No.1000552

モリタポさんとレズ出会い系・・・。について

H@さん

モリタポさんとレズ出会い系・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2019-07-31 17:58:45 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:236   閲覧ユーザー数:236

モリタポさんとレズ出会い系・・・。について書きます。

 

●モリタポさんは、出会った当時は、単に自分と会ってお茶したり食事したり、大好物の焼肉が食べたかっただけじゃないんでしょうか?だからそれ以上の関係を想像したり思い込まれてもこちらとしても何も

答えようが無いし、それ以上は何も関係の発展性が無かったからこそ、別の友達のみくるべさんの時のように上野のダイヤモンド街で40万円のダイヤモンドのピアスを購入してプレゼントするということも一切無かったのですから。

 

―みくるべさんには通算いくらつかったか分からないほどすごくたくさん貴金属とアクセサリーをプレゼントしました、その理由は彼女がそういった物が大好きで毎度々要求がすごかったからです、その有様は、正に会ってもその話しかしない、買い物の話しかしないほどでした―みくるべさんのボーイフレンドのNMKさん―顔は何度も三人で会った時見たけどタイプは薄くてギャクサン小顔で地味な感じでした―は、もっとすごくて60万円の金目のロレックスを買う約束をみくるべさんとしたのに、実際は当日になったら銀座のロレックス本店―おそらく「ロレックスショップ レキシア 銀座並木通り本店 |」のこと―で、120万円もする金目のロレックスを買ったそうです、彼女は本当に貢がせ上手でした―

 

モリタポさんとみくるべさんとのそれぞれの関係は、交際内容が全然違ったし積極性や攻撃力もまったく違いました。みくるべさんは攻撃力とパワーの塊のような女性でした。それと違ってモリタポさんは、常に静のタイプで、あまり活発な行動を取ることを嫌い、あちこち動き回るよりいつも決まった近所のお馴染みのお店に通ったり、プレゼントをもらうよりは脂っこい焼肉とラーメンを何度もたくさん食べたいという色気より食い気で、性的な欲求はほぼまったく無かったんです。でも一緒にいてすごく楽しかったし自分も欲情型タイプじゃなかったんで、そういう意味で波長がすごくあったので平行線であまり盛り上がりが無いままずっとそれなり楽しくやっていてでもそれでもすごく楽しかったから―そして同時にいつも彼女は自分に「将来は小説家になるのが夢」と言っていたので―毎回くらい図書券を上げて、なおかつ帰りにはタクシー代金を必ず手渡していました、そういう関係だったんですよ。

 

―モリタポさんの場合は、数十万円もするプレゼントが自分からもらえていない、それ自体がハッキリと何も無かった、それに等しい関係である証拠だと理解してもらうしか今となっては、もう無いという事ですよ―相手が自分に対して性的にまったく魅力を感じていなかったのと自分もそれほど性欲が強くないからそのままずっとプラトニック関係だっただけ・・・だと思います。つまり、自分はいつも完璧に相手の性格とか感覚にピッタリ合わせて交際をするタイプだと思います。

 

●レズ出会い系は色んなタイプの女性が出没します。ものすごく高い商品をすぐにねだる女性もいれば、そういう物には殆ど興味が無くてただ高いスタミナと油身が多い、食べるとすぐ太りそうな物ばかり一緒に食べるためだけに何度も会う女性もいるということを自分は、モリタポさんに出会ってハッキリと自覚したのです。彼女は正に小市民的感覚で行動半径はやや狭い方でいつも決まったお店―焼き肉屋と(桂花・喜多方・ザボン)ラーメン店、居酒屋、カラオケ店―に行くのが好きでした。

 

