No.1023118

戦国†恋姫X オリ設定①

弥生流さん

自分の力じゃ書けないけど、設定だけは思いついたので書かせていただきます。
追記もあるかもしれません。
(誰か書いて頂けませんか)
2020/03/25 曲、幕間劇追記
2020/03/28 設定追記

続きを表示

2020-03-15 18:14:38 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:856   閲覧ユーザー数:844

旧馬 司(ふるば つかさ)

普段は剣丞をケンちゃんと呼び剣丞は司をツカちゃんと。本気の時や緊急の時は、司は剣丞の事を丞相と呼び剣丞は彼のことを大司馬と呼ぶ。

特技は裏切り、内応、掟・約束破り(罰則は破らない)。その言葉通り色々と期待を裏切ってくれる(大抵、一同ズッこける)。癖は舌舐めずり。好物は蕎麦。

剣丞は自分は偉くないと思っているに対し、司は自分は偉いと思っている(上を作らない質)。

情報収集力が凄まじく、どうでもいいのから重要なのまで知っている。未来を見据えるかのような発言も多い。御館の乱で鬼の襲撃の情報を得て(剣丞には誰にも知られぬようコッソリ知らせた)北条三郎側につく。その際、「北条三郎は(本人の意志で、尚且つそれどころではなくなり)家督を継がないだろう。(鬼の襲撃で)謙信が景勝に味方する。」と明らかに誤解しか招かないことを綱成に言った。

拾い癖があり、美濃攻めでは網仕掛けで齋藤飛騨、駿府館偵察(小牧長久手で今川氏真合流時)で朝比奈泰能ら部下を拾う(彼女らは剣丞に治療された)

 

氏郷と官兵衛が造った懺悔室では、

「かの人は、このははなる大地に災いをもたらした。その災いは地を荒らし人を襲い喰らっている。

そのかの人は、その地獄絵図を嘲笑い興じている。

そしてかの人は人や地だけに飽きたらず、手が出せぬ天をも飲み込もうとしている。」

と語った。

躑躅ヶ崎の大評定での本多正信の言葉に対して「鬼を斬ろうが斬るまいが、剣丞を殺そうが殺すまいが、どの道黒幕の思惑通りに事が運ぶだけだ。」と語り、更に懺悔室での語りを同様に語った。

茶を飲む時は胡座をかき、乾杯をする(茶に関してはいつもそうではない)。

 

恋姫達に対しては結構毒舌。容赦なく殴る(川中島で、終結したことで兵士達の戦功が徒労に終わったので剣丞に許可を(止める剣丞を睨みつけて)得て美空、光璃、一葉に息を込めたゲンコツをおみまいした)。

気に入らない行動をしたらどんな相手であれ容赦なく首を取ると脅している(剣丞は脅す度に司の口に指を入れて引っ張り、狙う度に首にチョップを入れられ喧嘩に発展する)。

首を取るのと命とどっちが大事かと聞かれたら、首を取る、と答える。剣丞は一瞬固まり、また司の口に指を入れて引っ張る。

行き過ぎた身勝手や我儘を許さない。

 

恋姫の事は諱で呼んでいる。しかも現代で有名な方を(斎藤帰蝶を濃姫、蜂須賀正勝を小六、竹中重治を半兵衛、蒲生賦秀を氏郷、小寺孝高を黒田官兵衛、鈴木重秀を雑賀孫市、八咫烏隊を雑賀衆、長尾景虎を上杉謙信、小島貞興を鬼小島弥太郎、武田晴信を信玄、内藤昌秀を昌豊、山本晴幸を勘助、武藤昌幸を真田昌幸、松平元康を徳川家康、服部正成を半蔵、エーリカを明智光秀{後に彼女から苦情が来て天海}と)

