2枚目はモノクロームなちょっと怖い雰囲気の絵画です。
私的には、『吸血鬼伝説がある、東欧の城塞都市に進駐したドイツ軍小隊が遭遇した恐怖の物語』みたいなイメージで作成したものです。
エミール・アントワーヌ・バヤール風木版画調なんですって（やっぱりわからん）。
今回はフォトショ使いました（懺悔）。パートカラー（街灯）撮影なんて無理です。
8cm四方のケースに収めるため、強制遠近感で奥に行くほど小さく作成しています。

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最後のは完成したジオラマを撮影しすべて額装したものですね。理事長室の1/20以下の部屋ですからそこは我慢してください。お願いします。※額の大きさはお気に入りの度合いってことです。
（2017年9月作製）