こんばんわ。
悩めるうちが花だと思いますよ、若いうちはたくさん悩みましょう。
魅力は他人が見て感じる事なので描き手がそれを意識しても始まりません。
塗りは他人の塗りを参考にしたりブラシを変えたりするなど試行錯誤して気に入った方法で続ければいいと思いますね。
顔、特に目は描き手の個性が強く出ますから俗に言うハンコと言われようと続けていけばこの絵は～って感じですぐに覚えて貰えるでしょう。
そして魅力的に感じてくれる人がいるかもしれない。

今回の絵で特に気になったのは足の指と履物でしょうか。
左足の指がどう見ても逆(親指が外側に見える)ですし、右の履物は左に比べて小さく見える。
この絵だとキャラが大きく背景がほぼないから却って目立ってしまうし細かな気配りが大事じゃないかな？と。

長くなりましたが個人の一意見として参考にでもなれば幸運です。

はじめまして。

漠然としたお悩みのようなので、まず考え方を変えてみたらどうでしょう。

『上手い絵』を描こうとするのをやめて、今の自分の技術で『自分が納得する絵』を描いてみてください。
よくわからない所は適当に描くのではなく、これだっ！　って納得するまで調べて描いてみてください。
妥協をせず、おかしいと思った所はおかしくなくなるまで描き直してください。
どんなに時間がかかっても100％完成させてください。

そうすると自然と上手くなっていくんじゃないでしょうか。
少なくとも自分はそうしてきましたし、これからもそうしていくつもりです！(^^)