No.1027633

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2020-04-28 07:51:37 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:176   閲覧ユーザー数:175

テーマ別に書きます。

 

◎マジ、作品のモデルを極力コストカットした形で欲しい人々ですが、これだけ色々とお給料とか仕事量を減らされてまで、―やっと給付金出るみたいだけど―過去に自分のお気に入りと作品がきっかけで知り合い、自分としては、どうせすぐにその関係は終わるだろうと思っていたら、ところがドッコイですごく長く続いた事がどうしても気に入らなくて、気に入らないと思った瞬間からずっと、作品のお客として扱い続けていると今後はずっとその事で文句を言ったり、腹いせでただ働きのモデルに使えないからと、無理やり無許可で、無報酬のモデルにして長年扱き使うって本当に酷い話だと思いませんか??!よく長々とこんな状況を放置していた物だ・・・と思います。無契約の人を客としてきちんと扱えない人は作家としてプロとして失格だと思うのです。

 

◎「今までただ働きで長年アルバイトをさせて申し訳ありませんでした」と金一封でも自宅に送って来るなら分かるけどそれも一切無いまま、一律給付金と言う形で誰でもがお金をもらえ、働いた分当然もらえるお金が余分に自分がもらえるという形にはなっていません。この状況もすごくふざけていると思うんです。こちらは、一言もその業界で働きたいとも言っていないのに、ただ趣味で絵を描くのが好きだと分かった途端、だったら“もしかしたら弟子にしてやる!”という条件を餌として目の前にぶら提げて無契約のまま、自分のお気に入りに近づくな・・・という事を条件に始終思わせぶりにして、過去自分のお気に入りと付き合っていた時のことを詰ったり洗いざらいを告白させ、精神的に追い詰め虐めまくろうとして付きまとおうとしていたとしかどうしても自分には考えられないのです。つまり、無理やり上司、先輩と、部下と後輩の関係になり、自分のお気に入りを保守したがっていた。そして保守し牛耳る事を狙いをつけた過去交際者に強制的に手伝わせようとしていた。そして、勝手に未だ一番のライバルだと思い込んでいた。でも実際はただの過剰な噂とアリバイ搾取だけで2000年以降すれ違う事はもしかしたらあったかもしれないけど一度もお付き合いは無い状況なのです。そんなつまんない話でいつまでも振り回されたくはないですよね。契約していない人をフル回転で使うと、おかしな問題が多くなるから、そういうおかしな作家はあまり派手に宣伝しない方が良いと思うのです。

 

◎モデルが作品のお客と過去があるのは当たり前じゃないですか?!そんな事がいつまでも気になって許せないのだったら、お気に入りはどんなに才能があってモデルとして最適であっても絶対に起用しない事ですね。途中で特別なお気に入りになった場合も、後々周囲に多大な迷惑がかかる元だから、特別なお気に入りになった時点で、作品モデルには一切使用しないべきだと思うのです。―何故なら嫉妬による不気味でおかしな事件が連打するからです―

 

※一応仕事なんだからアートも、だからいつまでも“お前俺のお気に入りと過去になんかあったろう?”みたいに無理やりこちらか特にお願いをしていないのに業界で後輩の位置に無断で配置させ、しかも無料でモデルとして扱き使いまくって、始終嫌みテレパシーを送るようになったらもう既に人間として終わっていると思うのです。

 

※いつまでも過去の出来事に拘り精神状態が一種のストーカー犯罪者と変わらないような人は作家として大活躍させないべきでは、そのままずっと好きなようにさせておくとまた自分と同じ犠牲者がいづれ出ると思うのです。勝手にモデルとして自分のお気に入りを長年、フル回転させておきながら後々になって一番付き合いが長かったお客に腹いせとして、因縁をつけて脅し上げてただでモデルとして長年扱き使おうとしたりなどの被害の対策の事です。そうしないとこのままじゃ作品業界の評判もガタ落ちだと思います。モデルが作品の客の何人かと過去になにかあるのは当たり前の話なのです。その事が理解できなかったり許せない作家達は作品の今後の売れ行きにも大きく響くので分かり次第即刻カットすべきだと思いますよ。とにかく一流の作家としてのプロ意識が大きく欠如していると思うんです。格段例のあの宗教の―まあ、宗教は何処も人間関係うるさいですけど―『女教祖タイプのモデルはお仕事だけどご主人タイプとしか出会ったり付き合ってはいけない、仕事関係者であってもその宗教の信者だったら断固阻止しないといけない!過去の話であったとしても現況において徹底的にネット裁判をすべきだ!』がしつこ過ぎるのは大きく作品の売り上げを妨げていると思いますから。もちろんモデルの過去を洗いざらい調べ上げて―ですからその調査のために自分多優位に立った形で最初から最後までやりたいので、ある日突然、趣味程度でズブの素人の人物を自分のお気に入りのモデルと過去に付き合いがあったというただそれだけの理由で作品の弟子に仕立て上げようとするのでしょう―因縁を付けて、次々、あのモデルとは過去いったいどの程度の関係だったんだろう?!とそればかりでまともな作品のお客に対する接客サービスがまったくなっていないというのは既に終わっている状況だと思うんです。もちこの間書いたように最も美しくて見栄えの良いモデルだけに大金報酬を与えて他のモデルは全員、ただで扱き使うという風習もとてもけしからないと思うんですけどね。

