明けましておめでとうございます。
「光の浮き橋」を見つけていただき、本当にありがとうございます！
母子家庭で育った小式部が、結婚に際し、悩み、がんばり続ける姿を書いたつもりです。
どうか、よろしくお願いします！

11/01/01 12:42

おおおおおおっ！
とっても嬉しいメッセージ、本当にありがとうございます！
お題選びが多少、
いや、かなり、
説教臭くて、古臭いんじゃないかと心配していただけにありがたいです。
これからは自信を持って書いていきたいと思います。
次の作品はですね……

10/10/29 12:11

おおおおおっ！
初めてメッセージをいただきました！
本っ当にありがとうございます！
『光の浮き橋』ですが、初めは紫式部と和泉式部の友情物語、というのを考えていました。
でも、どうにもしっくりこないので、小式部から見た和泉式部ということにしました。
天皇の系譜が二流あって、小式部が独り立ちしようとするとき、そのどちらの世の中になっていてもいいように云々、は小市民の創作で、まあ、結果論です。
それから、小式部がラスト近くでブチ切れるのは、小市民の経験がモトになってまして……
男兄弟で育つと、女の子がマジ切れすることを知らず、本当に恐ろしい思いをした記憶があります。
未だに、女性を怒らせると怖いのですが、怒らせないようにするのも男の器量かと思います。
他の作品も（多分）面白いので、よろしくお願いします。

10/09/11 10:50