No.986961

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2019-03-12 12:38:34 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:146   閲覧ユーザー数:146

テーマ別に書きます。

 

◎繰り返し何度もここで書きますが、いつも言っているああいったお店―ヤ関係の接客店―は何処にでもあるんです。正確な場所は説明できませんが、だいたいの場所は、高級品をたくさん持っているようなお金持ちが住んでいる場所からそれほど遠くない場所にあると思います。

 

◎又、周辺・近郊にある接客店を一軒、一軒、虱潰しにあたれば、必ずその何処かのお店の中に何人かの行方不明者が潜伏しているに違いないと思うんです。でもみな絶対に探しに行こうとはしません。いつも関係ない誰かにもしかしたら遭遇したことがあるかも・・・って噂だけでしつこくいつまでもネチネチと絡んで愚痴を言ったり当り散らしているのが常の人々が殆どで本当に嘆かわしいと思います。

 

―同時にそういった噂を始終、辺り構わずあちこちに流しまくっている連中に対してはいつも本当に許せない悔しい気持ちでいっぱいです―

 

昔新宿で、ヤクザの事務所に拉致された彼女を助けに乗り込んでいったという顔がちょっと歪に変形していたギャクサン狐顔の痩せた小柄の男性の爪の垢でも煎じて飲ませたいような男性が世の中にはとても多いということです。

 

―また新宿ではこのタイプの男性が最も勇敢な部類に属していて、よく新宿の街中で、ヤクザにジャンパーを着ている腕を掴まれながら何度もすぐ傍の電柱に体を叩きつけられているそのタイプの男の子の姿とかもよく見かけたことがあります。傍でおばさんが心配そうに見ていて『やめて~~!』とか言っていて、もちろんすぐに警察を呼んだので結局助かりましたけど・・・。―このタイプの男の子は新宿ではすごく気が強くて喧嘩っぱやい子が多くて相手がやくざであっても平気で・・ってタイプがすごく多かったです。実際小柄だけどすごい腕力がありそうな感じでした。―つまり、新宿だったらあのタイプの男の子は絶対に怪しいだけで女性にいつまでも絡まないで、すぐに問題の場所に彼女が存在不明の時間に乗り込むと思うんですよ―

 

―自分も新宿にいてガリガリで顔がきつかった時は性格が今よりきつかったのでラブホテルに誤ってチンピラみたいな男性と入った時にどつかれたので、カチンと来てしまし、自分から仕返しで蹴りをいれたこともありましたが、もちろんその後やり返されましたが、運よく怪我をすることは無かったですが、―どうやら手加減してくれていたようでした・・・―ヤクザさんも販売価値がある(高級品としての)とか知り合いに似ていると思うとムカついても殺さずに生かしておくってあるのかもです―あの時は、でもすごく怖かったですよ!顔立ちがきつい時は平気でそういうタイプでも喧嘩を買っていた時代も確かにありました―

 

◎昨日も書いたけど、店主とかまとめ役の人がそういうお店はすごくカッコいいモテル感じの、でも冒頭に書いたようにその近辺で最もお金持ちで高級品をたくさん買っているお金持ちの人相によく似た人が殆どだという事実も注目すべき特筆事項だと思います。そしてたいていそのタイプの彼等がそのお店のまとめ役なんです。

 

◎さらにそういったお店の中では、高級品のお客さんに出会った際に失礼な態度を取らないようにするためとか、すごく感激した気分に極力させるために、継続的に“れ※※※※※※う”を行っているようです。なので『何故あの時すごく愛想よくしたんだ!』とか『好きだと言ったんだ!』と言われてもそのような強引なとても強烈な追い詰め作業が水面下で行われ続けているという事実がある限りは、あまり執拗にそのことを追求してはいけないような気がするのです。同時にこれらの様相はまるであの異国の悲劇の『ケネディー大統領一家の末路』の要因の一片でもあるような気がしてならないのです。

 

◎また、そういったお店は表向きの仕事の一般企業とか清廉潔白さが売り物の上品な真面目な昼間のお仕事の関係とはまったく無縁のように見えますが、実はそういった朝とか昼の顔の職場の組織の親会社の子会社とか関連会社及びグループ会社の中にある高級品販売に関わっている会社と何処かで必ずつながりがあり売り上げに多大な影響を及ぼしているのに違いないのです。

 

つまり裏の顔の接客店でたとえ違法あっても表の顔の会社の売り上げに必ず直結しているということです。―つまり切っても切れない関係ということです、実際に昔そういった関係のお店に偶然ぶちあたった時にお店の説明を聞く際に立ち寄った場所がハッキリとはその会社名を見ていませんし、覚えてはいませんが、◎▼□アウトソーシングと書かれていたのは確かでした。つまり昼間の顔を持っている会社と裏の接客店は絶対につながりがあるという証拠がそこに如実に現れていると思うのです。

 

さらに何故このように昼間の会社の売り上げに貢献しているのにそういったお店がたいがい違法、あるいは違法が多いのかと言うと、そのように差別化を図って、たとえ普通の昼間の仕事の売り上げに貢献している形であっても、そういう形態で内容の接客店に行く嵌めになったことを恥だと強く感じるように戒めているのだと自分としては想像しているのです。

 

※ここで一句、“高級品タイプは、高級品のお客タイプのその役割の人等にまんまと上手く誘い込まれてしかるべき場所においてレ◎▼行為を受けやすい!”そして、これらの問題で最も恐ろしい想像は、高級品のお得意様本人を苦しめたり傷つけるか、あるいはその子孫も苛めたり苦しめたり、その上、“年頃になったらレイプをしても構わない!”という発想に高級品のお客タイプにレ◎▼行為を受けてしまった人々やその身近な関係者達が陥りやすいかも・・・ということでしょう。

 

―つまりその“あまりにも無茶な恋の願望成就の達成は子孫の不幸と引き換えになりやすい”ということでしょう―海外にもそういったお店は絶対にあると思うし、もちろんケネディー大統領の時代もきっとあったように思うんです―彼の場合特に妬みを買うような部分での支出があまりにも多かったのかもですね、奥さんのジャクリーンがすごい高そうな毛皮と財布を持っている写真もネットで見たことあるし、(もちケネディー大統領の名義で買ったんでしょう)あの時はそういう結果になることが運命だった、宿命だったんでしょう―正しくこれぞ、ベルバラの男版ってとこでしょうね―ということはあるヤ関係の組織の大トップの死去OR雲隠れもある種、ベルバラ現象だったのでは?!―一時期に過剰なほどに栄華を極め過ぎた報いなのでしょう―

 

そういう事実が裏である以上は、お互いにある意味許しあうために、今後は、いくらお金がありあまっているからって、あまり人にみだりにhとの行動に干渉したりすべきじゃないし、もちろん、ちょっと言動が疑わしいくらいでネット監禁とか軟禁などとんでも無いと思うということです。

 

※ここ二日ほど自然に気づいたらいつの間にか舌を歯で軽く噛んでしまう現象に悩まされていました。それでふと呪われている気がしてある人物にテレパシーで話しかけてみたら、その後は不思議とその現象はピタリととまりました。つまり図星だったって訳だと思います。そのテレパシーを送った人物の名前はプライバシーなので伏せておきます。呪うくらいだから、現在、相当機嫌が悪いって事だからここに名前を書く訳には行きませんから。


 
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