No.1128903

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章く連中です。( *´艸`)w

2023-09-04 07:32:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:158   閲覧ユーザー数:158

テーマ別に書きます。

 

〇さっきずっと考え事をしていたら、その間に、変わった映像が頭の中に浮かび上がりました。つまり、その時点で自分は夢を見ていたと思います。夢の中で自分は何だかよく分からないけど、誰かから、あるいは何かから必死で逃げていました。そして逃げている最中に表向きは何かの事務所みたいな場所にたどり着き、その場所のすぐ隣にガレージみたいな空間があってその奥の横、壁の側面に入り口があってその扉の中に入って階段を上に上ると一つの細長い空間にたどり着きました。床の色は焦げ茶だったと思います。そして、驚くべきことに階段はそんなに上まで登っていないと思ったのに、そのたどり着いた部屋は、すごい高い位置にあり―窓の外とを見てすぐその事が分かりました―窓の数が多くてすごく見晴らしが良かったんです。つまりかなり遠くまで景色を見渡せました。

 

〇景色は、そう、すごく綺麗でした。広大な緑の大地がそこにはあり、大きなたくさんの緑の葉っぱを沢山つけている木々の姿も見えました。でも緑の大地の方が多くて、木々は割とまばらでした。ちょっと外国っぽい風景でしたね。

 

〇その後、何故か夢の場面が入れ替わり、喫茶店、あるいは小さなレストランみたいな場所に夢の場面が移りました。その場所も全体的に焦げ茶色っぽっかったです。そしてそこには、な、なぁあんと!昔、闇絡みの接客店でずっと一緒に長期間アルバイトをした事がある葉月さんとレイナさんの姿がありました。

 

※それから何故か突然夢の場面が変わり、焦げ茶のダンスホールが目の前に現れました。そこは一番最初に見た、焦げ茶の細長い空間と同じ形でした。つまり、同じく細長い空間でした。そしてダンスホールの中にいつのまにか葉月さんとレイナさんがいて二人とも踊っている姿が目に移りました。その後怪しい囁き声が頭の中で聞えて来ました。「今度はその二人も一緒だよ!」と。

 

※でもその声は男とも女とも分からないような微かな囁き声でした。男か女か分からない話し方でした。

 

〇また、想像したのですが、今度自分がまた闇堕ちの接客店に行くとしたら周囲が自分のアリバイをさんざん借りているのにまったくその謝罪とお礼をしていないからじゃないかと思います。

 

〇同時に裏の人等も彼女はいるけど、その彼女だけじゃなくて他にも沢山いて、だけどその全員に一応感情があって嫉妬をするからみんなの行動も離れた後も随時調査していて不遇な目に遭っている人をその時に見つけると―たとえば自分みたいにアリバイを借りられまくっている人を見つけると―その精神的慰謝料とアリバイ代金を代わりに払わないといけない!と本気で考えるのかもしれませんね。

 

※あとうちの母から完全に父親を奪って―本当に一緒になる気も無くてそこまで本気でも無いのに―ずっと母を苦しめているからその慰謝料もあると思いますよ。

 

〇07:25にスキンヘッドで白っぽい上下のスーツ姿の屑K(顔は色白でした)の椅子に腰かけている―上記に書いた焦げ茶色の喫茶店の中だと思いました―姿が頭の中に念写映像として浮かび上がりました。彼も同時期にそこに行くようにするという意味のように思いました。何故なら彼の場合、嫌がっている娘に対しての近親相姦の想いが強すぎるのでそのための刑罰のように強く感じました。―その他の理由としては女遊びをする小遣いが欲しいのだろうと思ったからのように思いました、また真面目に子供の保険金を狙っているとと懸念したからでしょう―さらにエリート公務員やその他一般社員、派遣社員の人などの夫の出勤や出張、入院などの留守中にコッソリと妻だけが?―もしかしたら奥さんの友人もいそうな気がします―家に上がり込み、その際のアリバイは他の女性の携帯を使用したり、娘のアリバイを借りるという最悪な悪癖を持っていると分かったからその戒めもあるでしょう。