恋姫達に対してはツッコミ(ハリセンを使うことも)、それ以外では半分除いてボケ。

ノリが悪く空気もそこまで読まない(皆がさらりと逃げる所を残って抱えている問題を暴露したり、例えば、剣丞に桃をたらふく食べさせてもらいこれ以上食べられない、など)、でもノリツッコミは結構乗る(最後のオチは『って、馬鹿野郎!』)、剣丞も同様。

 

 

 

恋姫達の恥ずかしい場面や見られたくない瞬間(風呂など脱いでいる時や自慰などは除く)を目撃しやすく

「見~た~わ~よ~」と驚かし、弱みを握る(ただ握るだけで金銭要求等は絶対にしない)。

その情報を他の恋姫に売ったり、たまにそれを無意識に暴露することも。

 

ハッタリはかますが嘘は絶対つかない。彼曰く、「嘘とハッタリは違う。ハッタリは、実はそう、そうなるかもしれない事を言う」らしい。

サラリと三國志の英雄に鍛えられた事を毎回暴露する。

 

様々な物事をメモし、本として書いている。

[素性]には、恋姫達の顔(完璧と言わんばかりに完成度が高い)と出身、性格などプロフィールが記載されている。

余談だが、[北条氏規]の箇所には備考で「性の知識が豊富」と書かれている。

[鬼の対策]には「・城攻め等で敵がそこにいなかった場合 とにかく周囲を警戒しろ。前後左右だけでない、下も、念のため上も警戒しろ」等書かれている。

(ちなみに本の複製を剣丞ももらっている)

 

 

ケツの持病に悩んでいる、痔の病気で痔病。大抵痛めるのは屋敷や宿など建物内で、悪化させる度に剣丞に即効性の座を入れてもらっている、指で(勿論終わったら手は洗います)。その度に「アーーーーッ♂」という悲鳴を出すので、疑われることもしばしば(直ぐに事実を伝えるが)。

 

評定の間でも型破りで、基本は上座の端に寄りかかっている。

何かを語る時は上座の人を蹴落としドカッと座る。

語り終えた後、足が痺れ、剣丞に前倒しされ足を引っ張られ引きずられる(無論、司は悲鳴をあげる)。端まで引きずったら、剣丞は土下座する。

 

 

趣味は化粧品作り、薬研究、衣装作りなど色々だが、武器づくりが注目されている。三國無双7、戦国無双4の武器を作っては実践で試している。扱えるのは剣丞と本人のみ。

 

メインの武器は四方鎚矛{四方型プレートメイス}と小刀(どちらかを使う)。

メイスは折りたたみ式で、折りたたむと殺傷能力はほぼ無くなるが棍として扱える。

 

武勇:結構強い、雑魚兵はなぎ倒せるが将相手は弱い時は自然と同レベルまで手抜きをしてしまい、強い相手は本気で、常にギリギリの勝負をしている(時と場合によってはあっさり倒すが)。

重い武器の割には身軽に跳ね回る。

柔道やカポエイラなど格闘技の心得もある。

智略:頭はいいが、とんでもない事を思いついたりするので、軍師達は恐れている(昌幸の場合、驚くか呆れる)

剣丞曰く、やれるかどうか、危険か無謀かどうかでもなくやるしかない(思惑の上を行く為など)案らしい。

そういう意味では剣丞の無茶には賛成している。

料理:剣丞程ではないが余裕、出来ない人達に悔し涙を泣かせる。

医術:薬草学は剣丞と同様万全。鍼治療では剣丞の補佐をしている。

逃げ足:とっても速い。建物でも隠形の術で隠れたりなど。

九頭竜川では矢羽根で剣丞に指示させ「あーー!」と指さし(といっても本当に鬼がいた)、その方向に注目がいった時の僅かな隙で追手を出させぬ内に逃走した(その後は剣丞の状況を報告し、軍を動かさず京の制度改革に努めてくれと言った後、偵察に合流した)。

