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No.1115855
みらくる☆さん
「彼女には、その、夢があるようで 毎日必死に頑張っているようです」 父親「やはりか 凛花は勉強熱心だと言っていたが… そうか、資格か!」
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「え?」 父親「うん、これから嫁ぐとあっても、箔をつけるのは大事だからな 流石我が御堂家の一人娘じゃ」 どうやら勘違いしているらしい 安心したような父親の傍に置いた端末には 仲よさそうに映っている親子の姿があった 「大事な娘さんだったら、お嫁に出すのに躊躇はないんですか?」 父親「自分の娘…だから、幸せになってほしいんだよ 経済的な豊かさだけでも、今は得られるのが難しい時代だ それだけ満たされるだけでも、なんと幸せなことか それにしても よかった、懸念で もし、芸事にでも現を抜かすようなことがあれば 何が何でも連れ帰るつもりだったのだ」 「な、なぜですか 絵画とか、ダンスとか そういったものにのめりこむのはダメなんでしょうか?」 父親「単純に、ワシは安定志向なだけだよ 妻も同じだ 夢では腹は満たせんし、才能があるからといって結果に繋がらん 親としては絶対に認めるわけにはいかんのだよ」 「と、とにかくですね あまり詮索せず 見守ってあげてください」 父親「うむ、引き続き娘を頼む」 親御さんは彼女のやりたいことに反対らしい 軽くつついて切り口を探してみても、ああ言われてはどうしようもない 彼女もそれを察してか、何が何でも伏せているわけだ いつまでも隠し立ては出来ないと思いながらも ここで本当のことを言うのは やはり彼女自身からにしてほしかったし もっとわかり合う時間や実績があれば、きっと 思いは通じてくれる 今は彼女を応援してあげよう (続く) +++ PC不調とか確定申告とかでの遅れもあったんですが 今回、1だったら実家に連れ戻す展開を考えていたのを 皆さんのコメントでやや方向転換したのでした ちょっとイメージと違った方 すみません 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2023-03-08 03:41:03 投稿 / 889×1000ピクセル
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「彼女には、その、夢があるようで
毎日必死に頑張っているようです」
父親「やはりか
凛花は勉強熱心だと言っていたが…
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