現在AM7:39、さっき変な夢を見ました・・・。について書きます。

現在AM7:39、さっき変な夢を見ました。

その夢の中で自分は、最近起きた悲惨で怖い事件「新潟女性刺殺」の犯人にソックリな男性と何処かの場所の決行大きなデパートの中を一緒に歩いていました。

つまり所謂デートです。

そしてその夢の中で最終的にとても嫌でショッキングなことが起きました。

それは何かというと、何故か、デパートの中で別れ際に、（夢の中でそろそろグッバイのタイミングに）その夢の中のデパートの中で一緒にいた「新潟女性刺殺」の犯人にソックリな男性に自分のカードとか身分証明書を一瞬のうちに掏られてしまったんですよね。

もちろんすごく驚いてしまいました。

そして、その男性はこちらがそのことに気づいていないと思ったらしく、その自分から掏ったカードとか身分証明書がチラリと見える形のままウエストバッグの中に入れられているのがハッキリと見えました。―多分慌てていてウエストバッグのチャックをするのを忘れてしまったんでしょう―

そのため、自分はすかさずそのまま「新潟女性刺殺」の犯人にソックリな男性の傍に駆け寄り、一瞬のうちにさっきその男に掏られたばかりの身分証明書とカードを奪い返したのでした。

―身分証明書とカードを掏られると同時か直前くらいにデパートの中で右と左に別れたばかりの時のことでした、ちょっと離れた場所からも犯人のウエストバッグの中身がモロ見えの状況でした―

夢の中で、自分はさっき掏られたばかりの身分証明書とカードを奪い返したと同時に「人の物盗まないで下さい！」みたいなこと多分言ったと思いました。

すると掏られた男性は、自分に対してこうぼやいたのです。「あっ、そう・・・」と。そう言いながらもとても以外そうな顔で、やっぱりガッカリしたような表情がとてもよく見て取れました。

夢はそこで終わり、その後すぐ目覚めました。

※夢の中の男性に事件のように刃物を向けられることはまったくありませんでした、でもとても奇妙で不可解な内容の夢でした。

※過去にすごく儲かる接客店で働いていた時に先輩でよくお店の帰りに近郊のファミリーレストランに連れて行ってくれてそこで食事を奢ってくれた女の人は、いつもファミリーレストランで自分のカードじゃなくて彼氏のカードを使用して支払いをしていました。・・・ってことはやっぱ、あっせんを受け接客業に走る人は皆自分のカードは持たないようにするってこと？？！とかふと真面目に考えることもありますね。接客をしている時代に自分のカードを使用している人がいたかどうかという点においてはすごく曖昧で不明な点も多いからです。でも半分接客をしていながら自分専用のカードを所持している友人も昔都内にいました―個人で出会い系などを利用して接客業をしていた友人のこと―なので、あまりにもそこに拘らないべきでは？！というかどっちにしても安く遊びたいから、そのため存在不明にしたいからそういうことを企むとしか自分にはどうしても考えられないのです。また無茶なすごい高額の値段がついている人、さらにその高い値段の人同士の組み合わせのセットを執拗に欲しがる人、それはやっぱり家がある程度お金持ちで資産が適当にあるところの子孫が多いと思うんで、その線で考えると自ずと誰であるか、少なくともその可能性がある人物がすぐ上がってくると思うのです。

※ただ、既にもう何度もここで書いているけど、自分のお金持ちの親にソックリな人より高い値段で有名な他所の家系の人の方が大好きな人等が多くて、その好みの人物の家系の人に執拗に迫り狂い、自分の家系の人や自分の職場の上司のタイプなど、自分にとって本来なら必要不可欠な人物達と強制的に交換交際を執拗に望み、（こちらの方は一言も欲しいと言っていないというのに）その際にその真実が明るみに出ないようにするためにもアリバイを搾取しあったり身分証明書を剥奪しようとしている、そういう陰謀も絶対に現在存在しているように思われるのです。―つまり遺産相続権利を破棄されたり、職場での出世が危うくなったり、給料を下げないためにも、でもそれでありながらも自分の本当の好みを何処までも尊重したいので、そのような活動を必死に行っているのでしょう―しかも、その際自分の方が積極的に家族交換を従っているという事実を何処までも隠蔽工作しようとしていると思います―つまり自分の現況の場合はこれらの陰謀をしている男性達の殆どが自分は何も動いていないし企んでもいないというのに自分の方が勝手に積極的にDの領域に乗り込んでいる！そうしようとしている！と決め付けた感じで執拗に脅しをかけている状況だと思うんです―また高級品売買の恐ろしいところはお客さんは買ったものの値段が高ければ高いほど自分の方が欲しくて仕方なくて思っていたとしても、常に優位に立って堂々としていられる、悪く言うと威張ったままでいられることだと思うのです―つまり半分以上喧嘩を売っている状況だと思います、この状況から逃れたかったらDより偉いタイプに変身するしかない・・・それはだからつまりCのタイプでしょうから、今よりもっとガリガリに痩せるしかない・・・ということになるんだと思います―