お酒:別の意味で弱い。酔う頃には熟睡している。

性: 微塵も興味はない。伴侶も欲しくない。そのため、恋姫達から愚痴、剣丞の惚気話、閨自慢を聞かされて鬱憤晴らしされているため、ある意味かなり苦労している。

剣丞について:良くも悪くもの関係、些細なことで時々喧嘩をしたりする(どういう場・状況でも起こり、とても激しく、誰か止めたり、その状況に乗じて命を狙う奴は誰であれ恋姫であれ{壬月でも}容赦なく吹っ飛ばされる)。その割には気が合って肩を組んだりなど関係が良いのか悪いのかよく分からない。

2人で並んで寝ると結構寝つきが良くなる(剣丞も同様)。

時々[笑ってはいけない]の賭け事をしている(内容は、その日就寝時間までに一緒にいるときのみ笑ったら一回毎に裏間衆に竹刀で尻をしばかれる。最終的にしばかれた回数が多かった者は様々な罰を受ける。それは、翌日昼を奢るだったり、ごつい裏間衆に尻にキックを食らわせるだったり)、これに関しては司の配下が笑わせる仕掛けを用意する場合がある。

剣丞が怪我等で寝込んだりしてるときを

「俺がしっかり見守ってやる。だから、安心して成仏いたせ。」と、そして「殺すな!」と起き上がる場合は元気という証拠で、「こ、殺すな……」と弱々しい場合は重症。

(剣丞の場合、これを司を起こす時に使う。司もこれには大抵起きる。)

 

幼い頃に剣丞の器量を見抜き、大物になると確信していた。

剣丞の命を狙う奴は容赦しない。

ちなみに本人曰く、司と剣丞が揃えば天下を掌握できると豪語している(剣丞は半分は否定してるが)。

 

名前の由来:新田の新の逆の言葉、旧い、から。

馬と司は、ある恋姫の二次創作で大司馬は丞相の補佐する立場だとあり、受け売りです。

 

剣丞との戦闘スタイル:二人一組(たまに裏間衆三名も込み)で一騎当千、天下無双の如く敵兵をなぎ倒す。複数の将兵を相手にする場合、チャンバラはあるが、スライディングや空砲で敵を怯ませ囲み、武器を相手に向けてバック転を行った後に飛び上がり総攻撃(ペ○ソナ5のアレ)を行う。

司曰く、最強の組み合わせ(コンビ)でどんな相手でも勝てる、と。

剣丞曰く、相手によるが運が良ければ勝てる、と。

 

 

実は……母が藤原の末裔で、鬼の黒幕・後醍醐天皇の子孫である(正史・外史違いだが)。

外史だが祖先の謀略を阻止する為に剣丞と時空を渡った。

(吉野の御方との戦い{本能寺の変}では藤原家としての義理のため、剣丞達を一時裏切り(エーリカとの戦いの時)、最終的にはそれも裏切る。戦いの間、密かに火の中に松平軍の伏兵を潜ませた。{ピンチの状況逆が転した時のBGMは三○無双7の赤壁の戦いIFで!})

管理者の貂蝉、卑弥呼とも関わりが少しあるので正史と外史についてもある程度は心得ている。

本能寺の変の後、後醍醐天皇はいずれ何度でも舞い戻ると告げる。冥府の鎖すら通用しないらしい。

現時点で残された道は、全員が死ぬまで戦い抜くか全員一斉心中するかしかないとのこと。

 

 

