自分の日頃の行いを小傘さんに投影して描いてみようという日記漫画です。

締め切りには何種類かありまして、最初に言われる締め切りはかなり余裕のある締め切りです。
これを守っていれば編集さんも平常心でいられます。
次は「しょうがないですねえ」で延びる締め切り。

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まだ大丈夫。
「何日の午前・午後まで」
そろそろやばいです。
編集さんの胃もキリキリしてきます。

「明日の何時まで」
ガチでヤバいです。
「できてる分だけでも先にください」
もうほとんど延びません。
作家さんのおうちで写植貼ったりします。

「・・・・・」
限界点を超えました。
編集さんは黙って残りの原稿を持って帰ります。

ぼくはそこまで延ばしたことは・・・数回くらいしか無いですよ？(笑)
締め切りは守りましょう！