 

〇でも、やっぱエリート公務員との交際や結婚は自分は非常に難しいと思います。何故なら、ほんの不用心なたった一言が原因で、ちょっとでも脱落者として見られると、すぐ闇落ちになる可能性が非常に濃厚だと思うからです。付き合っていなかったとしても、日々何かあるとすぐテレパシー攻撃を受けたり、ネット越しにずっと言動を観察されて日々ネット裁判をされ結局同じような対応だと思います。なので、今以上にもっと密に関われば、もっとすごい目に遭いそうな気がしますよ。―たとえばすごい怒りを買う交際無いようだったら多摩マンホール保母事件みたいな結末になりそうな気がします―そして、それはとても怖い事ですからね。

 

〇09:13。薄紫色の輝く宝石が頭の中に浮かび上がりました。・・・って事はあの人の事?!この人が上の夢の中に出て来なかったのは、多分、屑Kと関係した事があったのに、屑Kがすぐ傍に暮らしていて簡単にテレパシーをウォッチ出来る状況の中、いくら積極的で強引なリクエストがあったとしても、その娘と・・・テレパシーの中だけだけど・・・つまり一種の親子どんぶりチックな状況になり、―テレパシーの中で、過去愛人だった人の他の家族と密に会話し過ぎた事があったその情報が何処かから流れたのでしょう―そういうのが全然平気である・・・という事や、その他にミクルベさんも一度も闇堕ちしないですごく儲けていたタイプの女性だったんですが、彼女もそういうタイプだと思われているからじゃないからでしょうか?―つまり一度も裏社会の人等に脅されたり文句を言われない状況がベストだと思われているように思います―つまり、彼女は、闇に堕ちないままで、収益になる素質があると思われているのかも・・・と思います。―ミクルベさんも一度も闇に堕ちる事が無いまま―一度も一定期間何処にも閉じ込められる事が無いまま―同時に誰にも指図を受ける事も特にないまま―コンスタンスに儲けて、その後、お店が一軒建ちましたから・・・―

 

〇あと自分はよく悪用されるので色んな面で、すぐ誤解されやすいので、だからちょっとでも気づいた事があったらすぐここに書くので、それがすごく邪魔な人等がまた一定期間闇送りにしたいと思ったのかもしれないです。

 

〇今、さっき20:02に目覚めたので、ちょっとドキッとしました。その直前に自分は夢を見ていて、全ての内容は思い出せませんが、覚えている場面は、何処かのでっかいチアイスが販売されている大きな広場にいる夢でした。そこではアイスは、大きな紙製のカップの中に入れられていて、そのカップを販売していました。チョコカップは全部、外に並べられている冷凍庫の中に入れられていました。が、そのはずなのですが、何故か夢の中では、チョコレートアイスは販売されていなかったんです。というか、何処にあるか分からない状態でした。そしてそうであるのに誰もチョコアイスがある本当の場所を教えてくれなかったのです。

 

※つまり上記の状況は、本物の昔自分が外で歩いた事があるモリタポさんという女性のの居場所が分からないという事実を揶揄した表現だったようにも思いました。そしてもしも誰かが彼女の居場所を知っていたとしても誰も本当の居場所を教えるつもりが無いからそういう状況になっているとも思いました。

 

〇あと教える気が無いなら、もうその人の話をする必要性はまったく無いと思うし、相手が、再会をしたくないと思っていたり行方不明だったならそれはもう仕方ないからいつまでもその人の事をずっと考えていても仕方ない・・・という気もすごくしましたね。―つまり時間がもったいない・・・と思います―そして、何故なら、自分と本当に気が合う人を探した方がもっと時間が友好的に使えると思うからです。

 