無双シリーズの武器について:扱えるのは基本剣丞と司のみ。

武器によって人格(しゃべり方など)も少しだけ変わる。

斬撃や風、炎(朱然の武器に関しては本物)、分身、ストームラッシュ、ホーミングなど非現実的な部分は氣を使って出していると思ってください。

剣丞 三國無双7:飛燕剣、双鉞、圏、九環刀、偃月刀、羽扇、鞭箭弓、烈撃剣、断月刃、九歯ヒ、蟷螂鉄糸、火焔弓、龍床几

戦国無双4:真田幸村、お市、森蘭丸、浅井長政、ねね、風魔小太郎、加藤清正、甲斐姫、小早川隆景

司:朴刀、拂塵、将剣、双矛、方天戟、双刃剣、爆弾、鎖鎌、迅雷剣、短戟、舞投刃、連結布、兵法簡

:くのいち、雑賀孫市、濃姫、服部半蔵、羽柴秀吉、石田三成、北条氏康、竹中半兵衛、毛利元就、真田信之、松永久秀

共通:棍(メイスを折りたたんだ物ではない)、連弩砲、短鉄鞭

:藤堂高虎、大谷吉継

 

 

裏間衆[正式名称](周囲からは離間衆、離反衆などとも呼ばれている)

旧馬司が棟梁の少数兵団。基本は剣丞隊と行動を共にする。

旗印は藤に[裏]の文字。

メンバーは町村のはみ出し者、義賊上がり等々、

図体がデカい割に裁縫が得意だったり、小柄なくせに刀鍛冶だったり変わり者が多い。

彼らは司の事を「(かしら)」、剣丞を「(わか)」と呼んでいる(二人合わせて若頭という訳です)。

 

どうでもいいものから敵味方問わず勢力を揺るがす重要な情報までを収集する腕を持つ。

全員が、獣道など地図にも載っていない道を記した地図を持っている。

仕事は諜報活動以外に塩硝作り、玉薬、宝禄火矢作り、衣装作り、照明等現代に近い物のカラクリ作りを行っている。それ以外の時は自由。

 

自己紹介ではスギちゃん風に悪いような行為、惚気を語り(例:捨てられるゴミが使えそうだったからくすねたぜぇ、報酬を威張ったらかみさんに殴られちまったぜぇ)、

最後に「どうだ? ワルだろぅ」や「ヘボいだろぅ」と一同で締め、

剣丞に「いや、堂々と言える事じゃねえだろ!」とツッコまれて終わる。

 

脅しや強請などは絶対にしない。また、裏間衆である者は全員ちゃんと自己紹介ができる。

裏間衆になりすまして、或いは罰則を破り悪事を働く者は徹底的にボコボコにする。

 

資金源は、あらゆる人物への情報提供で得ている。値切り交渉も受け入れるが、それでも月収は数十貫と結構高給(だが、剣丞隊に分けることは基本しない)。

全員が見た目から性格まで、そこまで信用されてないが情報は信用されている。

 

いじったり恐怖心を揺さぶる行動言動が多いが、最低限の信頼は得ている。

ちゃんとした信頼を築いているのは配偶者(棟梁含め裏間衆の九割は既婚者)と親友、仕事仲間。妻には頭が上がらない。

ボケたり優しかったりなど意外と子供受けが良い。

数名が歩き巫女と結婚しており、司は彼女らから信玄の影武者の存在、重臣の人相等々重要な情報をちゃっかり聞いた。

個々の武は強いのだが少人数故に軍団との戦いでは裏間衆だけだと包囲されるのがオチで通常の合戦では余り活躍できていない。

戦闘スタイルは、刀、弓矢、拳法、足技など様々。

模擬戦では、途中から寝返ったりする。

 

 

新田剣丞の設定

基本は原作の通り。

ボケツッコミが冴え渡っている(司が絡むとさらに)。最初の模擬戦で銃を使った成政に待ってと言われて、待つかと容赦なく刀の柄でツッコミを入れるほどキレてる。自分でツッコまれる為にボケることもたまに。

分からないこと(俳句とか武士の嗜み等)は司と同様に分からないと認める。素直な性格。

普段は原作通りイケメンだが、笑顔や膨れ面(例:クマ○シの最後の部分など)や寝顔など、女殺しと言うほど可愛い。

色々あって、内職を始めた。

 

