『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』のジオラマを一つ作りたいと思い、序盤か橋上の一騎打ちかと悩みましたが、決闘申込シーンにしました。
この場面って大喜利にできそうです。「5人前くれ」「いま準備中」みたいな（おい）。
サイズは1/144。T-34/85はDAMEYAさん。パンターA型はYSKさん。炎上113号車はLED仕込んでます。
ジオラマを作るにあたって画像資料が少ない作中パンターの検証。
結果、パンターの扱いが酷いことが判明。場面どころかアングルによってOVMやマークが現れたり消えたり。どこに合わせるか考えましたが、検討箇所が多すぎて、結局適当にしました（おい）。

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おそらくCGと実写のすり合わせや検証をしなかったんでしょうね。海外映画にありがちのことです。
ところで、本作でT-34にけちょんけちょんにやられた、パンターとIII号がガルパン最終章第3話でプラウダ相手に大暴れするって、なかなか面白い図式だと思いませんか?
あ、ミコライの指が5本に見えないとか、石畳に落ちてるイエーガーの手袋が見にくいとかそのあたりは心の眼で見てください。