 

※例のあの宗教の一派の多くが、過去に主に父親に性的嫌がらせを受け、それで親を愛せなくなり、養子縁組の人間関係に強い憧れと愛情を抱く気持ちはよく分かりましたが、だからって罪も無いただ純粋に作品を気に入って過去に沢山買ってそのせいで作品のモデル達との交流が凄く多かった人を後々、『あれは今俺の交際者だ!とか私のお気に入りなのに!・・・』とブーブーとネット内で文句を言いながら無契約で特定の作品のモデル役を強制的に押し付けたり、作品の修業をさせて強引に後輩や部下にし、同じ業界の仲間になったから対等に文句を言えると言わんばかりに文句と嫌味の連打を始めるような作家達はマジ今後の作品のより良い売り上げのためにも今後は何らかの制約を与えるべきだと思うんです。

 

※ですから上記のようなカラクリやシチュエーションの連続で悪い噂が周囲に蔓延してそれでスピード解雇とか大リストラ、大リストラ、完全派遣体制、在宅勤務の連打が周辺で続発しているのだと思うんですよね。

 

※しかも毎日Thronesゲームで行動調査まで24時間体制でやられて、そんな状況で作品何か買う気しますか?!何か根本的に間違っていると思いますよ。現代の作家達のまるで蛇のようなその嫉妬深さが世の中を駄目にしている・・・そんな気がするのです。ちっとも自由じゃ無くて『まともに会えなくても作品を買え!』いつでもハボホテルの中で会えるんだから・・・じゃちょっと今後作品が今以上に活発に売れて行く可能性はかなり厳しいのでは無いでしょうか?!

 

※さらにその上、自分が気に入って過去に付き合っていた人がやばい人が知り合いだったからやっかいばらいで客に押し付けるために最大限に作品技術を駆使して売りつけているという状況は、真面目に悪徳商法の作家達もすごく多いという証拠なので大変嘆かわしいです。その癖及びその上、さらに本当に上手く作品が売れるとその後、その人物がやばい人のお気に入りであるという事はずっと隠し通したままで、『アリバイを貸してくれ!』という事を何とか上手くリアクションとかつぶやき、策略し、そしてそれらの工程によって作品を狙う自分のお気に入りのモデルが付き合っているやばい人にタイプが似ている人に計画的に騙して大量に売りつけて、とてもやっかいなでも外見だけは美しいタイプと知り合ったその客に執拗に言いより、マジアリバイを搾取し続けて表向きは付き合っていない事にしながら、外見だけが好きなそのやっかいな美人作品モデルと隠密で付き合おうとする作家等もすごく多いみたいなのです。

 

※そういう風に本当の意味で真面目に堂々と付き合うつもりが毛頭無いし、他人を犠牲にしてでも自分はいつも安全な形で好みと交際をして行こうとするような悪徳作家達が裏に回るととても多いと思うのです。彼等は常に堂々と出来ない分、その美形モデルに関して非常に嫉妬深く自己本位だから本当に嫌になるのです。おっかない人の知り合いやお気に入りであったとしても、おっかない人に割と外見が似ているお客にまず一旦計画的に無理やり売りつけてからその後アリバイを半永久的に搾取して自分がマジに付き合う。それが現況における悪徳商法作家の主流となっていると思うのです。おそらくその作家達が目を付けたアリバイ専用人物を土地に悪戯に縛り付けたがっていると思うんです。

 

※つまり正式に堂々とその作家自身が好みの美人モデルと付き合うのには、絶対に無理が多いし大変やっかいなんだけど、その美人モデルの美貌にすごい未練があるので誰かを犠牲にする形であっても無理やり永続的に交際を続けたいと切望している悪徳作家がこの世の中に本当にいるという事でしょう。こんな状況でつまりやっかいばらいを売りつける目的の作品が多い中で昔のようにノビノビと明るい気持ちで気楽に好みの作品を沢山買う事が出来るはずも無いと思うのです。また買う意義もまったく無いと思います。買ったとしてもその後、まったくの無理益だし、損失しか無いからです。何故ならその後はやがて監禁地獄がまっています。ハボホテルという牢屋への。アリバイ搾取専門人物を閉じ込める牢屋それが現在のネットバーチャルの役割だと思うからです。なので作品をむやみに大量に買い込むと監禁工作の資金を敵に悪戯に与えている事につながるだけだという事ですよ。『作品を大量に買うと不幸になるから止めよう!』既にそういったスローガンが上がっても仕方のない状況だとも言えると思うんです。この状況から少しでも逃れるにはやはり新規美形モデルを増やすしかない!少しでもやばい人とまだ関りがまったく無い純粋な美形モデルの人数を増やすしかない!あるいは作品自体を廃止にする方法もありますがそれだとかえって性犯罪が増える元になりますからね。自分はそのように確信しているのです。

