浅野正さん事件・・・。について

浅野正さんは、「ロールシャッハ・テストのメタ分析による、犯罪者の心理アセスメントについての研究」なんてやっていたから頭がおかしくなったのでは・・・というのもあまりにインテリで頭脳優秀なため、したがってやはりお仕事も文教大の准教授という完璧超頭脳労働だから、頭の方でストレスが過剰に溜まってとうとう爆発してしまったように思うんです。つまり、彼は、仕事のストレスが多分大きな原因の一つだと思われます。

あまり考え過ぎるのはよくないですよね。時には、何も考えないで気楽にプラッと何処かに出かけて、ウィンドウショッピングをしたり、綺麗な景色の場所を散歩したり、ショーを見に行ったり、映画見たり、接客店に遊びに行ってみたりと、いつもと違うまったく別種の行動を取る事によって心身共にリラックスして寛ぐ時間を定期的に持つことがとても大事だったように思います。

また、浅野正さんの事件の裏にはやはり以前にもここに書いたけど『別れさせ屋』とか『恨み屋』、『復縁屋』などの多大な悪影響が潜伏していたという事はほぼ間違いないと思われます。

また事件を実行する直前までには色んな複雑な思いが募っていたんでしょうね。

例えばそれは、また自分の奥さんが――おそらくアニメ、ストパの静間様タイプの――なんでも女友達のせいにしたがっているけど実際はその噂の女友達のお父さんと何かがあって――、『ゴルゴ13』のアニメと漫画を見た事あるのでしょう――その事実を永遠に闇に葬り去り、最終的にお父さんと贅沢なデートを楽しむために、保険金殺人を促進する可能性がすごく高いという事情にもすごく敏感に心を揺らしていたのに違いないと自分は確信しているのです。

だからああいう最後になった、もう今となってはそうとしか言いようがありません。

モリタポさんみたいなお遊びは、彼女だけじゃ無くてちょっとでも共通点がある似たようなタイプの女性だったら誰でもがきっとそうに違いないと思うから、そのように想像してしまうのです。

その他にもこの事件以外にも、周囲で『アリバイ貸して！』とか『あの娘をここに運んで！』とか、『自営業手伝って！』とか『あんた昔一千万円も高級品に使ったんだから、あんたをすごい高い値段の人とばかり集中的に遭遇させて脅し続ければまた買うかも・・・』などのやっかいな問題も未だ周辺で潜伏し、陰謀の渦が蜷局を巻いている状況であると思います。今後もいつ何処で誰かが似たような事件に巻き込まれるか、まったく分からない油断が出来ない状況だと言う事だと思いますよ。

※つまり、ストロベリーパニックは、『保険金殺人事件のプロローグと甘い誘惑』であると思うし、その味付けや肉付け、さらには証拠の検証や理論づけ的な役割が、『ゴルゴ13』などの作品だと思うんです。なので、実はストパの静間様は渚ちゃんのお父さんと過去に何かあった・・・って事でしょうね。その真実を年齢をかなり若くしてマジ美少女百合の世界一色に見せて隠ぺい工作し続けているのでしょう。あるいはこのアニメの作家さんがそこまでは気づいていなかったか・・・気づいていたからこそ、必死でそういう隠ぺい工作の作品の作ったか・・・ですよね。

※ストパのアニメの中で"エトワールである桜木花織"が死んでしまったのも、彼女のお父さんと静間様が実は裏で不倫関係だったから・・・と思うんですよね。実際にその手口で保険金をセシメテいる静間様タイプはこの世に五万といるように思うんです。ただそれだけの関係だから真面目にセックスレス、レズの出会い系で出会ったとしてもずっと何も無い・・・そういうムードが決して沸かない非常に慣れた立ち振る舞いなのでしょう。

※なので自分のある私小説もそういった将来の恐ろしい計画のプロローグに対する、意味不明だけどすごく不気味で何だか怖い・・・すごくやっかい、精神的に疲れる・・・という内容とすごく綺麗につながって行くと思うんですよね。最終目的が非常に怖くて恐ろしい事だからどんなに上品で優しく会話されてもどうしても心を完全に許せず疑いの気持ちが消えず少しも誉めたい気分になれない・・・そういう感じがとても強く伝わって来ると思いませんか？！

