No.1071704

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)

2021-09-10 18:40:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:153   閲覧ユーザー数:153

テーマ別に書きます。

 

◎18:38です。何故かモリタポさんの写真が見つかりました。突然・・・!無いはずだったとこにふとありました。驚きです。これは、「あしたの少女たち」のイラスト集の威力かもしれません。彼女が母に好意を寄せたので見つかったのかもしれないですね。「へぇええ~~!ああいうタイプが理想なんだぁあ~~!」って思いました。また、同時にテレポーテーションの魔法があったのかもしれません。ということはまた気に入らない事があれば無くなる可能性もあると思います。

 

◎また誰でもが、過去に自分がすごいお洒落だった時代に友達がご主人に暴力を受けてその後浮気をされてその女性と蒸発され、それだけじゃなくてその後交通事故に遭った、そんな不幸な事件があったとしたらそれがトラウマになってだんだんお洒落をしなくなり男嫌いになっても仕方ないと思いませんか??絶対にそう思いませんか?!でも今思うと計画だった気がします。その後何度もその時の友達に似た男性や女性に遭遇したり付き合う事が多かったからです。その時の事件の罪悪感をきっかけに紐になりたい多分男連中の陰謀もあると思うのです。そしてその陰謀が見事映画の内容に盛り込まれた事も実際あったように思います。日頃から常にどうやったら狙う人物やタイプの紐になれるか?!そればかり考えている人等は本当にこの世の中に結構いるという大きな証拠のように思います。やっぱちょっとした事ですぐ仕事量が減ったり法律も変わるから、安心感を得たり、何か自分が欲しい物、それも必要最低限度以外の物であってもどうしても欲しい物を手に入れるためには紐になる能力が無いと絶対に駄目・・・と考えている男に狙われやすいタイプなのかもしれません。それはもちろん自分の事です。それは最終的にはベロゥタイプ達だったのかもしれませんが、最初ダミー―自分に近いけど女性が好みそうなソフトなタイプを実験で引き合わせてみたと思います―それであっても女性の方はちょっと成功したように見えたけど、最終的に予定通り本当に自分が紐になれる事は絶対に無いと分かったので最初は、紐になりたいと思った人物以外を交通事故に遭わせたけど、最後の最後はずっと真剣に狙っていたのに自分を一度も紐に選ばなかった女性を交通事故に遭わせたいと本気で考えて行くようになるような気がするんですよね。そう考えるとすごく辻褄が合うと思うのはこの自分だけでしょうか?!―最初はあくまでも身内のタイプ以外を交通事故に遭わせるけど、最後の最後には可愛さ余って憎さ100倍で一度も選ばれなかった復讐で・・・って事は十分考えられると思いますよ―でもそんな最中に登場した救世主が女教祖タイプさんだったとしても、そのタイプの人にもまったく相手にされなかった場合、時々本当にそういう事件がありますがある日突如、不吉な事件が起きる場合もやっぱあるのだと思います。その交通事故に遭ってしまった昔の友達はあるスーパーの中の1400人の中から選ばれてスーパーの宣伝のポスターのモデルに選ばれたほどルックスは良かったから当時は、すごい驚いてしまったんです。・・・wでもその時喧嘩になった御主人が女みたいに整った顔だったから、性格が女性的だから女性同士の喧嘩みたいにマジ、おかしな事になっちゃったのかもしれないとも思いますけどね。

 

※多分直接紐になれなくても陰謀者達は、危険性が高い人物だという風に世間に特定の人物を見せ続けると、裏社会が関与しているすごく儲かる接客店に行くようになる可能性が高くなる事を昔から知っていたから最初からそうするつもりでそういう結果に呪いなどを用いて導いたと思うんです。その場合親が遊びまくっていたから子供を不幸にしようと誰かが思った可能性もすごく高いと思いますよ。だから決して自分だけが悪い訳じゃないと思います。―貢がせる事が無理だったら何とか上手く騙して自分の理想のタイプと付き合うようにさせて人身売買の支払金の肩代わりだけさせ、全て支払い終わるまでに略奪する方法を考えようとしていたと思うんですよ―なのであの時友達が交通事故に遭ってしまったのはそういう腹黒の陰謀者の手口にまんまとハマってしまったからだと思うんです。