〇もしもチョコのアイスの場所が知りたくて必死じゃ無いのがとても気に入らないと思うなら、最初から突然行方不明にならなければ良いと思うし、あの日、あの時、自分から断って去って行ったのに、また会いたい、もしも闇堕ちの接客店に行くならそこの儲けで奢ってもらえるのなら、他の人に交際の権利を奪われるのは絶対に嫌だから、もう一度会いたい・・・・なんて考え方、あまりにずぅずぅしいと思うから自分は受け入れられないと思います。でもそれでも何か特別な理由とかものすごく強い圧力があったというなら、まずきちんとその内容を説明して欲しいと思っています。もしもその話に納得出来たら・・・そしてそもそももう一度闇に行くかどうかはもうまったく分からないから、行くかどうかもサッパリ分からないので、今のところ、その考えに対する返答は、まったく何も答えようが無いと思います。

 

※そこまで避けられていて、自分もどうしてもまた会いたいと思うほど怨念じみた性質じゃ無いからもう仕方ないのじゃ無いでしょうか?このまま二度とモリタポさんと会う事が無かったとしても・・・。それなのにずっと拘っているような意味不明な身勝手な行動に周囲の多くが―多分そのほとんど全員が男性だと思います、裏では別の女性の友人とか男の人ずっと付き合っていたなら、自分等と内緒で付き合ってくれたお礼に、自分は面倒だから行かないけどまたあいつに闇に出稼ぎに行かせて、その儲けが全部あなたに入るようにしてやるよ!と言っていたとしてもその状況は本当にマジ、その人等の超身勝手な気分と都合によるあくまでも予定に過ぎない事ですからね。

 

※そして、大分前からその事は何度も書いているけど、モリタポさんが消えていた期間に自分が付き合っていたのに、他の人に出稼ぎに行かせてお礼をするっていうのはとても卑怯だし、ずるいやり方だと思いますよ。『あいつに高額のデートのお礼させるから俺に感謝しろ!』というようなマジ間接的紐根性丸出し・・・としか言いようが無いと思います。

 

〇多分上記の考え方と行動が周囲にすごい不快感と怒りを呼んでいるので、そのせいであちこちが自首倒産したり、黒字リストラや、ロボ化、無人化、在宅勤務を加速化している大きな原因となっているような気がします。

 

※やっぱり普段まったく付き合いが無くて、大金が入って来そうな気配がしたり、そういう話が浮上した時だけ急にまた復活の兆しが出て来る・・・というのは、事実は分からないけど、既に新しい本命の相手がいて、―あるいはもうとっくに結婚をしているけどその事を必死で隠していて―生活が苦しいから―今仕事がすごく少ないから・・・―大金が舞い込む話が出た時だけは、付き合いたい・・・・というのはあまりにもずぅずぅしいと思うんですよね。

 

〇本当に全体的に、仕事が無くなってきているのに何処までもそういう対応・・・というのも本当にすごい・・・ともある意味言えるとは思いますけど。

 

〇自分としては、最終的にはお金が無くても楽しく幸せに付き合っていける相手と何処までも上手くやって行って欲しいと思っていますからね。

 

※そもそも、平凡な家庭生活用の交際相手と、出稼ぎ専門にいつも別れている事自体がすごくよくないと思います。出稼ぎ専門の人は、十分にあまりあるほどお金がある時だけしか見ぬ気もされない訳だから、本当にそう思います。本当にお金の用だけ・・・って感じであまりにも差別的扱いがすごいですし、多分裏で、「あいつはただの金づる・・・」と一般生活で交際や触れ合いがある人等とクスクスと笑いながら馬鹿にしているだけ・・・と思いますし。

 

※それプラス、お金のある時のデート内容はただ単にワインの会ざんまい・・・ってのもなんかちょっとあまりにも・・・・と思うという事です。いつも気づけば、湯水のようにワインにお金が消えて行く・・・というのもすごく虚しいと思うんです。つまり、週に一回は必ずワイン飲み会で、意味もなく、何も形がまったく残らないものにばかりお金がドンドン吸い取られて行くから・・・良い意味は常にまったく無くて悪い意味で大金が次々生まれるだけどすぐ消えて行くだけ・・・と思うから・・・。


 
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