛人しかもう無いと思うから、一人の方がすごい気楽と思うからです。―作品の接待係に適切なタイプや色々と重宝する人物を大物で有名な作家にプレゼントすると、新人作家や作家志望者の株が上がりチャンスもきっと増えるからだと思います―もちろん、それによって派遣の仕事量も大きく変わるんだと思います。


 
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