No.1016438

田中美佐子さんのドラマ・・・。について

H@さん

田中美佐子さんのドラマ・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2020-01-19 04:28:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:250   閲覧ユーザー数:250

田中美佐子さんのドラマ・・・。について書きます。

 

田中美佐子さんのドラマについて書きます。

 

「殺意の涯て~広域指定188号の女~」のドラマと20年以上も前のドラマの「禁断の果実」のドラマの両方にマモルという名前の男の子が出て来ますが役所も風貌も全然まるっきり違いますよね。

 

「殺意の涯て~広域指定188号の女~」のドラマに出演しているマモルはお世辞にもカッコいいとは言えないタイプで結構、イモっぽくてダサいイメージがすごくどっちかというと虐められやすい感じなのに対して、「禁断の果実」のドラマのマモルは、ハンサムでクールでニヒルなナイスガイで虐められるよりは虐める方のタイプのサド気質でなおかつ自分の実のお姉さんとラブ関係ですごく危ない関係という風にまったく対照的な役所となっています。

 

自分的には、「殺意の涯て~広域指定188号の女~」のドラマのように明るい感じでサバサバとしていて強さと激しさもあり、アクションが多いハラハラドキドキの連続の内容の方が好みですが、「禁断の果実」のドラマの内容はやたらねちっこく、すごく意味深で暗い・・・将来が無い人に堂々と話せない、暗い・陰湿しかも嘘が多い、ただマモルの外見が「殺意の涯て~広域指定188号の女~」のドラマのマモルより数段カッコよくて素晴らしく惚れ々するというだけで。

 

そしてよくよくそれらのドラマの内容を深く考えてみると、「殺意の涯て~広域指定188号の女~」のドラマの内容は実にリアリティー溢れているけど、「禁断の果実」のドラマは、マジ夢想の世界で最後は、太宰治と山崎富栄の二人の最後のように入水自殺というマジ悲惨、哀れ、そして不毛の世界観を描いているとても哀しい恋愛ドラマだと思いました。

 

さらに、「禁断の果実」のドラマを一般人の人間関係にあてはめて考えてみると、好みを

強制的に変えるためにかなりショッキングな精神的嫌がらせが必要で姉・弟の近親相姦を利用し、二人が本当に仲がよくなり過ぎて本当にお金をかけているお金持ちに対して―つまりお客に対して―まったく興味を示さなかったら、最後は用無しでこの世から消すしかないのか・・・という印象も強く受けました。

 

もし、そうじゃなかったらどちらかが生き残り、きちんとお客の相手をするか二人とも生き残りお客の相手をするでしょう。というかドラマの中では二人は死んでしまったけどリアルの二人に似ているタイプの狙われている人々は、その後、そういった事件のトラウマですっかりあっせんされて好みがスッカリ無くなりきちんと本物のお客の相手を出来たのかもしれないとか色々と妄想してしまいました。(ただしこの感想はこの作品が本当にリアルであっせんの時に活用されていた場合の話です)

 

※自分としては、「禁断の果実」のドラマは13話まで流すまでに、ドラマが進行して話が進んで行く中リアルのモデルの反応がお客に対してものすごく悪かったので、話の中で最後、自殺させて消されてしまったのではないか?とふと想像してしまっているのです。(もし反応がよければもっとドラマの話数が続いていたのでは?とふと思ったりしているのです)

 

※また親からしたらこんな風に子供がいっぺんに二人とも同時に一緒に死んでくれたならその途端、一気に二人分の保険金が転がり込んで来る訳だから白状で自分勝手な性格だったら非常に美味しい話にはまず間違いないと思うんです。正に人生宝くじとはこのことだと思われます。つまり、計画的にわざと女と男の兄弟が二人きりになるように仕組んで最後そういう風に大金をつくる計画をしている悪は絶対にこの世に何人か入るに違いないと思います。

 

※ずっと文章とか雑学の勉強をしているとダンダンどんどんと頭が良くなり、ちょっとしたことでも色々気づいて見抜いてしまってもしもその事に気づかれずその事を子供などに分かるようにされなければもしかしたら近い未来あるいはかなり遠い先であっても信じられないほどの大金が転がり込んで来るチャンスがあったかもしれない・・・そういう展開が増えて行くだけだと思うんでそれが嫌だったら、引っ越したいと言っているある程度頭が良くなって来た人物に対して無理強いして引き止めるのは止めた方が良いと思うのです。己の棚から牡丹餅の金運を一気に下げかねないと思います。けどこの話を聞いてから急に行動の邪魔を一切止めた場合もかえって人間性を疑われるだけなのでどっちにしても一度悪い考えが浮かぶと人間という物は正直言ってもうどうしようもない!というのが正真正銘の真実だとしか言いようが無いと言う事でしょう。


 
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