リアルではおぜうタイプさんの応援お返事ボード

初めまして。元某サイトで小説「ユギマス」、現在「東方ユギマス」を執筆している、旧名「呉羽」事、「アステル」と申します。
おぜう様の小説は、前から良く見ていましたが、中々感想が書けず仕舞いでした。
ゲーム本編とは思えないシリアス・ダーク度が半端ないですが、毎回楽しみに見ております。
お気に入りにも登録済みです。今後とも、よろしくお願いします。

うむむ、こちらの小説の感想が書きたいが小説のコメントの方だと短そうで…と思って応援メッセの方に送ってみる。
フウ「…迷惑でしたらスルーしてもらって構いませんのでー」
ヴァイス「…長すぎるのもアレだから…ネロの夢に見知らぬ人物が出てきた?」
あえて名前は挙げないけど…居たね、なんか。
フウ「で、ネプギアさんは何いきなりネロさんを抱き枕にしてんだか…」
ヴァイス「…抱き心地が良いの? 分からないけど」
で、いーすんがなんか黒い。
フウ「あんな毒舌だったけ…イストワールさんって」
ヴァイス「…まぁ、全部が原作通りじゃないから新鮮で良いと思う」
んでもってザ・ハード達の方も何やら…
フウ「憑依?何だろ…分からないけど、どうせ禄でもない事やってるんだろうね」
ヴァイス「…新しく出てきた私が言うのも何だけど、フウ、正確変わった?」
フウ「そう? 変わってないと思うけど…」
ふむ、これは続きが楽しみですなぁ。では次回も待ってますー。
フウ「良いのかな、本当にこれ送っちゃって」
ヴァイス「…というかこれ読まれてる時点で送られてる」
フウ「そうなんだけどね…はぁ、返事ボードに乗ったらどれだけ長文かが晒されるんだね…」
ヴァイス「…そうね」
ながっ!?って椿ちゃんだ……。
ネロ「ユーリ。そこまで重要じゃないかもしれないし割と重要かもしれない。」
フロム「抱き心地悪そうだけどな。ユニ的な意味で。」
ネロ「ユニねーさんを貧乳で虐めるのはやめてあげて……。」
イストワール「毎度毎度ネプギアさんやネプテューヌさんの後始末に追われているんですからすこしぐらいはっちゃけさせてください。」
フロム「はっちゃけすぎだろ。」
イストワール「(・ω<)てへぺろっ☆」
ネロ「うざっ。」
フロム「じゃ、この辺で。時に風音さんや、ショートメールというものがあってだな……。」
ネロ・いーすん「「そんなものあったね」ありましたね。」
12/04/06 07:45



