スキャナでそのままとりこんだやつを、たいした加工もしないで縮小しただけなので、なんか汚い。

day23 わからないことがあった時の行動
ここらへんは職業感覚がモロに出るところですね。
ファルナはともかく知らないことがあるととことん調べますが、ジェイクは金にならないことはあっさりと放棄します。

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1コマ目がなんか意味不明ですが、描いてて楽しかったです。
大昔のデザイントーンも使えたし！ｗ

day24 死生観
2人共ただがんばって生きているので、死んだ先がどうだとか、考えてないですね。
なにせ金払えばあっさりと生き返れますし。そういう世界なのだ。
老衰で死んだあとは、きっとその先は何もないって思っていそうだ。
原稿用紙に切り替えたので、縦割りのコマも描けるので、ちょっと膝枕にしてみました。

day25 服、装備、持ち物を選ぶ基準
冒険者なので、そこらへんはブレないですが、ファルナはもう半分引退してるようなものなので、社交場のお付き合いでドレスとかも着るのですが、その時はデザイナーと服飾メーカーの人がメチャクチャ張り切ります。
ちなみにジェイクは服飾デザイナーのレンブラントさんとは体の関係を持っております。
レンブラントさんはジェイクのパトロンです。
ファルナの服を作っているというのはすごい後で知ることになります。

day26 心を開いたサイン
ファルナはあまり人に心を開かないので、心を開いたサインについて良く分かっている人が少ないです。
しかも、心は開かないけど、信用はすぐしちゃうという、良く分からん人間です。
ジェイクにいたっては、だれに対しても同じ態度ってのを教え込まれているので、ちょっとやそっとじゃ態度を崩しません。
ファルナから見ると、最初からオープンマインドだったので、だれにでもよく懐くんだなっていう印象です。

ちなみに料理や家事全般、ジェイクのほうが上手です。
ファルナは料理が下手っていうか、大人数の野戦料理しか作れません。

フルアナログのほうがやっぱり描いていて楽しいというか、達成感がありますねー。
楽しいは正義だなー。

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day23,24,25,26
全てフルアナログ。元サイズはA4。
画像縮小はJTrim(再サンプリングはBSpline)。