※ズバリ率直に書くと、多くのお金持ちの人々がメータイプを欲しがっていると思うんです。―酷いと金持ち親子全員で欲しがっていて真面目に考えると家族のほとんどがライバル関係であるかもしれません。もち職場の上司と部下の関係も同じでしょう。あの銀河鉄道999のアニメのメーテルみたいなタイプ・・・―メーテルは紫のタイプじゃありませんよね―（このことが原因でおそらく遺産継承やお店の暖簾分けが大幅に遅れていると思うんです、もちミクルベさんのことも大いに影響があると思われます）だから、けれど、遺産も欲しいから親に嫌われる言動も憚れるから全てを特定の人物―現在は自分だと思います―の不埒で愚かな行いや噂のせいにして濡れ衣を着せながら、チャッカリ全てを自分の掌中に掴もうと必死なのでしょう。

※またここ数年、いえもっとそれ以上も前から上記のような状況なので、みんなで合言葉とか常套手段のようにいつも断り方がきつくて口が悪い自分のせいに何でもしようと特に男性達の多くで勝手に決めて組んでいるのだと思われます。それでそのように動くのでしょう。何も一言も言っていないのに「あんたDがいいだろう？！狙っているだろう！」みたいにその償いがしたいのだったらあるいはその関係を認めてもらいたいのなら、ぜひ自分にメーを運んで来て！という風にきっと物事すべてを仕組みたいと考えているとしか日頃の多くの男性の言動を見ていると自分としては、どうしても思えないのです。

※さらに同じ値段で高級品のタイトルの中でゴロの組み合わせになっているイニシャルの人物しか他の誰よりもより安全にメータイプに近づけないと考えているはずだからそれで余計にしつこく上記のような連想が起きる嫌がらせを年中頻繁に繰り返しているのでしょう。やはり自分の事を何処までもしつこくメータイプの運び屋にしたくて仕方が無い・・・そういうことだとしか思えません。

※上記の文章を全て書き上げてから今まで転寝していました。そして今また目が覚めました。目覚めた時は、AM11:34でした。そしてまたちょっと変な夢を見ました。その夢の内容は非情に簡単で、最初の夢より時間も短かかったです。ただ単に夢の中で文章を書いている様子が頭に浮かぶのですが、―確か鉛筆で・・・―何度文字を書いても、間違えてしまって中々次々と文章が続いていかない様子を表現している夢でした。また夢の中には右手首から下しか写っておらず、誰の手かもまったく分かりませんでした。また、何者かが誰かに手紙を書いている様子のようにも思えました。―自分も最初はそうでしたし、元々文章を書くことなんか趣味でも好きでも何でも無かったけど、"そのままじゃどうしようもない！文章を無理やり覚えろ！"みたいな感じでネットの中に何者かに強制学習をさせられて（まず、毎日ブログワン記事と次第にそれプラス毎日一ページ小説という具合に、断ると急に胃が悪くなりました、なので仕方なくやりました）10年以上も毎日文章の勉強をしてやっとこれくらいだったら書けるようになったんです。すごい難しいですよ。文章というのは。最初、自分はネットで「文章バイト」で検索してあちこちの文章バイトに登録して勉強をし、その後、次第に（でもかなりの長い期間約10年くらいも・・・）いっぺんに沢山の文章を早く書けるようになりました。

※ちなみにここが文章ライターの募集をしていました⇒https://en-gage.net/mms_job/work_60105/（現在は昔に比べたら募集が少ないみたいです）でも時期によって募集の数の増減は変化するようなので諦めずにちょくちょくブログ記事ライター募集やライター募集、在宅記事バイトなどのタグでネット検索を定期的にし続けると良いと思います。