武: 司が造る武器を使うとき等特別な時は綾那や一葉を焦らせるほど強くなる。

基本は弱いが、底力が凄く、壬月の五臓六腑や一葉の三千世界、美空や光璃のお家流も吹き飛ばされはするが怯むだけですむ程。

司と同様、格闘技の心得がある(北郷一刀から教わる)

抜刀術が主だったのだが、関東出兵が終わった後はそれを含めた二刀流に目覚める。

智略:悪くはない。司の思いつき作戦にも、修正を踏まえて乗る。

半兵衛誘拐で鉄砲が出たとき、無謀な特攻をして結菜と合流した後、鉄砲を無効化させる一手を思いつき、水筒を投げる。(その鉄砲は美濃攻めの後、裏間衆が研究用にタダでもらいました)

料理:華琳に鍛え上げられ最高の腕。恋姫達を喜ばせ、偶に落ち込ませる。

医学:華陀に師事してもらう(兄貴と慕っていた)。ただし、治療は無言で行える(心の中では叫んでいる)。

逃げ足:司ほどではないが速い。建物などの場合、天井裏や床下などに即座に隠れる(その手際は小波や姫野を驚かせる)。外でもその辺の物陰に隠れたりする。

剣丞の場合、恋姫を想って逃げられない場合もある(司なら逃げるか暴露する)。

お酒:弱くも強くもない。だが、周りが強い人だらけで苦しい思いをしている

性:盛ることも結構あるけれど、時と場所はわきまえているよ!? (by 剣丞)

生まれつき、常に勃っている

司について:幼馴染みで喧嘩もしばしばある。仲が悪かったりもするが誰よりも、恋姫達よりも信頼している、嫁より大切な存在かもしれない。

反乱の鎮圧などでやる気なくだらけている司を、抱きしめて(本当は首を締めかけたり蟷螂鉄糸で触れたりして)やる気を出させることも

(反乱鎮圧の際のBGMは三國○双7の逆賊討伐戦のアレで)

司の窮地には誰よりも素早く駆けつける。

 

 

なんと、女装もできる(華琳や春蘭、栄華達に着せ替え人形にされた影響で)、女性口調や仕草も可能。女性の衣装も作れる。それで、司に潜入捜査を任されることもたまに(報酬はちゃんと価格交渉してもらっている)。その際に悪者に男だとばらした時の絶望と悲鳴がクセになっている。

肌の匂いは香水(自作)でカバー。

女装の技術で、抜け出すこともしばしば、その度に捜査線が張られる(でも気付かれずに戻ってくる)。

 

張三姉妹らの影響で、歌とダンス、楽器演奏がプロ並。

 

1人の時、サイレントでU.S.Aやチューチュートレインのダンスを踊っている時がある、発声練習で千本桜やThis is meを歌ったりもする (大抵、恋姫達に見られる)。

考え事をする時、たまにムーンウォークをする

(サイレントダンスやムーンウォークは司や一部の裏間衆も同様)

 

 

芸人の歌も噛んでる。といっても披露するのは裏間衆のみ(たまに恋姫に聞き耳たてられる)。

 

・もしかしてだけど(戦国ber 誰か考えてください…)

・大きな一物をください

・○○な女(戦国ber 作者は考える気なしです)

剣丞「○○な女」司「俺はこう思う」

最後:美人で性格も良くて料理も出来る等々、完璧すぎる女は~

恋姫の予想=織田:結菜、転子 長尾:秋子 武田:薫、心 北条:朔夜

オチ:存在しない

(歌い手:剣丞 ギター(この世界では三味線で):司)

 

・あったかいんだから、なんだし

(オチの台詞は「可愛くねぇわ」ではなく「可愛すぎるわ」となっている)

歌い手:剣丞 ツッコミ・補佐:司

 

なんでだろう(戦国ber 誰か考えて~)

「子持ちの大名や武将は、絶対未亡人なの何でだろう~

現当主に限って、色々な意味で器が小っちゃいの何でだろう~」

踊り:剣丞 ギター(三味線):司

 