さらに話がちょっと反れますが、男性はレズ趣味の女性を嫌う人がすごく多く、格段、自分好みなのにちっとも男性に興味を持たないとなるとすぐに脅しを入れたり嫌がらせをする人が多いみたいです。そのような嫌がらせの数々の中で最近最も顕著で嫌らしい限りだと思う嫌がらせの内容をここで暴露すると、それはどんなに自分が気に入って狙っても男に興味をまったく示さない女性は、遺族給付金や保険金を受け取れる他の家族をめいっぱい誘惑して、真面目に自分にちっともなつかない子供に殺意を抱かせるように仕向け、それをマジ実行すればその後遺族給付金や保険金の大金が手に入りそのお金で、自分の理想の美女と存分に楽しむ事が出来る、それもかなり長い期間・・とずっと誘惑してそそのかし続けているように感じてしまうのはこの自分だけでしょうか??

 

そういう意味では例のあの宗教は、正直言って遺族給付金とか保険金を自分を鼻から断ったレズッケが明らかにある人物の親に手元に行くように計らっているように思うのです。―つまり、その状況は、男に惚れない女は死刑にしても良いという残酷思想に基づいたとてもオゾマシイ陰謀のように思うのです、まただとしたら比較してみるとホモの方が全然安全だし先行きが明るいということにもつながって行くように思うのです、事実上ホモ売春は法律に触れませんし、そのこと一つを取り上げてみても差別は明らかにすごいと思うのです。

 

ではそこまで徹底的に差別化を図りながらもレズの出会い系を継続して行るのかというと、やはり今までにも既にここで書いたとおりにただ単に女性の弱みをしっかりと握ることだけを考えていて、最終的には一つも頭を下げることなく男性側が優位に立って何か指名品を買った分だけ命令的及び強制的に好みの女性と遊びたいと思っているからだと思うのです。つまりこの時点でも明らかに男女の差別はすごくほとんど女性側に選ぶ権利が無くてそれが気に入らないなら死刑台に確実に一歩づつ近づいて行く・・・という様相をずっと見せ付けて行って苦しめるが当たり前という世の中の仕組みなんだと思います。

 

なので今のままの状況では正直言って、レズの出会い系をフルに活用すること自体が死刑台に一歩近づいて行くだけ・・・みたいな成り行きになりやすい・・・というのは本当だと思うのです。―現にレズ出会い系が出来てからとても事件が増えています―そうなってしまっているとても大きな原因はやはり男が男に惚れない女は気に入らないからわざとレズセックスをしては危険なタイプ―プライドがすごく高い偉い人とかサド趣味で短気な交際者のいるレズ趣味があるバイの女性―ばかりを積極的にレズッケがありそうな女性に紹介をしていることだということを日頃の状況をつぶさに観察していると容易に判断出来ると思うのです。

 

しかも、その際に、実際にその女性と過去にレズセックスがあったけど今もピンピンしていて元気で、色んな保障をつけてもらっている女性がいること―自分も・・・?!―をとことんみせつけつつだから、やはりちょっとレズ路線の遊びの世界は超グロイ背景、ジェラシーを超えたエンビイに限りなく近いものをとても強く感じずにはいられないのです。

 

また現在日本は、このような状況だからホモ趣味の男性は、心からレズ趣味のある女性に同情をしている常態でもあるのはまず間違いないことだと思われるのです。―しかも事件の時は巻き添えでホモもノンケも関係なく男性も巻き込まれることもすごく多いのだから、これはいつまでも知らん顔してはいられない!絶対に笑い事では無い状況だと思うんです!―正にこの状況は、恐怖しそうに基づいた恐怖政治の実態そのもの!―

 

―話はまた元に戻りますが、そして最終的に、子供より、漬け込みやすく美女の誘惑にすごく弱くてだらしない親から吸い取って行こうとしている、そう強く感じてしまうのはこの自分だけでしょうか??!―さらに彼等は決まってどんなに困った状況に陥って金銭的に苦しんでも絶対に生活保護に頼ろうとせず、頼るくらいなら―無理心中も含めた―死を選ぶと言いたげなすごく怖い悲壮感と底意地をいつもいつも強く感じずにはいられないのです―


 
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