メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.938470
みらくる☆さん
(先生と深山?) 体育祭を間近に控え、矢継ぎ早に期末試験がやってくる 夏休みまでの道はまだ、ほんのちょっと面倒だった
続きを表示
部活も、夜の練習も制限しないといけない そんなことを思いながら下校を急ぐと 重そうに荷物を抱えている二人― 牧野「お、立花か、き、気をつけて帰れよ」 俺「一体どうしたの?」 深山「みんな帰った後に業者さんから荷物が届いて 今部室に運ぶとこ…なんだよ」 必死で笑顔を浮かべるが、二人とも腕が震えている 先生も深山も重い物は苦手なようだ 深山「今日中に運んじゃおうって ここまで持ってきたんだけど ...はぁ」 俺「いいから下ろして、俺がやる」 鞄を床に置いて駆け寄る 牧野「すまない、お言葉に甘えるとしよ... わっ」 ダンボールを下ろそうと屈もうとした瞬間 二人は大きくバランスを崩した 先生は前に、深山は後ろに倒れそうだ 俺「危ないっ!」 1. 先生を助けなきゃ 2. 深山を支えてあげないと! 3. 荷物の安全が最優先だ +++++++++++ 選択肢が大きな意味を持ち始めてきました
2018-01-22 00:30:20 投稿 / 889×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
(先生と深山?)
体育祭を間近に控え、矢継ぎ早に期末試験がやってくる
夏休みまでの道はまだ、ほんのちょっと面倒だった
続きを表示