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No.1064838
だぶまんさん
今週投稿してないなと気づいた私は早急にペンを走らせた。 途中違うそうじゃないと右手からの強い抵抗により左手との壮絶な争いが勃発する。 左手は聞き手じゃないことにうろたえ、右手はいざ進めやキッチン。ハンバーグを
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焼くフライパンを持っていることに驚愕した。 俺は出来上がったハンバーグをぺろりして考えることを、止めた。そして目を閉じた。 突然鳴り響くスマホ。音の正体はダースベイダーからの電話だった。 「ニンム、ヲ、スイコウセヨ」 俺はその指令を聞くとすぐに戦闘服へと身を包み戦場へと向かった。 鳴り響く轟音、周りからの騒音、開通しない一軒家。 「大変申し訳ございません。」 俺は渾身の防御シールドを発言し構えて仲間を援護するが、こうかはいまいちのようだ。 最新鋭の兵器のボタンも壊れているようで一向に解決しない問題に戦場には泥沼化が予想された。 その時、一つの光が見えた。 「もしかしてNumlock…?」 俺はそう思いつくと右手でキーを押そうとするが、スマホが右手から離れない。 俺は左手のほうを見るとなんと左手はOKのサインを作っていた。 導かれるように動く左手は優しくNumlockをタッチした。その瞬間伝票入力ができたそうな。 こうして右手と左手は和解し、無事にさくひんをかきあげました。 因みに絵はPSO2 ngs風
2021-06-20 21:11:08 投稿 / 1000×1000ピクセル
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今週投稿してないなと気づいた私は早急にペンを走らせた。
途中違うそうじゃないと右手からの強い抵抗により左手との壮絶な争いが勃発する。
左手は聞き手じゃないことにうろたえ、右手はいざ進めやキッチン。ハンバーグを
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