No.1073103

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)

2021-09-27 14:47:38 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:137   閲覧ユーザー数:137

テーマ別に書きます。

 

◎要するに魔法使いと魔女達のベッドタウンで誰かと知り合うとその人自身が魔法使いや魔女だったりその人の知り合いや友人、交際相手が魔法使いや魔女かもしれないという事だと思います。だからもしもその手の部類の人等に本気で嫉妬されたり、あるいは、交際していた人に突然別れ話をした際に、すぐに知人や友人、または別口の交際者である魔法使いや魔女の人等にお願いしたりきちんとお金を渡して頼まれてしまうとその後色んな災難が起きて来る可能性は非常に高いと思いますよ。―下手したら命に係わる事もあるかもしれないですよ―それだからこそここの土地はあまりに怪し過ぎるからここの土地で本命の交際相手をつくるのはちょっと怖いかもですよね。

 

◎また本人が色々と真面目に考えた結果上記のような答えを自分なりに出している訳だから、その事が気に入らないからって騒がれたり、駄目押しをしつこくされてもすごい困ると思います。何時でも割と精神的に自由に開放されている状況が好きなので・・・ここの土地で決まった相手をつくるのはちょっと厳しいかもと思っていますから。その代り人の交際関係も分かれば絶対に邪魔しないつもりです。・・・またきちんと付き合っている人が伴侶以外にもいたとしてもあともう一人二人と自分が関わっている人を狙われてもすごく困ると思います。・・・とにかく上記の理由でここの土地で真面目に付き合うのはすごく怖いと思っているのが現在の自分の正直な本音であります。

 

〇ちなみに竹宮恵子先生は漫画家だけど魔女でもあるのじゃないでしょうか?あるいは知り合いに魔法使いとか魔女がいたり、よく依頼をする馴染みのプロの魔法使いや魔女がいる方のように思うのです。

 

〇また漫画の中でジルベールが大勢に回されるのは、おそらく、―これはあくまで日本人作家の作品なので―ジルベールみたいなタイプの親がオーギュみたいな金持ちで知的なタイプじゃ無くて、学歴が低い場合も多分多いから、それでそういう風に他人に何か借りをつくらせたり最終的に罪悪感を抱かせるような強烈な体験を子供と持たす事によって―若い時は力仕事で稼げも年を取って来た場合、その時期になったら―「あんな酷い事をあの人の(あのタイプの人の)子供にしちゃったんだからすごく悪い事した訳だからあの子供の親が年をとっても適当にそれなりの仕事を上げないといけない!」という風にお金持ちや企業関係の仕事を回せる人等に強く意識させるためだと思うのです。そのためにかなり早い時期から父親や父親タイプ全体がグルになってその計画に裏で関与していると思うのです。

 

〇さらにベロゥ達も実際問題、今回もまたその次の会もそういう計画を実行する手伝いをするつもりが根本的にありその願望がハッキリと強いのでオーギュみたいな人相に近くなるように整形したり自分で工夫して顔つきを変えているのでしょう。自分も顔に癖を自分でつける事が出来るから、出来ると思いますよ。同じ家系だったら。

 

※シバは断られ続けている恨みで兄タイプの下の世話をさせようとして同地区につきまとって来ているのでしょう。元々シバの家系は5と8だと思うのです。なのにああいうちょっと紫がかった人相のマキさんと親密な交友関係を持ち、もと家系のタイプを一切無視し、自分に押し付けようとして必死だからすごくムカつくのです。脱ゴリラの世界の瀬戸際をシバは行ったり来たりしていてその巻き添えに常に自分を選んでつきまとっていると思うのです。あの家系のタイプの中でもシバとかウナちゃんの取り巻きの傍若夫人のタイプは一番顔だちの良い所だけが集まっている恵まれたタイプだと思います。でもあの家系の顔はそれのみじゃないのです。―私は実際に若い時にシバのお兄さんを見た事があります―見た時、当時シバはお兄さんと普通に楽しそうに仲良く話していましたがいつもとかその後の行動を見ても絶対にお兄さんに似た人とは付き合わないようにしている事は既にミエミエなのです。私みたいに悪口はあまり言わないけど―まあ、聞いた事はありますけどね、すごい浮気症だとかそんな話は―似た人と、似ている他人と付き合う気は毛頭無いようなのです。常に恵さんみたいなあのタイプの中でも最も綺麗で整ったタイプを見せつけて騙して最終的におばゴリタイプに導く活動を長年執り行っているようですよ。

 

〇つまり、シバはお兄さんとかお兄さんタイプの処理や彼等に対するお膳立てで困っていて自分につきまとっているように思うのです。お兄さんタイプ達に何らかの嫌がらせや圧力を機っと受けていると思うのです。それを除去するために活動をしていると思うんです。それは自分にベロゥタイプの男性達が付きまとって来るのとまったく同様の意味合いにも感じ取る事が出来ると思います。―圧力とはたとえばすぐ隣の家にお兄さんにソックリな人が暮らしているとか、日常的に時々そのタイプに嫌がらせを受けていたりとかです。そしてそれはテレパシーの世界でもそうじゃないかと思うのです。


 
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