最近書いたことのまとめ２

●でもハッキリ言って、合図や嫌味、なんとなく物言いたげな仕草だけで瞬時にテキパキと動いて目的の人物がその合図や嫌味、仕草を繰り返していた人物に積極的に向かって行くように仕向ける能力が高い人が誰よりも早く、やりがいがあってお給料も良い仕事をもらえるというのは本当のようです。

●そういった能力が高い人物の中にうちの●●●トも含まれているようです。

●ただうちの●●●トの場合、周囲の合図や嫌味、なんとなく物言いたげな仕草を発している相手のお気に入りあるいは気になっているタイプと接触するチャンスが多かったからという理由がまず第一番に挙げられると思います。

●そしてそういう風な能力が高いうちの●●●トみたいなタイプは絶えず色んなタイプのモテル人物や、綺麗な人を遭遇させられたり、付き合いやすいように便宜を図ってもらえると思うんです。

●けれど、前回も書いたけど、現在我が国日本は、大手の有名な人気宗教の―世界各国800箇所ほどに宗教スポットがあるそうです―メイン教祖のご主人タイプが、資本が大きい組織宗教がバッグのおかげであらやる職場でも結構良いポジションについている人が多いみたいなんですが、性格的に特に人間関係とか恋愛とかお膳立てに関して他力本願過ぎる対応がすごく目立つので、その役割に狙われた人物がそのお膳立てして欲しい人物と常時すぐに連絡を取れていつでも都合がつけば会える様な状態だったらまだしも、そうじゃなかったら何度も周囲のデマ―本当はお膳立てを狙っている人物と裏で付き合っている、今もお付き合いがあるというようなデマ―をすっかり信じ込んでしまうタイプがとても多いようで、いくら知らないとかもう付き合いが無いとか過去にハッキリと断られたと表現しても中々それを信じようとはせず、日々ネットバーチャルで嫌味ジェスチャーとかパントマイム、呪われた踏み絵行為を繰り返して、こういう対応が耐え切れないなら早くあなたの●●●トのように素直にこちらが望んでいるような動きを積極的に取って、目的の人物をお膳立てしなさいよみたいな感じなので本当に嫌になります。

●つまり、ある宗教のご主人タイプっていうのは、他力本願である上に猜疑心がすごく強く、思い通りにならないことが連続すると、鼻から疑ってかかって、素直に行動できなければ毎日でもネットバーチャルの中で嫌な動きを繰り返してあっせんしてまともな仕事が入らないようにします、の一点張りで、まったくお話にならないということですよ。

●過去にハッキリと断られて連絡も取れないという状況であっても、ハッキリと具体的に再会や遭遇のチャンスをつくる段階においてもやり方がすごく汚い、何故なら人の家庭環境を揺さぶって破滅に近づけるやり方―突然●●●トを失業させるように仕向け家に戻したり母親を毎日介護施設に入れようとしたりなど、とにかく自分の思ったとおりに早急にお膳立てが出来ないと家庭環境をすぐに大きく破壊するようです―が主流だからです。根性がすごく汚いので嫌になるということです。

●その様子はまるで自分タイプの―人相の部分的であっても、自分は多面相なので―あんたが過去にしくじったのがすごく悔しいからとかあのタイプは現在彼女とか奥さんがいたとしても一度は絶対に付き合って遊んでみたいし、自分の作品のお客に回したいし、自分の出世のために上司にも回したいから絶対に欲しいので、あんたがすっとぼけて連絡も取れないふりをしているのが許せない、自分にも似たところがあるから一度再会したらその後はあんたにまた一時的であったとしてもお膳立てが完了するまでは必ずひれ伏するよう相手に圧力をかけるから心配するなよみたいにずっとしつこく、さらにデマの方を何処までも信じて人の心中を試し続ける態度にはもうウンザリといった感じなのです。

●おそらく本当に仲が良い人も仲が良ければ良いほどお膳立てを即座にしないと嫌がらせがすごいのを知っているので、日頃からコッソリ会ったり、あまり堂々と外で会わないようにしてネットのバーチャルで会うようにし、その際にいつもデマの的になっている私の外見にそっくりなコスチュームを着たり人相にアバターを変装させている可能性がすごく大きいと思います。その上、いつまでたっても私とつきあっていた時のことを連想させるような作品とか動画、現在もそうであると言いたげな作品とか動画も結構多いようなので余計にいつまでたっても上記に書いたような猜疑心による嫌がらせが耐えることが無いのだと思います。

●そしてあの宗教の女教祖が子沢山になってから子供は成長したらみんなそれなり美形になりましたが、それもあってだから、美形なタイプの人達があの宗教に入ったり、入らなくても頼ることによって美形であっても接待役に回らなくて済むという考えが主流になったせいもあっておそらくバブルが完全にはじけてしまったと私は確信しています。―バブル崩壊開始時期のスタート地点があの女教祖の結婚から17年後で、確かあの女教祖の子供はみな娘さんだからちょうどその娘さん達がみな年頃になった時期でもあるからこの予測はまず間違いなく当たっていると思われます―

●さらに神経質ではあるけど比較的聡明で仕事への意欲もあったのに外見が繊細で美形であるためにかなり昔には中々思ったように仕事で出世できず接待周りに行ったことも多かったからこそ、最近不景気になったけど、その代わり自分に良い仕事のポジションが回るようになったあの宗教のご主人タイプが今の幸せなポジションを絶対に失いたくないためにすごく焦っていて、本当は好みだけど上司に差し向けるチェスの王手にしたいので、先に何か関係が過去にあったのではと上司に疑われるのが嫌なのでそういう危険なお膳立ての役割に何かの言動が気に入らなくてデマをいつも信じてしまっているせいで、いつも私を選んで精神的に苦しめているのももう既にミエミエだと思います。―熊本桂花ラーメンの大々的発売も実はこの件の企みの成功のための資本づくりでもあるのでしょう―