IBG 1/72

PZL.23 カラシュ（PZL.23 Karaś）は、1930年代半ばにワルシャワのPZLで設計されたポーランドの軽爆撃機/偵察機である。本機はドイツのポーランド侵攻期間中のポーランドの主力爆撃/偵察機であった。（wikiより）
ほとんどの人が知らないであろうマイナーな飛行機ですが、下面のゴンドラが魅力的。

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ポーランドの新興メーカーIBGの製品
1/72としては40年近く前にエレールがモデル化して以来の新金型のキットとなります。
自国の航空機だけになかなか気合いの入った良キットとなってます。

かなり以前にエレール版とそれに適合したエデュアルドのエッチングパーツを購入したものの今まで全くの手付かずでしたが、今回は一部エッチングパーツをIBG版へと流用してディテールアップしております。