No.1058756

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2021-04-08 21:00:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:96   閲覧ユーザー数:96

テーマ別に書きます。

 

◎ヴォルテモート(自分の考えの中のこの男の名前はベロ、<ヴェロと表記されることもまれにあります>彼の事、同じ意味です。)の母親のメローピーゴートンは、たぶん最後は誰にも分らない証拠の無い形、つまり完全犯罪の形でベロに密かに殺害されて保険金と遺族給付金に都合よく姿を変えられてしまった・・・に違いないと自分は現在憶測してるのです。そしてこのヴォルテモート、ベロの実に恐ろしい極悪の人間性はハリーポッター作品の中以外の現実においてで大いに発揮されていてベロが誕生してから母と関わりそして母が死ぬまでの間一度も自分が結婚後つくった子供を孫としてメローピーという母親に会わせた事が無かったのです。それなのに現在そのタイプの人間の女性に纏わりついて娘を大いに巻き込んで大騒ぎを年中続けて非常に呪わしい感じですよね。何かすごい恐ろしい過去の秘密があってその事をすごく恐れていて、自分の内面の中で驚異的存在になっているから誰かにその存在を常に纏わりつかせていないと精神が落ち着かないのじゃ無いでしょうか?それほど隠している秘密の内容がすごく大き過ぎるからでしょう?―たとえば生前は近親相姦関係だった事がありその事を恨んで後々完全犯罪で殺害してしまったとか、ちっとも可愛がらないで父親が明らかに違うからとすぐに養護施設に入れられてしまった恨みをとても強く感じるのです―その辺が非常に因縁めいていると思いませんか?恐ろしいと思いませんか?また名前はちょっとわかりませんが、―そのうちエスパーとか魔法業界の人等がだいたいの似た名前を明らかにしてくれるからもしれませんけどね、メローピーの夫つまりヴォルテモートの父親もほとんど変わらない似たような処分を受けてこの世を去ったと思うんです。つまりこれもまたヴォルテモートの手によって完全犯罪でこの世から消されて保険金と遺族給付金にいつの間にか変えられてしまったと自分は憶測しています。またこの父方のお爺さんもメローピーと同様一度も自分と妻アンの子供を会わせた事が無いままいつの間にかこの世から消えているのです。実に薄情とというか空恐ろしい性質だとは思いませんか?!―母と結婚してから自分の親の家に戻ったのは、死んでから葬式とその後、遺産をもらう時のためだけにやっとというこの薄情さ・・・絶対にこんな男とはいっしょになりたくありません。そっくりそのままの人には自分はまったく興味が無いし出来れば誰にも危ないから勧めたくは無いですよ!!―妹さん、話だと血がつながっていないそうですが、どっかの村長さんの娘さん、その妹さんだけは幼い時から何回か会わせてもらっています。父親はその人がとても好きみたいでした。その女性は15のタイプでした。相性が良いのでしょう。―さらにもしもその施設に入っていたというのが実は少年院の事だったら若い時犯罪を犯した証拠だから余計に・・・手放しでは勧める事は出来ません。確かに性格はすごい短気でした。やはり最終的には、元鞘に収まった方が無難じゃないかと自分は思いますよ・・・!―異常ですよ。父方の親の住所も名前も聞いた事今まで一度も無いですからね。家長としてそんな情けない話無いですよね。最初からかなり早い時期からいづれポアをして保険金と遺族給付金をせしめるつもりだったなら少しも不思議じゃないですけどね。そういう状態だった場合―怖いから勧められません。あまりよそ様には・・・。自分も深入りしたくありません、母親とは良いと思いますが結構性格あっていた気がするから・・・って訳ですよ―うかつに信じて深入りしたらいつやられるか分かったもんじゃないでしょう?!父の妹はツルコって言います。たしか鶴子・・・巳代治はイニシャルFです。(さらにツルコおばさんのご主人は政治家で恵という名前です)すごく仲が良かったですよ。ただおばさんとは、父が母と別居してから急に音信普通になりました。それもなんだかなあって思いますよ。今までずっと何度も電話で母と話していたようでしたからね。それなのに父が消えたくらいでそんな冷たい態度って怪しいから深読みしちゃいますよね。・・・・だからこそ気を付けた方が良い!と自分はいつもみなさんに言っているのです。―その際いつも何でも子供のせいで多く作家達も父が派手なハンサムだから作品モデルに大いに使えるし今後も使いたいというただそれだけの理由によって、父じゃなくて娘の自分がいつも怪しく見えるようにずっと作品の内容と演出を偽り続け詐欺を連続していました、さらにその後しっかりと何食わぬ様子のまま父をまた派手な美女達が暮らしている傍に当たり前のように独身の状況で住まわしていようです。こんな状況じゃ真実はいつまたっても見えて来る訳も無かったって事ですよ。さらにやっぱ、「お前のおばあさんに似ているよ・・・!」とも何とも一言も説明の無いまま特定のタイプにいつまでも関わらせようとし過ぎるところもあまり好きじゃない、性格が合わないと思うんです。―説明がいつも無いのはやはり最初に書いたとおり、我が手で殺めてこの世から抹殺した過去があるから・・・としか今となっては想像しようが無い状況なのです―


 
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