No.984492

千葉大女医殺人事件を8割ほど読んだ感想とその他・・・。について

H@さん

千葉大女医殺人事件を8割ほど読んだ感想とその他・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-02-18 22:05:13 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:240   閲覧ユーザー数:240

千葉大女医殺人事件を8割ほど読んだ感想とその他・・・。について書きます。

 

千葉大女医殺人事件を8割ほど読んだ感想とその他について書きます。

 

―ブックライブリーダーを使用して読みました―

 

やっぱり冤罪だとしか考えられませんね。

 

強制拷問自白がすごくて根負けして犯罪を架空で認めさせられてしまった状況だったと思います。

 

あまりにも好意的じゃなくて嫌がらせもすごく多いし、自分が浮気性なのがいけないとハッキリと気づいていても仕事でストレスが溜まっているからそう簡単にその悪い癖も直せないわで椎名さんがパニック状態に最後なってしまったように思います。―保険金目当てだったのなら独房で自殺しないでしょ、千葉地裁に言い渡された懲役13年間を最後まで頑張って生き抜いて牢屋で規則正しく暮らして、きちんと出所してから遺族給付金や保険金を受け取るはずだと思います―このまままた地上に戻っても好みと付き合ってもまた意味不明の嫌がらせがずっと続いて誰も応援してくれそうも無いと思い込み絶望したんじゃないでしょうか?―何しろ奥さんの敦子さんを強姦した男、つまり強姦魔からうちに手紙も届いたりしていたようですから、その正体不明の恐怖の追っ手のことも怖かったんでしょう―

 

どのタイプであってもそれなりの美男子というのは、ホモのアルバイトでも一時期しり、そういう出会い系である程度遊んで割と名が知られているようでなかったら、同じ同性―つまり男達―からは、単なる邪魔者であり敵視されるだけの存在なのかも知れないと千葉大女医殺人事件を8割ほど読んで思いました。

 

同時に一度か何度か断ったり嫌だと表現しても中々分かってもらえない、断るとその後嫌がらせがすごく長く続くことが多いともうずっと入ったままでも良いと思ったのとまた出てもろくなことがきっと無いと思ったのもあったかもですよ。―まったく好みでも何でも無いタイプにかなりあくどい手を使われて長年かけてしつこくされやすいタイプだったのかもですよ―本には書かれてはいないけどホモ系の趣味の人にも執拗に狙われていた可能性も高いのでは?―

 

美男美女の夫婦だったからそのことだけでも周囲からいつも羨望と嫉妬の目で見られいて最初から心配されていたとおりの結果に最後とうとうなってしまったって感じをとても強く受ける内容の流れの文章でした。

 

また、千葉に高級クラブ経営のでっかいグループでARROW GROUPというのがあるんですが、そこは役員さんが誰だかさっぱり分からない形ですけど、もしかして『千葉大女医殺人事件』の書籍の中に登場するアローのことだったらちょっとドキッとしますよね。

 

でもここでちょっと気になることは、このアローは、死んでしまった奥さんの敦子さんとはまったく関係が無く、生前、椎名さんの遊び相手の中の一人だったトルコのミンミン―元高級クラブ勤め―という女性の愛人だった男性の経営していたお店で、決してARROW GROUPとうい文字表現では無いし、アローというお店は千葉には他にもいくつかあると思うし、現在も事件当時にあったアローというお店があるかどうかもまったく分からないから決め付ける事は絶対に出来ないですが、―トルコ嬢ミンミンが椎名さんの方が愛人より良くなってしまって愛人と別れて椎名さんの方が良いって顔をしてしまったのとほぼ同時期に―奥さんの敦子さんが強姦されたことが生前本当にあるんだったら何故そういった方面の調査を警察はまったくしなかったんだろうという一縷の疑問点が最後まで残る感じですよね。

 

※またこういう本ばかりたくさん巷に溢れていて意味も無くしつこく悪意が満ち溢れている態度で自分にしつこく特定の人物を強制遭遇させつつなおかつ執拗に交際を促す場合は、上記と同じ結果じゃないかもしれないけどかなり怖い結末がその先に待っている―たぶん、本当は自分らが何処かの遊び場で大物の彼女と出会って遊んだんだけどその真実を何かがきっかけで知っているから早いところ態度の気に入らない誰かのせいにすべてしてお金持ちに依頼をさせて嫌がらせをしてもらって、やすあがりにそして確実に狙う人物をあっせんしたいだけ、そういう考えの人々が自分などの周囲に現在とても多いとしかどうしても考えられないのです。


 
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