 

◎そして交通事故と言えばその後、別の地区で暮らした時に、彼氏が出来てその男性が裏の人だと分かったからちょっと怖くなり部屋まで遊びに行ったけど結局別れたらその後、―その組の名前も実は現在も覚えているのですが、プライバシー情報なので伏せさせて頂きます、ただその男性の位は“若頭”でした―そういう世界の人かどうかは分からないけどまたすぐ彼氏が出来てその男性とよく近所の「すかいらーく」というファミレスでご飯を食べてデートしていたんです。でもその後しばらくして、まだ色んな人と知り合いたかったのでまたしても自分から別れを告げたんです。すると「そんな酷い話を聞いた事が無い!」「今まで支払ったデート代金を返してくれ!」とか言い返されてしまったんです。そしてその時にその男性と二人きりだったけど周囲のファミレスの席にスパイみたいな人がいたかどうかはまったく現在記憶に無いのです。が、別れ話をしてからファミリーレストランから出て道路を渡ろうとした際に白い大きな外車みたいな車に軽く撥ねられてしまったんです。もちろ自分がです。故意にやられたのか?それとも偶然か分かりませんが、ちょっとしたアクシデントでした。その後、タクシーで救急病院に別れ話をした彼氏に運んでもらいました。その事件も今更ながらすごく気になるんですよね。自分に対してやはり『最初から明らかに特定の人物を狙った計画的な人身売買の支払い金の肩代わりみたいな悪用』のために若いうちに計画的に精神的トラウマを連続してつくろうとしていた何者かがあの当時から常に背後にいた気がするのです。

 

※また上記に書いた裏社会の男性は当時自分とそんなに年が変わらなくて、裏の人だと分かったのは名刺を最初にもらったからでした。しかもその名刺は薄い木の皮で出来ているすごく変わった特製の名刺でした。だから印象がすごく強くて現在においても記憶がハッキリしているんですが、その組の住所が現在の父がいる場所と割と近い場所だったんです。あのただし、父の本当の居場所が附票通りだった場合の話です。これほどまでにダークカラーの要素が強いベロゥとそれでもあなた達はまだ真剣交際をして行くつもりなのでしょうか?!自分の予想としてはその若頭だった人がいた組織の何らかの投資株か形のない銘柄にベロゥがその当時からすごい高額の投資をしていたので、ベロゥが出世したいために娘がアッセンされるような悲劇が起きたのかも・・・と現在は推測しているのです。

 

◎その若頭だった当時の彼氏さんは一人でラスベガスに旅行に行くような勇敢な男性でした。当時、ラスベガスで撮った射撃場でライフルを手に握っている姿の写真も見た事がありました。同時に例のあの宗教の裏もちょっと疑わしい物があると思います。保険金を狙っている可能性はすごく高いと思いますよ。またすかいらーくで食事をした男性は目が吊り上がっていました。(その人の前の交際者のある裏組織の若頭さんも目が吊り上がっていました)セックスはした事ありません。部屋で二人きりになった事あるけど少しでも嫌そうにしたら何もしませんでした。という事はその前につきあっていた裏の人の事まったく知らない訳じゃ無いとも思うんですよね。しかも、その後、『家に爆弾をしかけてやる!』という悪戯電話もありましたが結局何もありませんでしたけどね。

 

※で、今思うとあの当時から―あの日あの時あの場所でどこぞの組の若頭さんと出会った時から―その人はいつか本当の事に気づいた方が良いと思ったのかもしれません。―その時の出会いの本当の意味についていつか気づいて欲しいと思ったから渡さなくても良かったんだけど名刺を渡してくれたのかもしれません―だから現在父親の附票の住所がその若頭さんと出会った時にもらった名刺の住所とすごい近い場所なのかもしれません。さらにそういう訳だし、ベロゥがまったく家族とまともに交流をせず連絡も一つもよこしてこず話もしたがらないところからもいづれは保険金を狙って行動を起こすつもりだから・・・と考えてもほぼ間違いが無いと思われるのです。だって付き合える訳もない自分よりもすごく若い値段の高そうな女性とばかりネットの中だけであっても毎日会話するという事自体がその可能性を大いに示唆していると思うんです。―マジあの組織か、ベロゥ、もしくはその両方が如何わしい要望の成功に基づいてかなりの高額の投資金をあの組織がバッグの何かの株や銘柄にかけ続けていたからこそそのおおもとの組織だと思える場所の近くにベロゥは現在附票を置く事が出来ているとしか考えられないからです―またその場所へ行くように裏で画策したのは例のあの宗教のご主人タイプ達だと思います。いつまでもしつこくてうるさい養父タイプの男が同じ土地にいられても迷惑だったのでしょう―

