No.1060753

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2021-05-03 06:28:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:96   閲覧ユーザー数:96

テーマ別に書きます。

 

◎今思い出したんですが、私は、母にまったく似ていない訳じゃなくてものすごく太ると母親と似ています。以前ここに戻って来たばかりの時に、その当時は、すごく太っていたんですが、外の履歴書用写真を撮る機械で写真撮影をするとその時の顔がすごく母親に似て見える事があったので―やっぱすごい太っていた時でした―そう思います。つまり、自分の顔はすごく痩せると父親に似ていて、すごく太ると母親に似ているようなんです。ただ、普通体型の時はどちらにも似ていないので変な誤解が生まれやすいのかもしれません。そしてその顔は多分父方の家系の誰かの顔に似ていると思うんですが、そもそも自分が生まれてから一度も父は自分や他の家族を自分の実家に連れて行った事が無いので、果たして父方の誰に似ているのかは残念ながらサッパリ分からないのです。そして、もしかしたら普通体型の時だけは、父が昔弄んだ、病院の看護師さんの人相に似ているのかもしれないと思うとすごく不気味な気分になったりするんです。なんの証拠も無いけど、今思うとやはり、父が自分の実家に自分の家族を一度も連れて行った事が無いのでそれが一番誤解と妄想の大きな原因じゃないかとも思うんです。その事は現在うちの他の妹達がまったくこちらに連絡をよこさない状況と非常に酷似しているとも言えると思うんです。つまり女性の場合、あるいは男性も一度他所の家系の家に行くとその後は、滅多にあるいは半永久的に元の家族には連絡を取らない、取れなくなるのかもしれないと言う事です。

 

※ちなみにちょっとだけ太ると昔何度か写真で見た事がありますが、自分は父親の妹さんに顔が似ていると思います。楕円形で薄い顔の・・・。という事は父は孤児院育ちという噂がありますが、実はそれは真っ赤な嘘で、やっぱ例のあの宗教が血が繋がっていないのに立派に育てた偉人というイメージとその事実を美徳とか誉としてスローガンにしており、そういった状況ををとても大事にしているから、その話自体が真っ赤な嘘で作り話である可能性も非常に高いかもしれないと思うんです。また例のあの宗教はそういった妄想を生みやすく、その事イコール、「血が繋がっていないのだから、老後は市町村に頼り切って、生活費に困ったとしても仕送りは一切する必要はない・・・!」というそういう理念と信念に基づいているとも言えると思うんです。老後の事をかなり若いうちから常に考えて生きているという事に対しては意外に賢いのかな?とふと思ったりしますが、やはり常に先に逃げ道を作る行為が多くの男性にとっての常套手段のようにも思ったりするのですよね。そういった意味で例のあの宗教は多くの男性達から常にすごく人気が高いように思うんですよね。

 

〇また、そういった事―うちの他の妹達がまったくこちらに連絡をよこさない状況などの事―は、その事自体が即そのまま、家族・親戚間の断絶にも繋がっており、だからと言って、その様子が一々全貌出来るようなハボ・ビーチのような場所をネット空間につくって毎日朝から晩まで意味なしの訳の分からない連中にテレパシーで呼ばれて連れ込まれる筋合いは毛頭無いと思うんですよね。同時に大人になるとアッセンを受けて、色んな人種の男性の性欲解消の手伝いを皆で手分けしてしないといけない場面も増えて来るからそれで余計に他人のフリを通常して、いつの間にか本当の家族と縁を切る人も多いと思うのに、いつまでもつっかっかるようにネット越しにある特定の家族の様子だけ見せつけて来るのは非常に感じが悪いしそういった状況にこの世の中の世紀末をついつい感じてしまう今日この頃なのです。

 

※正直言って父親の様子なんてこっちからしたらどうでも良い事だからです。普通に生活出来ればそれで良いのだから・・・。どうでも良いと思われ知りたくもない興味もない人種の事だけ毎日のようにネット空間を使って見せつけ、「お前は人の物をとる!」と始終因縁をつける割には、そういう状況に絶対にならないために通常必ずすべきな、誰と誰が付き合っているかという証拠をきちんと最初に見せるという当たり前の常識的な行為の方はまったく無視でおざなりになっているという信じられないような非常識な口から出まかせ的な状況が非常に惨たらしい形で剥き出しになっている今日この頃だと思うのです。

 

