テーマ別に書きます。

●つまりある宗教、あるいは現代の多くの宗教のお金持ちが、自分の教祖に似ている子供やそのパートナー、気になる養子にしたい教祖に似た人物の過去を調査して調べ上げてから、親のフリをし、なおかつ家族構成も何処までも証拠が出なければ誤魔化し続けながら周囲を次第に過去の交際のことを揺さぶって行くやり方で、本来ならば自分等だけの力で家族の生活を持続するために高級品を購入すべき―値段の高いタイプの人と結婚したからでしょう―なのに、「あなた過去自分の子供と何かあったでしょう？！」という持って行き方で、その際に多少でも何かあったことを認めた場合は、何処までもそのことを盾にしたり揺すりネタにして、だから真実をすべて教える必要は無い、過去があるんだから交際相手を新しく見つけないで二番目とか三番目の相手であったとしても、うちの子供一筋で本命との交際維持のために高級品を買わせようと思っていると私は推測しています。こうなって来ると本当にただの悪質な揺すりだと思いますね。

●元々悪徳商法の家系がたくさん会員の宗教だったら過去ネタで揺すって自分の商売品を売ったり、自分等の代わりに本命の交際者やパートナーとの交際維持商品を買わせようと平気で企む恐れも十分高いと思うのです。

●ただ、本当は、自分の子供でもないし、誰でも過去はあるし、その殆どが捏造や詐称であるという事実や、ハッキリと誰も口頭で話したり、文章に書かないけど、真実はある程度もう明るみに出ていた場合、ハッキリとは言えないけど、あまりにも長期集中的に、特定の人物だけを追い詰めて責任追及―その人に対して他にもっと大勢の人がもっとすごい酷いことをしていたということを何処までも棚に上げて―をしているということに対してもダンダンと気づいているし、あまりにも執拗だと真実を多少知っている外野の傍観者の人々も次第に憤って来るでしょうから、いづれ、とぼけていてもダンダン見えてくる、そして何らかの巧みな演出やニュアンス的な表現と言動をあちこちで駆使して、少しづつ何もその辺のところに気づいていない人等にもそのことを知らせようとすると思います。そしてやはりその後は次第に沢山の嘘を突き通していたとしても、もう誤魔化しようが無くなって来ると思います。

●なので、家族が既にいて家庭があるんだけど、過去の事が許せないから、大勢に独身のフリをさせて、―そういった場合ご主人もグルだと思います―騙して交際をさせてその最中に色んな物品を貢がせようとしているように思うのです。そして、下手したらそれだけで一生を終えさせようとしていると思います。

●殺害をしない代わりに―本当だったら法律が許してくれたり、絶対に完全犯罪をできるものなら、過去の人物も全て殺したいと考えていると思われ、それが無理だから、その代わりずっと家族構成を誤魔化しながら、騙して、貢がせるのを周囲に認めてくれと訴え続けている、そういう感じをすごく強く受けるのです。―これはあくまで本当に過去に何かあった場合ですけれど―

●ただ、常にそういう事をじっくり時間をかけて調査をするのが大好きな金持ちが多い宗教であることは確かだと思います。

●仮に誰か既にいたとしても後から現れた人が略奪に成功して本命になって正式に一緒になったとしても色んな事件とかを見ていると一緒になった後はいつも行動を監視されて見張られ、心と行動の自由はまったく無いと思われますね。もちろん浮気なんてもっての他でしょう。自由を愛する人々にはあまり居心地が良い環境では無いことは確かなような気がします。

○一週間とちょっと前のことです。昼間から夕方の時間帯の何処かで、転寝していて浅い眠りの時に、頭の中でちいさいちょっと人相の怖いホラー映画チックな小さなへびの姿が見えそのへびが私の鎖骨にいきなり噛み付いてきたのですごく怖かったです。それと同時に、おそらく声整形をしたモリタポさんの声が聞こえました。「死にたくなかったら私から離れて下さい！」と言っていて、この人は私より拒絶する段階レベルが高くて早いついていけないと思いました。証拠は無いし声が違うけど会話の内容がやっぱモリタポチックだと思いました。次の日昼間にどこぞの温泉が火事になってましたが関係ないかもですけどね。また別の日の明け方にメデューサの頭部の黒のイラストみたいな残像が頭の中に小さく浮かび上がって来てその残像は首から下が無く、顔面がこちらの方を向いている状態で左側に倒れて水平状態でした。その首から上だけの残像は、血がやっぱ同じ黒色だけど首のあたりから滴り落ちて流れていてすごくグロい怖いと思いました。またその残像の背景は白でした。モリタポさんの以心伝心ですかね。悪意を超えて呪いを感じてしまいました。