 

※追伸:ラスベガスとフログレスって語呂合わせが似てますよね。もしかしたらハボにその人が来ているかもですよね。無言テレパシーがあったかもしれません。でも自分から言わせたらやっぱ詐欺だと思います。うちの父の母親、つまり父方のおばあさんが黒澤優に似ていて、ある裏組織がバッグの接客店で社長さんの大のお気に入りだったように、本当だったら真の家族でもおかしくない二人が宗教やある別組織の中ではまったくの無関係で血もつながっていない事になっている、そういう風に扱われている・・・それが当たり前だと大勢に見せていて、何の権限も無い形にされてしまうけどそれに耐えるとその代り一時期すごい大金と縁が出来て豪遊が出来るようになっているように思うという事です。そして後になってからあの時あれだけ楽しい良い思いをしたんだから本当は血がつながっていたとしても他所の家系の人にとられても何も文句を言える訳も無いでしょう。で話をいつも終わらせられていると思います。

 

※特に美形な人がいると元家系の人々と完全に別れさせることが条件で元の家系の全員か、一部の人等にかなりの高額の投資をして儲けさせて一時期豪遊をさせるというならわしがかなり昔からあるように思うんです。また、そのおかげでその時稼いだお金を上手く運用して商売を始める人等も中にはいるのかもですよね。家族を奪い取られたくなかったらその誘惑には簡単に乗らない方が良いと思いますよ。それが絶対に出来ないのがベロゥ達だと思うのです。毎日朝から晩までデレデレと好みの女性とネットの中でべたついておしゃべりをしまくっていると思いますから。家族を本当に取り戻したかったらその行為は直ちに止めた方が良いと思いますよ。もちろんその行為によって接待代金が差し引かれていると思うからいくら別の形で投資をしていても接待を受けた分は必ずマイナスされてしまうと思うからです。シバ達だってそうだと思いますよ。いくらハボの人間関係と騒いでもネットの中で別のタイプの女性の接待をずっと受けていると投資をした金額から接待代金を必ず差し引かれると思うんで、いつまで経ってもお金が無くなるだけでその人間関係は実現しないと思いますよ。本心が先に出てしまってその人間関係になれれば相手の高額の高級品購入権利のおかげで年中美形と遭遇できると思いつつネットの中でその人間関係が成立する前にそのタイプだと思う人等―超高額の高級品タイプの美女―の事を追いかけまわして会話してベタベタしているとその分接待代金を差し引かれていると思うから、シバと絶対に仲直りをしないといけないという工作はいっこうに自分に向けては来ないようになっていると思いますよ。圧力がまったくかからない、ああいったウナちゃんマンと傍若夫人の出演する動画的なおままごと動画を見せられるくらいで終わりだと思います。オーバーグラスをしたって他の美女と年中ネットの中で会話をしているとその接待代金は確実に差っ引かれていると思いますよ。私はもうこれらのシステムの心理をほとんど見抜いてしまいましたよ。つまり罠だらけです。中々元家族を取り戻せないように色んな誘惑が内部にあると思います。自分みたいに文章を書くでも良いからハボしながら作品作りをしたりして、暇をつぶすしか道は無いと思いますね。

 

◎さらに同家系内で、親と孫など意外な組み合わせで新しい人間関係をつくっている場合も多々見受けられるように思います。その場合もお金持ちが関与していて裏で高額の投資をしているように思います。つまり、通常の家系の順番で出会った組み合わせじゃ無いって意味です。

 

※余談:頭おかしいんじゃない?私が名刺を昔もらった男性は顔がすごく薄くて美形でおばけゴリラじゃ無かったですよ。


 
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