※さらに再び上記に書かれてある事に対しての補足として書くと、大人になるとアッセンを受けて、色んな人種の男性の性欲解消の手伝いを皆で手分けしてしないといけない場面も増えて来るから、だから色んないまだ決まった特定の相手がいない男性達、あるいは妻に先立たれたりなどして・・・それプラス裏社会の男性達、そういった男性達の話し相手や性の相手を何故か大人の女性達が順番でする事がかなり大昔からの習わしになっているから、そういった男性達に自分らのプライベートの恋人や主人の事を見せつけてはいけないという、エチケットの精神の思いからそういう態度を取っているとは思いますが、誰と誰が付き合っているかハッキリさせない限りはついうっかりまったく分からなかったから、人の伴侶や交際者と何か交流があったり間違いが起きたり、交際をしてしまうという事件は絶対に避けられなくなりますよ。今言いたいことは本当にただそれだけです。

 

※そして、上記の問題は元々最初から男性のエゴも大きいと思います。上記の事を理由にだから見せつけちゃいけないから・・・という感じで常に物事を運んで行きながら、内心にはそういう状況であったとしても自分に知恵とある程度の財力があれば既に決まった相手がいたとしてもあと他にもう一人や二人、あるいはそれ以上交際者が欲しい、自分の知能と財力だったらそれが可能なはず・・・・そして、その状況を実現させるためには、狙っている人に絶対に見せつけてはいけないから、自分の交際者や家族の存在はずっと隠し通していたい・・・と平気で考えるところがあるからそう思います。またお金が無くても知能がある程度高かったらまったく同様の事を平気で企む男性達も結構多いように思うのです。だけどやはりそういう考えでそういう考えが一向に今後改まって行かないようだったら間違いなく今後もうっかり分からなくて他人の交際者や伴侶と間違いを犯す人々はドンドン増えて行く一方だと思いますよ。そういう事だったらある特定の人にばかりとやかく言える筋合いは最初から毛頭無いと思うという事です。

 

※またそういった世の中の仕組みなのだから、後々大分経ってから、「あの時よくも俺のお気に入りを・・・・」とか「まさかお前過去に俺のお気に入りと・・・?」と疑ったりカマを始終かけつつネット裁判をやっている事自体が非常に異常であると思うのです。何故なら、上記のようなそういう世の中の仕組みなんだから―常に大人が順番に異常性欲者の相手をしていないと欲求不満の異常性欲の大人の男に子供がいつ痴漢をされるか分からない世の中なんですから―過去に多少何かあったとしても仕方ないからです。さらに本当に何かちょっとあって「あの人とはそういう事があった・・・」と認めるとすごく気が済んだ感じでその人の事は二度と追及して来ないのもすごく不思議だし感じが悪いと思います。つまり、「最初からそういう風に素直に認めりゃいいんだよ!」とただ言いたいだけで常に頭の中で妄想がすごく決めつけている感じがすごいと思うんです。その他に書きたい事は、特定の人物に対してだけ非常に目をつけて邪魔がりテレパシーであの人はどうの・・・とか―まあ、具体的にまだそこまで本当にしつこくそういったテレパシーを自分に送っては来ていませんが―チャチャを入れて来る事自体が何か大きな間違いのように思うんです。さらに最悪の場合、ネット内もそうだけど実際にリアルにおいても何かと理由をつけては大接近を図って来て、上記のような理由に基づいた過去の事についてもいつまでも根堀葉堀と嫌味を言い続け「ただしそういう話は絶対にしてはいけない!」とあれやこれや一々細かい制約をつけつつ、強制拷問自白をかけて来る人等すらいるほどな事が本当にムカつくという事です。つまり、そういった場合、平等とか凡庸の精神が、自分が個人的に気になっていて特に目をつけている人物に対してはまったく無いすごくやりづらいおかしな状況が常にそこに存在していると思うのです。

 

※さらに上記のような感じで文句ばかり言っている人の子供は目の前で痴漢をされているのを見ても助ける必要はまったく無いのかもしれません。長期裁判を意味もなくネットの中で始終してその中心で常に踊っているような人の家系の人が痴漢をされていてもそんなのこっちにとってはまったく知った事じゃないと言うのが本当だと思います。―もちろん最悪はもっと悲惨な事にもなりかねません、そういうお騒がせで自己中心な人の子供はもしかしたら若さのエキス兼お面奴隷の対象にされてしまう事もまったく無いとは言えないと思うからです―ネットの中では穏やかで楽しい癒しの会話だけしておとなしく過ごしているのが常識でしょう。それが出来ない人の家計の子供は酷い目にあったとしても誰も皆、きっと知らん顔すると思いますよ。

 

※もちそういう世の中なんだから何か気に入らない事があったり過去の事を追求する際にも人前では堂々と絶対に聞けない内容だからそれでテレパシーを覚えたのかもしれないけど、その世界においても、ウォッチ軍団が常に目を光らせて調査しているからそれもうまく行かずで・・・本当に随分と長い期間無駄なつまらない時間を過ごして来ていたと思うという事ですよ。

 