 

※上記の下方部の文章をさらに簡略化して書きます。既に付き合っている大のお気に入りのやばい人の知り合いが多い美女を大好きな作家達がその美女の知り合いのやばい人に似ている人に積極的にその美女がモデルの作品やその他指名品を買うように促進してその後上手く行き、その後、まんまとその人物を指名品や指名作品の買う専門に仕立て上げて行きます。その後は色んなやり口でつきまとって支配してから、アリバイを半永久的に搾取するために自分の暮らす土地に半強制的に縛り付けるという手法が横行しています。なので怖くてこれ以上指名作品や高級品を買う事がとても難しいという事です。特に人相が美女の知り合いが多いやばい系の誰かに似ている人等はその危険性がすごく高いと思うんです。この事件の防止対策の一つとして自分が高額・大量に購入した作品名や作家名をきちんとチェックして記憶しておくように努めましょう。

 

※マジこんな状況では、それこそそれ専用に余分に日本銀行で万札を増刷でもしてその分を作家の給料にしてって形にならざるを得ないだろうし、実際そうなっているのだろうから、やたら政治家がネットで活発に行動してハボホテルにも年中お忍びで来ているのに違い無いのですから。そしてそれと共に作家の中の絵師達の多くも宮廷画家にあまりに憧れ過ぎてしまい政治家などを呼び寄せるためにネットバーチャルをつくったせいでかえって最終的にとんでもない窮地に陥ったとしか言いようが無い状況だと思います。

 

※つまり監禁システムの交際が主流となってノビノビと健康的に外のスポットでのデートが難しくなってしまったという意味です。それプラス主に父親に原因があるとしても目の前で大勢が親捨ての組み合わせのカップルで付き合っている現場を堂々と見せつけるのもなんだ・・・って事になったのと簡単に会えないような偉い人をネットバーチャルに呼び過ぎて気に入られた人が行動を縛られるようになったからとても悪循環だと思うんですよね。―主に日頃から親捨てが激しい人物がそういう罠に狙われている気もするんです―それであってもネットバーチャルができたてのホヤホヤだった頃に比べたら大分熱が冷めて来た感じですけどね。けれど、本当にハボが出来立てのホヤホヤだった頃、その物珍しさで日本の著名人や芸能人、はたまた権力者、もち政治家達もたくさん訪れた事ですっかり宮廷画家と宮廷作家のように満足して良い気分になった優秀な作家達が、既に交際者がいたり結婚をしていたとしても優秀な作品技術がある作家達だけがハボの中では優先的に人気の美女モデルを独占できる、もちろん芸能人もそう・・・っていう信じられないような大胆で派手で夢のようなゲーム感覚のデートも開始されていた時期も確かにありましたよね。しかしやはりその状況も今となっては遠くにボンヤリと浮かび上がる過去の陽炎と摩天楼、及び走馬灯のような感じですよね。正にあの当時はめくるめく夢のようなひと時だったと言えるでしょう。―ネットの中だけであっても有名人や偉い人々が誰かに気安く近づき過ぎたりするとその度外での事件もすごかったからそれで、すっかり気分が滅入ってしまい、次第に足がネットから遠のいて行き現在に至ってしまったのでしょう―

 

※さらに逆に言えば国がお金をアート関係に払ってくれるようになったから作品の内容や作品の購買体制が非常にあいまいになったり乱雑化していると思うんです。どうせ何をやってもお金は入って来るんだから過去の事をこの際いっさいがっさい調べ上げてネット裁判しようという事になったんでしょう。そして、気に入らない奴を呪って苦しめようってなってしまったんだとは思うんですけどね。楽してお金が入るようになったらそうなるでしょう。きちんと作品さえつくれば飛ぶように売れなくても、つまり作品がヒットしなくても国がお金を払ってくれるようになりました。だから、同時にそうなったから収入で悩むことが昔より減りました。それで気持ちに大きな余裕が出来て暇も増えてしまったからと過去の事を洗いざらい絞り出してそれをネタにネット裁判をするという悪趣味に走っている人が増えているような気がするのです。そしてこの状況がもしも今後エスカレートして行ったならおそらく最初に指名高級品や指名作品を買う専門で奉っていた自分が本当に欲しい美女を気に入っているやばい人その本人にプロの呪術屋に呪い依頼をしたり、自分にもそのような能力があれば多分マジ呪うようになると思うんです。このように作品のお得意様を客としてまともに扱わなくなり見なくなった背景にはそういった裏事情が大きく関与していると思われるのです。

 

※14:46に頭の中で女の人の声で「い、痛いよぉお~~っ!」という声が聞こえました。誰かに呪われたのでしょうか?!それは自分ではありませんよ。


 
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