彼女は最近、北郷一刀に付きまとわれて困っていた
内容は、仕事系が全般なのだが、彼を嫌う彼女にとっては迷惑な話
……っと言っても真剣に取り組んでいる彼を無視する事もできない
そこで彼女は、程昱に相談することにした
「のろけですか~?」
意外な返答に荀彧は激怒した
「人の話聞いているの!? 私はあの男から離れたいの!」
「ぐ――……」
「寝るな!」
すぐさま起こされる程昱
「そんなに嫌ならお兄さんに直接言えばいいじゃないですか~?」
「……それが出来ないから困っているの」
内容は仕事系あり真剣に取り組んでいるために文句を言えば自分が『最低』な人間になってしまう
まして、曹操が気に入っている以上ために、下手に騒げば彼女に嫌われてしまう
そしてそれは、彼女のプライドが許されない
「じゃ~諦めてください―」
結局、くだらない話しなので流して去ってしまう程昱
残されてしまった荀彧
とうとう彼女は手を合わせて神頼み
『どうかあの男を殺してください』
すると荀彧の頭に一冊の本が落ちてきた
「何これ?」
題名を読んで荀彧は喜んだ
『相手を一瞬で射止める本』
……こうして彼女の策が始まるのだった
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これで終わり