※なにせ、成人男性は、すごく稼げそうな女性の紐になるか、自分の妻や子供の保険金を狙うしか短期で、確実な一獲千金は難しいからでしょう。それで女性の方がそういう風に不倫相手に儲けさせれば、もっと好みのタイプとリッチなデートが楽しめると本気で考える事もあり、それでそういう手伝いをする事もしばしば見受けられいるんじゃないでしょうか？！そしてマジその犠牲になった人も過去に気づかれなかっただけで、たくさんいるのでは。つまり、モリタポさんとか静間様タイプの女性は皆、暗殺者の気があるという事でしょう。彼女達は常に不倫相手の子供や奥さんに対しても強い興味を抱きその最終目的は、実に空恐ろしいお話ですが、たいがい保険金だと思われるのです。そのため、いつも自殺したくなるようなショックな言い回しやタイミングでのお別れが色んな人々と多いのもそれが目的だからだと思うのです。専門はLGTBらしいから主にいつも、娘がいる男性を不倫の相手にしている・・・とても強くそう感じますね。また、一度その事に気づいたら日頃か十分な警戒が必要とされるでしょう。

※みんなだっていつも『どう見てもあの二人お似合いじゃ無いしつり合いとれてない！性格もとても合いそうも無い！自分の方が絶対に合うと思う！』言っていたじゃないですか？そして今だって内心はそう思っているんでしょう。だからこそ上記のような理由でも無かったら・・・って思いませんか？すごくこの予想は、真実味あると思いませんか？頭が良かったら騙せないからだと思います。アルバイトでお世話になっている高級品の取引の闇と裏の人にちょっと風貌が似ているから・・・という意見もあるかもだけど、もし本物のモリタポさんがそういうところでお世話になっていなかったりたまにバイトしているけど突然収入が途絶えあてにならなかったら、さらにそういうところで一度か何度かでも働くと完全に金銭感覚が狂って来るからいくらあっても足りなくなるからそういう怖い計画をマジで考えるって事絶対にあり得ると思いませんか？！

※そのため、もうとっくに縁が切れていると言うのに「その終わり方は気に入らない！納得出来ない！」としつこく勧めるのは一時的に好みを無くして高級品のお客を一周させるために裏の高級品取引者が経営しているアルバイト先に出向いているモリタポさんを通常の世界に連れ戻してその代わりに交換条件で自分をそこへ行かせ、「その終わり方は気に入らない！」と言っている割にはただ単にそのためだけの悪用で、さらに全員じゃ無いと思うけどその中には彼女が不倫相手に儲けさせたいためになんとか自殺したい気持ちになるように心理誘導したいためにしつこく接点を持たせようとしている・・・そしてマンマと成功したら保険金を受け取った死亡した娘の父親に何とか上手く言い寄って大接近を図り自分の悪徳商法の品を高値で売りつけるつもりなのでしょう。もちそれをやるのはその陰謀仲間の男だと思います。とも言えると思うのです。というように世の中は突き詰めて考えてみると本当に薄汚いkとばかりだと言えるでしょう。

※なのですごく生まれつきIQが高い学者さんの佐野正犯罪者は、ただ単に別れただけでは問題が全て解決しない事が最初から分かっていて、（実際にたくさんの若者達が新宿で飛び降り自殺をしましたよね）別れた後も妻のそういった愚行のせいで自分の仕事に多大な悪影響が及ぶ事を恐れていたし、その他にも、人間としてすごく軽蔑して頭に来た・・・というのはすごく大きかったんじゃ無いでしょうか？！言い方を変えるともしもあの新宿の飛び降り事件の連打騒ぎが無かったらあんな事件も起きなかったように思うのです。つまりあの事件の被害者の法代さんはあの事件さえなかったら多分現在も生きていたように思われるのです。（IQが高い人から見たらあの事件ですら実は保険金の餌食だったとすぐに分かったのでしょう）つまり、モリタポさんとかそれに近いタイプの女性達の一部の金の亡者タイプの人等が、自分のお気に入りの不倫相手の妻や子供を自殺させたり故意に死亡事件に導いて不倫相手に保険金が入るようにする活動をやっている可能性が非常に高いと思われるという事です。

