オリジナルで描いている漫画の場面（まだ仮）
主人公・天野君の持っている武器は真田博士の不眠不休の突貫工事によって生まれた。

研究機関アポーの事故で外には正体不明の怪物たちがうろついていた。武器がないと外に出られない状況に追い込まれ、真田博士は滅茶苦茶必死だった。
早く外に出たい気持ちと、命の恩人・天野君に応えるため（結局天野君に戦わせるのだが）全集中徹夜の呼吸。その結果…

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真田「これから奴らに対抗できる武器を作るぞ!
ここでじっと助けを待つのではなく、我々が助けに行くのだ！」
天野「真田博士カッケェー!!」尊敬の眼差し
真田「そう言う訳で協力してくれるかな?」
天野「はい‼」
↓
徹夜して精神の質が落ちた真田
「町では今ごろ略奪が起きてるだろうから、武器を持ってる人間が有利だ」
天野「真田ｱｱｱｱｱｱｱｱ‼オレの気を引く為にキレイ事語ったな?!」