No.1013151

自分は現在、こう考えていいます。

H@さん

自分は現在、こう考えていいます。

文章訓練中です。><!

2019-12-19 14:57:33 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:148   閲覧ユーザー数:148

自分は現在、こう考えていいます。

 

自分の父親は過去にメさんとかメさんのお母さんがすごく好きになった時代があり忘れられなくて、指名品を高額買って、偽造の身分証明書をマフィアとお知り合いのメさんのお母さんとメさんの協力で得て結婚をしたのかも・・・それかそうじゃなかったとしても裏で何らかのつながりがきっとあったんでは、そしてそれは今でもそうで水面下だけじゃなくて元の家族がいるというのに表向きでも堂々と公認で一緒に働けるほど認められているのでは・・・。

 

その状況は昔自分がまだ幼かったり学生時代に家族と毎日一緒に堂々と暮らせたのとまったく同様の状況じゃないでしょうか???そういう風に何故か父親は昔から家庭運が良いのかもしれません。

 

年齢的にやっぱりメさんのお母さんとじゃないでしょうか?!だからそれもあって一時パンサークロウでメさんが働いていたみたいだけど、義理のお父さん(あるいはお母さんのボーイフレンド)とかその息子、あるいは昔仲が良かった人の旦那達が遊びに着たら困るしいけないと思って、お店自体が閉鎖に追い込まれたのでは・・・。

 

あくまでそれは自分の想像上のお話ですけどね。

 

また、自分も好みの人とずっと優先的に一緒にいれた時期も確かにあったけど、それと違って父の方が自分より強運だと思える点は、父は職場でも(本当に父親かどうか定かでは無いけど、そういう噂を前に聞いた物ですから・・・。)好みのタイプの人と堂々とずっと一緒に入れて少なくともその職場は応援してくれているところですね。

 

自分はそういうのは、すごく少なくて、あってもとんでもない、なんでこんな乱暴で我侭な人ばっかりと・・・みたいなすごいちょっとガックリくる体験しか無かったり、「父親がいつも綺麗な女性と一緒で良い思いをしていて憎らしいからお前に八つ当たりをしてやる!」みたいなそういう損な役回りがすごく多かったので、そういった意味では過去にすごく損失が多かったように思うんです。

 

特に表向きの職場が援護してくれる関係と言うのが一番理想的ですよね。

 

そういう状況と言うのは過去に自分の場合は本当に少ないか皆無の状況だったんで、マジ、自分でも怖くなるけど、そういう意味ではすごくついてなかったと思いますよ。

 

※しかし、自分の新しい交際相手の連れ子さんでも気に入ると本気で目をつけるような嫌らしい根性がきっと父にあり、だからこそ、本当は痩せたら自分の交際相手に似ている顔立ちの娘のことを苛めているのを必死で隠すために顔が太っていないと支援を断ち切ったりして、なおかつそれだけじゃなくて、自分の顔が痩せると呪いが得意だと思えるメさんのお母さんが自分の母親とか自分を本気で呪わなくなる恐れが高いからそれだといつまでたっても保険金が入ってくる可能性が無いからそれで悔しがっているということを強く感じていています。そしてその事に対しては、いつもすごく感じが悪いと思っています。(何故、そういうふざけて考えの男性を職場は支持したり支援するところが多いのか?それがとても不思議だと思います)多分、女の方がいつも男に馬鹿にされている立場で振り回されているのを見るのがきっと愉快で楽しいからだとは思うんです。

 

※さっき15:34に見知らぬ都内の電話番号で携帯につながったとたん切れる切れ電がありました。

 

※キルビルの動画を見ていると私がまだそのすごく儲かる接客店に辿り着いていなかった頃に既にお父さんとメさんのお母さんっぽい人が働いていた時代があったという証拠が刻み込まれていると思うんですよね。それでやっぱ、男性の場合いくら頑張っても女性ほど一気に儲かることは無いから、自分の娘もそういうところにいったことあるのか・・・とか想像しただけで対抗意識が出て悔しくなり、呪いが得意なガールフレンドあるいは知り合いの女性に上手く嫉妬させたり敵対意識を持たせることができれば下妻とその間に出来た娘を二人とも呪い殺してもらうことが出来、その後保険金によって大金を得ることが出来ると本気で妄想してしまったのかもしれません。また、さらに父が常にそういう考えになるように周囲の他の男性達も常に煽っていたと思うんです。

 

※さらにもう大分前から、弟も通風でずっと苦しんでいたので、よくその病気になり仕事を休んでいたようだったんで、弟のことも呪い殺したくなるような演出を父自身もそうだけど、父の人柄をどう勘違いしたか知らないけどすっかり気に入ってしまって家族と疎遠にしてでも独占したくなった人等が多種多様な勘違い演出を繰り返して呪いが得意な人が本気で呪うようにずっとしていたと思うんです。やはりこれも絶対に保険金目当てだと思います。もしかしたら父も昔黒魔術の本を家に持っていたので父自身も呪っているかもです。つまり弟もそのお店に行ったことがあったってことじゃないですか?同じ系列のお店に、だからそれを知り・・・・ってことだと思うんです。

 

※その他にもそういったお店の偉い人がお父さんより子供達と人相が似ていたということにすごいショックと嫉妬と絶望を感じてしまったから(実はでもそれは、どう考えても父親が子供をあまり大事にしていないという情報があったからそういうタイプをわざと偉い人に立たせたということもあるように思うのです。)余計子供に素っ気無くなりすぐに"呪われればイイ!"と本気で思うようになってしまった原因かもしれないと思うんです。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択