聞いているときりがないほどの欲望の果てしなさ・・・。について書きます。

聞いているときりがないほどの欲望の果てしなさだと思います。

それは、あの宗教のあのタイプの人々のことです。―特に現在だったら、女教祖タイプとそのご主人タイプのことです―

私みたくただ単に「これこれこういう訳で長年すごく気分を害してしまっているので精神的慰謝料が欲しいと思う・・・」という内容ではなくて、

―お金ももちろん欲しいけど、ただそれだけじゃなくて、日常的なパシリ、それも、本当に神経が苛立つような細かい顎で指図してくるような訳のわからないネット内のハボホテルと言う仮想空間内において、イラストマスクをつけて表現したり、嫌がらせ的な顎での指図の芸が細かいので見ていてやることなすことすごく疲れる・・・もしこのような表現が大好きな人物と長期真面目に付き合ったら神経がマジくたびれてしまうのは今からミエミエ・・・、たとえ、どんなにこの悪癖がある人物が美形で上品で素晴らしい作品技術があったとしても、神経が逆撫でするような悪癖があったり、自分でそこまでしなくても他の自分にいいなりの奴隷みたいな僕達に日々、四六時中そのような合図を送らせ続けているような身勝手で怖い性格なのかと思うと、多少好きになっていたり、良いなと思いかかっていても・・・すぅ～～～っとそういう感情が立ち消えて行ってしまうのは仕方がないことだと思います―

もち上記のことのほかにも、脅すような残酷画像や映像、ニュース速報の連打に対してもまったく同様の感想を抱いてしまっています。

人の感情と言うのはすごくデリケートで自然に発して、放っておいても自然に足がある場所に向かないということは、結局はそれだけの縁ということでしょう。強制して、今度はいつ行け！今行け！みたいに証拠が残りづらい仮想空間内で年中暗号を送っていること自体なんだかすごく不純で異常行動だと思うのです。やはり気持ちはどんどんその勧められている相手とか場所から離れて行くだけだと思います。

自然が好きなので、いつ足をある場所に運んで、いつ急接近をして、自分等が合図を送ったら必ず申し込むとかそんな強制的で命令的な出会いとか交際にはまったく興味がありません。それってまるで言い方を変えれば、ハイルドヒットラーの世界じゃないでしょうか？！

そういえば、昔長期高額稼げるお店にいたころも、モリタポさんとお付き合いがあった時期に、もともと私は特に気がすすまなかったらしつこく電話をしない方だったんだけど、彼女のバッグのグルーピーみたいな陰謀者達は、自分等の都合ですぐに電話をさせたいとするまで脅す・・・みたいなおかしな習性がすごく目立っていたように思います。

―彼女にはお金がある時ですら友達の感情の方が強くて、お金がいっぱいあったけどお金がある時期ですら、一年間も会わないブランクがあったほど、本当に友達感覚だったと思いました、プレゼントもあんまりゴージャスなものをあげた記憶はまったく無くて、ゲームソフトが一番多くて、たま～～に―本当に一回くらいだったと思います―洋服をあげただけでした―ただ彼女は物品にはそれほど欲は無かったようだったけど、肉とかお酒を死ぬほどめいっぱい喰らったり飲むのが大好きでしたね、よくあれだけあの細い体の胃袋に詰め込むことが出来たものだ・・・というほどの勢いで、焼肉とかビールを年中煽っていましたから―

―みくるべさんという人ともその頃交友があったけど、彼女の場合あうたびあの新宿のボアという喫茶店で恐喝を始める始末だったので、交際というより悲劇と喜劇が交差しているハプニングの連続だったと思いました―今付き合っている人は本当に偉いと思うし、きっと苦労しているだろうな・・・でも耐えているのか、それとももしも彼女を上手く更正させたのだったら素晴らしいベストパートナーだってことだと思うんですよ―

この話を自分なんかよりもっとか弱くて線が細い、インテリタイプの主に女性が聞いて、どうしてそんな人と長い間平気で付き合えたの・・・という意見は、そのままソックリ、私からすると、何故そんな難しい技能の試験に簡単に受かって仕事にすることができたの？！さらに若くして某大学受験に受かったりとか・・そんなこともすごく不思議でたまらないのとまったく同様レベルの問題だと思うんです。

ここで、さらに付け加えて、何が言いたいのかというと常に自分のペースと都合でお付き合いができない人ってすごく嫌ですよね。それも蓋を開けてみると、いつもいつもよく考えて見るとどうでも良いような理由だったに違いないのです。

裏がバッグの高額稼げるお店にいた時だったからこそ出来ていた交際だっただけのことで、いまさらその業界とはすっかりごぶさたになったのにその時の人間関係をまったく同じように再現することはまず無理なお話なんじゃないかと思うのです。―またそこで働くしか絶対に無理だと思いますよ―でももうそんな年齢では絶対ありませんしね―

さらに書き忘れたけど、今さらのように書くと、彼等が欲しいこととやりたいことは、お金、パシリ、アリバイ搾取、家族全員をバラバラにしてまだ人身売買でじゅうぶん使えそうだと必ずあっせんし、容姿が気に入れば、その家族のそれぞれと個別に平然と又がけして交際をするという悪癖にもほとほと嫌気がさしているのです。

その他にも上記に上げたこと以外にもいつもここで書いているけど、その人物と関わりを持ち続けていないと、絶対に得られない、色んなお徳、恩恵などすべてが欲しいからと、既にまったく感情が無いし、もちろん興味もないんだけど、何処までもしつこく他に交際相手を見つけるのをいつも邪魔しているというのもすごく腹立たしいことだと思います。

本心からの感情がまったく無いのにですよ！

その理由としては、交際は既にとっくのとうに断絶していてまともな関わりがないけど、自分等の方がずっと昔から知っていて知り合った時期がずっと昔だから、新顔にいきなりズカズカ乗り込んでこられてお得なカモを奪い取られたくない！と多分ただただそれだけだと思うのです。

上記のような状況に陥ってしまったのは、度を越したような大袈裟な内容のお徳だと思わす連想させるようなニュースとか情報が過去にあまりにも多過ぎたということが大きな原因だと思います。

でももうあまりに異常ですよ。既に彼らは、地震とか津波の時期にかなり長い時間を失ってしまったので、その損失を何としてでも取り戻すためにも、特に意味も無いし感情も無くてもとりあえずしつこく絡んでいる状況なんでしょうから・・・。

けど、この間も書いたけどこれだけは忘れないで欲しいんです。それは、身分証明書の盗難を企んだ時点でその行動が既に犯罪の粋に達しているということです。自分達が危険思想の犯罪集団であること早く自覚して、一日も早くそこから脱出しないと、将来に悪影響でそのことが、仕事面にも大きく響くこと請け合いだと思うんですよ。