お名前：アポスト・アビニンシアトキシン

有毒な体液を生成する事ができる。
耐性があるので自分の毒で死ぬ事はないが、常に具合悪そうにしている。
通常は血液にだけ毒素が含まれているが、意識すれば汗や呼気にも毒素を含める事ができる。

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血や体液は無色透明で、食べる物で毒素の調整が出来る。
薬も作れるが、調整には数ヶ月掛かる。

自分の血を抜いて、特製の大鎌に有毒の血液を充填して武器として使う。
強力な毒を作ると、体臭が気になってくるらしい。