※上記の真実も元々すごく頭が良くてIQが高い人等はあの大リストラ時代から薄々いえ、確実に気づいてしまったので、それでいつもあんな大人数をいっぺんに切っているのでしょう。でもそうするとマスマス保険金を欲しがると思うでしょうが、本当に切羽詰まって来ると、逆にすぐ市役所に生活保護の相談をしに行くようになると思うんです。後は失業手当など欲しがったり、でも中途半端に結構良い条件で仕事が続いているともっともっとと欲が出て、保険金狙いなどとんでもない事考えたりすると思うんです。さらに最終的に大リストラ時代が終わった後も、新宿で飛び降り連打事件ありましたから。やっぱ世の中の一部は常に狂っている！という事でしょう。そしてまた気づいていないでここに書いていない恐ろしい陰謀も沢山あると思うんです。

※つまり何が言いたいのかと言うとあるいはヒントは、私も結構顔が痩せたら少しは似ているけどうちのお父さんも痩せたらモリタポさんのお母さんに結構顔が似ていて自分とどっちが似ているかというとお父さんの方が似ていると思うんですよね。・・・だから・・・でしょ。と思うんです。自分のお母さんが男になったような人を好きになりその子供の命を狙い父親に保険金を入れようとしている・・・という予測がここで成り立つ訳です。そして既に何人もその計画が成功していると思うんです。自殺したくなるほどのショックを定期的にしつこく与えようとするというのはもうそうとしか悪いけど考えられないのです。そしてあの有名な故人アイドルの岡田有希子さんもまったく同じ理由で死んだのかもしれないと思うのです。つまり彼女のお父さんはすごくモテル人なのでしょう。

※究極の話、本当につまらなくて残念な事だけど子供がいる親が――各段、父親が――本命の伴侶以外に絶対に余所見をせず余分な楽しみを一切持たない以外本当の意味で最後まで自分の子供を守る事は不可能なのです。だからそうであるのに皆すぐに結婚して子供を作る人がいるのは、最初はどんな事があっても最初の気持ちが薄れる事なくずっと熱々の関係で入れると思い込んでいたのと、心変わりなど絶対に無いと思っていたのでしょう。そして、子供がいれば連れ合いにも責任がかかるから、絶対に別れないです済むし、子供をつくると育児手当がつき生活が楽になるなどすごく簡単に考えていたと思うんです。でも実際は違います。浮気をするとやはり子供は必ずいくらか不幸になります。実際に既に何人も死んでいます。最も関係が燃え上がっていると必ず浮気相手はライバルの家族の誰かを蹴落とそうとする者です。そういった常識や責任感、デリカシーの欠如を考えて、特に奥さんが企業上司に似ている社員は浮気をした場合はすごい厳しい処罰があったんでしょう。たとえばそれが大幅給与カットや左遷、リストラ、自宅待機、完全派遣体制という形になって行ったのでしょう。そしてそういった活動を全面的に応援するような活動をしている人々も常に行動（浮気相手の父親に家族の死亡によって保険金を入れる活動）をマークされていると思うのです。そして父親が自ら浮気を辞める以外、その追っ手や嫌がらせから子供を最後まで守り通す事は不可能なのです。人間性を見られますよ。最後は。今後は保険金の問題があるので結婚後浮気をする人はある意味人でなしと言われやすくなると思いますよ。今回の犯罪者の佐野さんは、この事に気づいたので、ただ別れるだけじゃ無責任と思い止むを得ずだった気がするのです。（頭が良過ぎるのでそこまで見えたから、それで多多分責任があるから・・・だと思います。自分が気づいたのはもしかしたら何者かのテレパシーかもですし）