クレオスのスーパーリッチゴールドを使用したいがために製作しました。
自分の好みでクリアコートはせずゴールド吹きっぱなしです。
爪先を1mmほど延長していますが、並べて見比べないとわからないレベル。
手首部分は、キットの握り拳が親指が人差し指にめり込んでいるのがどうしても嫌だったので、３Ｄプリンタで自作しました。
積層痕が残っていますが、サイズが極小なので肉眼ではほぼ視認できないレベル。

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ついでに表情のついた平手も自作。
ついでのついでに銃口部分を紛失してしまったので、これも自作。
肩の「百」はアシタのデカールを使用したのですが、それでも余白が目立ってしまいました。