No.1005944

前回の特によく理解してもらいたい文章のくだりの抜粋部分・・・。について

H@さん

前回の特によく理解してもらいたい文章のくだりの抜粋部分について書きました。

文章訓練中です。

2019-10-01 12:16:34 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:175   閲覧ユーザー数:175

前回の特によく理解してもらいたい文章のくだりの抜粋部分について書きます。

 

※またおまけでKYOちゃんですが、当時、「仲良くしてあげて・・・」を何度も連発して、一言も「私の友達だからとらないで・・・!」という台詞を言わず3000円のおこづかいを三人で逢うたび手渡していたり、―しかし回数的には10回も行ってないと思います、4、5回程度だったと思います。なので通算して食事を奢って貰った兼を含めても総額2万円代を超えていないと思うんです―つまりこの女性とは出会って数ヶ月で完全に縁が切れたと思いました―最後は自分が問題のあのミクルベさんに割り箸で手の甲とか後頭部を刺されて大怪我をした直後にとことん話し合うことも一度もなく、さらに一言も居場所と連絡先を告げないまま二人の前から失踪したのにも関わらず今頃になって「あの時すごい好きな友達をとられた・・・」とか多くの人等に自分のことを影でもしも言っていたならすごく頭に来ると思うんですよね。(それに当時からそしてその以前から自分は精神的にトラウマがあり同性愛の毛がありましたが彼女とは一切何もありません、自分が直に伝言で知り合ったのはミクルベさんの方でした、KYOちゃんはミクルベさんを通じての又知り合いの関係のみです)そういう内容の台詞だったとしたらちょっと大げさなので、ずぅずぅしいと思うんです。―またこのことが原因で何処かに潜伏している彼女のために、自分が何かと犠牲になって四苦八苦して、何かを手伝わないといけない理由にはまったくつながって行かないと思うんです。もちろんずっと彼女がいるらしい土地や彼女に似ている人がいる土地に意味も無く縛り付けられる筋合いも毛頭無いということです―とにかくその当時、とことん話し合おうとしなかった彼女(KYOちゃん)の方がよくないと思うんで、だから後々、この女性に似ているタイプの男性が興味本位とか漬け込んで悪用したい一心でしつこくこの問題を穿り返して、人を脅迫しようとしていたのかもですが、長期文章を勉強して再びその頃の状況を書いてみると、そんな嫌がらせを受ける筋合いは毛頭無いのです!もちろん自由行動を阻止される筋合いもまったく無いしその人の家系の人々のタイプに「一度はさせてぇえええ~~~!」みたいに思われたり言われたり強制される筋合いも毛頭無いと思います。そのように振舞う人が多くいた場合は、人柱扱いが目的の捏造詐称情報に振り回されているだけで、何かの間違いです!ただそれだけしか今は言うことが無いのです。―人柱目的の詐称・捏造情報の内容とは違い自分はその道で数をこなして来たわけじゃ決して無いので男性の妄想つくりばなしの単なる因縁でしか無いと思うんです、またお金が好きなので単に割り切りで接客業が過去長かったのでそういう雰囲気に漬け込みたくなるのでしょうが、それはあくまで男性が悪い・・・、人の弱みに漬け込んでいるようなものだから、誰でも人生中に強制的にあっせんを受けることあり、それに応じる期間が絶対にあると思いますから―なので、いつまでもそこに漬け込んではいけないと思うんです―

 

本当に上記のとおりなんです。それ以上は何も書くことが無いくらいそうなんです!

 

―自分は女性との付き合いは基本プラトニックが好きで、相手がレイプして来る以外はたいがいいつもプラトニックです。でも決して女性役という訳では無くてただ単にプラトニックの方が楽だから好きなだけで、男性的な考え方のところも多々あるタイプだと自分では思っています―でももしも実はネコだったとしたら空手とか習っていた時期もあったし小学生時代は自分で率先して剣道部に入部していました。朝連もしていました。非常に凶暴なネコだと思います、ミクルベさんもまったく同様のタイプかもしれません―彼女は空手習ってなかったようだけど昔よくスポーツクラブに通っていました―

 

だから上記の兼でスッカリ勘違いして妄想してそこに漬け込むようにこれから先最大限に自分を悪用して遊びまくろうと考えている男性達がいたらいますぐに考えと行動を改めるようにしてもらいたいので。

 

自分の好きな人と強制的につき合わせて傍で暮らしたい・・・そして、やがて本当に自分の物になりそうだと思ったらいらない邪魔な方だけ何とか上手く嫌がらせをして追い出して好みのほうだけ残したい、ただ本当の好みを呼び寄せるための指名高級品を買うお金がもったいないから、頭が悪くて人が良さそうなあいつにすべて支払わせたい・・・。

 

上記のような薄汚い魂胆は金輪際すべてやめて頂きたいのです!