※誰と誰が付き合っているかというのはネットの中でやっても意味ないと思いますよ。まあしないよりはした方がましだと思いますけど。外で分かるようにした方が良いですよ。後、やたら話し合いとか勉強という名目で人の貴重な時間を奪うのは止めて、とにかく誰と誰が付き合っているかだけ嫉妬深い人等ほど日常で常にハッキリとさせるべきだと思いますよ。

 

※そして「自分の交際者や伴侶をとらないで!」や「お前俺の交際者や伴侶、あるいは好きな人と過去に何かあっただろう?」ばかりを主張していると、間違いなく交際者や伴侶がいる男性に子供が襲われそうになっても誰も知らん顔になりやすいというのは事実でしょうね。ただ痴漢をされている子供を見たら特別憎い相手の子供でも無い限りは通常助けますよね。その場で注意をしますよね。ただ「とらないで!」ばかりの意見が凄過ぎた場合は、その子供のために代わりに自分が一時的に性欲異常になっている既に交際者や伴侶がいると思える男性の性の相手は絶対にできなくなりますよね。そしてそれが原因でまたその問題の男性が再度同じか、別の子供を狙って痴漢をしたとしても“もう自分には絶対に関係ない!”という事になると思います。―でもやはり、ところが人間の男性には生まれつき激しい異常性欲があり、それが嵩じると簡単には自分で抑えきれなくなって衝動的になる傾向がとても強いから・・・だから悲惨な話ですが日常的に大変小うるさくて過去のちょっとした事でも根掘り葉掘りほじくり返すのが大好きで嫉妬深く、なおかつ他人に対してその面で非常に攻撃的でその件に関する話し合いや裁判が大好きな大人の子供ほど日頃、他人から性的虐待を受けやすいと思うんです。そして、その際に誰も助けの手を差し伸べない傾向がとても強いように思うんです。さらにその時に決して助けない事がその人の疑っている相手と何も無かった、だから『まったく情がないからその人の子供がどうなろうと知らない!』と常に行動するしかその事を証明する道がなくなるから余計そうなって行くと思うのです。―もしもマジそういう場合にすぐ助けたりしたら「ほうら、やっぱり過去に何かあったからだ・・・!」と言われたりそうだから、どうのこうのとまた始まるかと思ったらみんなそういう態度になると思いますよ―

 

※上記の状況を防ぐには日頃からやはり意味もなく強制的にネットバーチャルに集まるのを止めてきちんと題名を決めて『〇〇〇の集まりの会』とかタイトルと多くても週に3回程度に決めてその時になるべく優先的に集まるようにして後は、強制的に集まるのを止めた方が良いと思うんですよね。あの日、あの時一緒に組んでいた人が今はお金持ちの裏の交際者だったり知り合い、及び既に新しい人間関係に入っているからそれでも陰でいまだにあっているかもしれないから・・・という考えも度が過ぎると絶対によくないと思いますよ。

 

〇「やっぱり過去に何かあったからだ・・・!」といつもすぐ言って来たり嫌味をやられるとその人の子供が誰かの性の餌食になりそうになっていたとしても絶対に救う事は無理ですよね。何故ならそうしてしまうと「やっぱり想像どおり何かあったから助けたんだ!情が深いから・・・」って考えがそれ以上飛躍されたら困るじゃないですか?!だから接客活動となると遠方に足を運ぶようになったり遠出したりになりがちだと思うんです。

 

※紫と緑のタイプのもっとも嫌われるとことは自分達は何処の場所や何処のグループに対してもいつでもヒョッコリ顔を出してお邪魔するけどその逆をすごく嫌うところですよね。まあ確かに指名が他のタイプの人等より常に多くて本人があまりその気が無くてもかなり年齢が行ってからでもアッセンがあるタイプが多いからどうしてもそうなっちゃうんでしょうけどね。また、アッセンをしている陰謀者達側が自分達を悪者に見せないために、指名が多い人の方がずぅずぅしく何処にでも顔を出しているように見せるからそういう風にみんなが思うと思うけど・・・。まあ、この辺の問題はすごく複雑です。自分の場合はいつもそういう風にされています。周囲で火事だとか事件がすごくて近所にもダンダン増えて来たからちょっと動いているんだけど、その際にまるで自分の希望と意思で100%動いているように見せられたり、酷いと女優志望者のように騒がれたりなどあるとすごいショックですよね。―なにせ、元々は自分は漫画家志望者だったんですからね―ほとんど脅しですから・・・。だから積極的だね・・と言われても・・・という訳です。それで最終的にこれはマジ自分の場合ですけど周囲から「あんたは何処にでもすぐずぅずぅしく姿を現して首をつっこむけど自分のところには全然人を招かないね・・・!」と言われたり表現をされても、元々全てはほとんど脅しから始まっている事ですから、そういう風に言われてもすごく困ってしまうという事です。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択