・表裏の歌劇団:剣丞と司、そして裏間衆の中でイケメンの部類に入る人と楽器を扱える人で結成した現代で言うアイドルグループ。照明等は他の裏間衆が行っている。

センターは基本剣丞(たまに司も)。楽器は三味線、琵琶、琴、尺八、和太鼓等々(時々司が楽器を弾くことも)。

デュエットの場合、剣丞とで司がメインを歌い、合唱曲の場合(振り付けも少しあり)剣丞がソプラノ、司がテノール、イケメン1名または2名でアルトを歌う

楽器演奏では剣丞はメインの横笛、後はお任せで背景音となる(たまに司がメインを担うことも)。

デュエット:恋(星野源){歌:剣丞 バックダンサー:司、裏間衆3名}、翼をください、空も飛べるはず(スピッツ){メイン:剣丞 サブ:司}、チェリー(スピッツ)、3月9日、100%勇気{剣丞、司、裏間衆3名}、君がいれば(名探偵コナン)、story(AI)、キセキ、栄光の架橋{剣丞、司}、Happiness(嵐){剣丞、司、裏間衆3人}、Love so sweet(嵐){Happinessと同様}、WINDING ROAD、ありがとう(いきものがかり)、YELL(いきものがかり)、さくら(森山直太朗)、世界がひとつになるまで、全力少年(スキマスイッチ)

合唱曲:はじまり(正進社)、大切なもの(山崎朋子)、旅立ちの日に、あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~

楽器演奏:情熱大陸(葉加瀬太郎)、彼こそが海賊、paradise has no border

 

・ザ・恋姫ズ:一部の恋姫達でのアイドルグループ、表裏の歌劇団の対抗チーム(といっても楽器は剣丞達だが)

曲によってメンバーが異なる。やる人全員、剣丞達に発声、振り付けの指導をしっかりされている。

:TWINKLE TWINKLE(secret){久遠、一葉、美空、光璃、エーリカ}or{ひよ子、転子、詩乃、梅、雫}、Let it go~ありのままで~(日本語ber){美空}、Can You Keep A Secret?{久遠}、糸{光璃}

 

共同:花は咲く、ふるさと(嵐)

 

・子供への歌劇団

文字通り、子供向けの歌を披露する。

メンバーは剣丞、司、裏間衆で特に子供に好かれている面子、綾那・鞠、後に空、十六夜、三日月が加入。

:あいうえおんがく{line town op ver}、にじのむこうに、うめぼしのうた、世界が一つになるまで、アララの呪文(ちび○子ちゃん ed ver)

 

照明は映画[忍たま乱太郎]の文次郞が使っていたアレです。

 

 

 

オリキャラ(全員女性):朝比奈泰能、

伊達政宗、伊達成実、片倉小十郎、佐竹義重、最上義光

毛利元就、毛利隆元、吉川元春、小早川隆景、村上水軍

長宗我部元親

島津義弘、島津義久、島津家久、立花誾千代、立花宗茂

 

オリキャラ含め、恋姫は全員剣丞の嫁です。

 

ここからは、北条編以降の物語の設定です。

 

東北の章

 

東北へ遠征、よりにもよって冬に行く事になった。自国領が安定したので身分・立場関係無く行く事に。

 

※名前は司の呼び方です

選抜組(選んだのは司で原作キャラのみ記入):斎藤濃姫、丹羽長秀、前田利家、竹中半兵衛、蒲生氏郷、北条氏政、足利義輝、浅井長政、榊原康政、甘粕景持、直江景綱、上杉景勝(ギリギリ良し)、北条三郎、武田信玄、武田信廉、内藤昌豊、真田昌幸、今川氏真(ギリギリ良し)、

選ばれなかった理由:足や胸などを露出、ヘソ出しなど薄着だから

 

現在、郡山合戦の最中。

 