 

そもそも愛人を欲しいのだったらすぐ傍に暮らすというやり方は絶対におかしいと思うし間違っていると思うんです。

 

実際、その方が完璧にハーレムで素晴らしく常に安心できると思うけど相手の性質が縛られるのが大嫌いで自由が大好きだったらかえって毛嫌いされる元だし、最終的に家族の人達の心をすごく傷つける結果になるだけだと思うんですよ。その人にいつも勧めている人物が好きだった場合であったとしても(そうである可能性は大であると思います)奥さんとか子供さんとかがいる目の前で、すぐ傍で別に自分の好きな人を過去のしがらみを勝手に一人妄想したり、人柱妄想デマネタをどこかで耳にして勝手に思い込み、そのおとしまえとか責任で自分にお膳立てしろや!と長年代陰謀される筋合いも毛頭無いことだと今はそのことを一番強く訴えたい気持ちでいっぱいなのです。

 

―前にも書いたけど誰もここに住んでいない形で自分が欲しい人物を呼び寄せることは家族の手前とても難しいからある陰謀者は、捏造された過去ネタで何処までも決め付けて付け込んで自分の恋の願いを叶える手助けを無理やりやらせようとしている最中・・・そうとしかもう自分としてはどうしてもかんがえられないのです―

 

―その他に考えられることは都内のミクルベさんが影の愛人になっていていつでも何でも自分の人間関係を破壊したり割り込んでばかりいて非常に申し訳が無いという罪悪感も強いから自分のお気に入りとくっつけてその罪悪感を解消しながら、今後もずっとその愛人関係を継続して行こうと思っているけど特に自分に対してもうみだりにミクルベさんに近づけたくないしそこに通っている事実をキャッチされたくないから遠出の邪魔ばかりしているのでしょう―つまり、非常に自己中心な形のハーレムづくりの現在の土地のお金持ちが総結集で取り組んでいる状況だと思うんです―

 

―そうでは無いと言うのなら別に最終的にここに住まない形であったとしても別によくないとその疑わしい人物のことはやっぱり絶対に心から信頼をすることは難しいと思うんです―

 

また同時にミクルベさんと長年付き合った結果彼女の家のお店が増え、ビルも増築されたので、そういった意味で非常につかえるうらやましいと思ったせいもあり余計に半分以上捏造した噂を心から信じ切って責任を追及するような猿芝居と金銭欲が絡んだ嫉妬ももちろん大きな要因で現在のような結論に至ったんだと思いますが、もうミエミエですごく感じが悪いのでいい加減にしてもらいたいのです。

 

※つまりここで何が一番強く言いたいのかというと強制的に現在の土地にいつまでも留まるように陥れられてある家の自営業を手伝う理由が何処にも存在していない状況なのです。

 

※なので、もしもいつも自分に暗号とか合図、ジェスチャーとかパントマイム、執拗な嫌味なぼやきなどで勧めている人物ともしもくっついたら最初はしばらく続くまでずっと知らん顔をしていると思うんですが、最終的にある日突然、「あっそれは俺のお気に入りだったのに!」と突然睨んで因縁をつけて自分達の自営業を手伝うしかないようにしたいんだと思います―主に接待だと思います―だから、その時に先に自分等がミクルベさんとコソコソ会っている現場を見られてしまったら元も子も無いからそれで遠出をして都内に幾たびに怖い事件を依頼しているのだと思います。―つまり自分は他人の二元関係を好きなだけ侵害しまくるけど自分は絶対にされたくなくてもしされたらいつであっても大騒ぎして責任を追求したいからでしょう、そして、現在の自分の暮らしている土地の陰謀者達全員が、すべての主だった人間関係を自分達中心で征服したい気持ちでいっぱいなのでしょう、―

 

※ああ、あとあの都内のマフィアのすごくモテル店長さんだけどあの人の場合仕事が接客関係だから女性は星の数ほど知り合いいるし、美人はすごく見慣れていると思うので、特にモリタポとどうのこうのっていうのは無いと思うんです。何故なら昔自分があのお店をやめる寸前にモリタポさんとすごく似ているけど違う人物でもっと顔が短くて四角っぽい顔の美人と結構楽しそうにお店でいちゃついていたけど、ただデレデレしているだけじゃなくて突然きちんと厳しく注意したりしていたから、そういうのじゃないと思いますけどね。・・・ただ仕事が仕事だから、―高額の高級品を買ったお客だけに綺麗な高級品タイプの女性を回す仕事―そんなみだりに女性に惚れるって事は絶対に無いと思います、だから彼の場合は彼がよくご贔屓にしている女性は、そのマフィア店長さんに似ているお金持ちとか接客で働いてお金を貯めた男性が指名高級品をよく買っているからだと思うんですよね。もちろん人間だから感情があるから、だからと言ってあまりに薄汚い陰謀が見えてくるとお客ばかり贔屓するってことは無いのかもしれませんけど。


 
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