遠征初日に吹雪に遭い、剣丞ははぐれてしまう。そこで偶然、同様に遭難した伊達政宗と会う(その時は名乗り合わなかった)。その後、彼女と別れた後、連合と合流。

伊達家の上座の間で再会する。

その後、伊達、最上、佐竹の印を取ることになった。

 

 

中国・四国の章

 

選抜組:織田信長、柴田勝家、滝川一益、黒田官兵衛、北条氏康、北条綱成、北条氏照、足利義昭、徳川家康、本多正信、榊原康政、鈴木重秀、高坂昌信、松永久秀

選んだ理由:薄いけどぶ厚い、中間的だから

久秀に関しては、戦国無双で毛利元就と絡みがあったからです。

 

毛利と長宗我部の同盟軍が少しずつ連合に圧力をかけ、久遠達重鎮は中国攻めを決意。

敵の策謀を警戒し、三方向から軍を進めることにした。

 

 

九州の章

 

ここでもよりによって夏に行く事になった。

 

選抜組:佐々成政、森長可、木下秀吉、蜂須賀小六、北条氏規、風魔小太郎、細川藤孝、織田お市、本多忠勝、服部半蔵、上杉謙信、柿崎景家、直江兼続、宇佐美定満、鬼小島弥太郎、雑賀孫市、武田信繁、馬場信房、山県昌景、山本勘助、明智光秀、

理由:結構薄着だから

エーリカに関しては、九州はキリシタンが多いからです。

 

劣勢の大友・立花・高橋の援軍として遠征。

迎撃等、そしてその間の幕間で剣丞は彼女らと交流を深め、宗茂らは剣丞に恋に落ちる。

そして、その直後、突然剣丞が単騎で島津本陣へ勝手に突撃、義弘に「チェストー!」と一撃をお見舞いし、あっけなく防がれ、捕縛される。

連合軍は動揺に荒れる中、司は心の中で「計画通り」と考えていた。

剣丞はというと、捕虜の身でありながら、島津陣営と交流を深めていた。

そして、義弘と情交に至り、なんと挙式(しかも現代に近いウェディングドレスで)を挙げることに。

再び連合軍は動揺し、奪還対策を立てることに。その間に忍びコンビは密かに剣丞と合流。しかし、剣丞から、挙式は心から決めたことだと言われ、脱出を拒否、そして、全ては司に聞け、と言われる。

帰還後、恋姫達は司を問い質すが、司はだんまり。

式までの時が過ぎる中、裏では謎の影(大友を動かし、島津と大友連合を動かした黒幕{オリジナル・モブ})が動いていた……

 

 

 

この三つの章では鬼は現れません

 

 

ここからは思いついた幕間劇

 

・昌幸と勘助が風呂に入っている横で、剣丞と司裏間衆が[良い湯だな]を歌い、司が湯船の中で熟睡し沈んでしまい、剣丞に引き上げられ人工呼吸、それを裏間衆が口づけとはやし立てた為、昌幸と勘助も泡を出しながら沈んでしまい結果、司だけでなく昌幸と勘助ものぼせ、3人で裏間衆に扇でパタパタされる。

 

・クイズ番組風の大会

[ペケポン]の川柳(ししおどしもある。竹は本物。子供に対しては細い。)、[今夜はナゾトレ]の初めて書いていい漢字

 

・剣丞が巨大な盃(大盃)で酒を飲んだら、子供化

 

・有吉ゼミの早食い大食いを一発屋で

 

・絶対に捕まってはいけない鬼ごっこ

人質は剣丞、逃げ役は剣丞隊(軍師も含む)、鬼は裏間衆で足が速い人達

鬼:草履(スリッパの代用)、ハリセン、鳴子、墨で落書き

剣丞のお仕置き:頭突き(ヘッドバット){壬月}、こちょばし{空、愛菜、名月、薫、夕霧、心}

 


 
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