No.937180

しかし、せかすとは・・・、その上、言っていることとやっていることが全然違う・・・。について

H@さん

しかし、せかすとは・・・、その上、言っていることとやっていることが全然違う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-01-12 11:46:49 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:232   閲覧ユーザー数:232

しかし、せかすとは・・・、その上、言っていることとやっていることが全然違う・・・。について書きます。

 

しかし、せかすとは・・・、その上、言っていることとやっていることが全然違うと思います。

 

何のことかと言うと、まず“せかす”に関して言うと、早く「チョコ」と仲良くすべきだとかくっつくべきだという脅しとも思える、執拗な勧めの態度のことです。

 

一時期、うちの弟は毎日のように私にチョコレートを買って来ては手渡していることがありました。

 

でも私はチョコレートの意味はだいたい誰タイプか分かっていたけど、何故そのチョコレートに弟がそんなにこだわり続け、私からは一言も相談もお願いもしてないのにしつこくチョコレートを毎日のように顔をみるたび手渡してきてニヤッとしたり、そうかと思えば、こっちがついその気になって「どうもありがとう」と素直に言ってもそれもまた何かが気に入らない、面白くないといった風に突然横をむいてプイッとしたり、目が合っただけで瞳がうるうるして何かすごい思い出があって思い出すだけで辛くて仕方ないといった風情をずっと私に対してみせつけ続けていた意味がいまだまったく分かりません。

 

つまり、上記の現象をいまだもってまったく上手く理解をすることができないでいる状況です。

 

だいたいなぜチョコレートの意味をそれほどまで深く考えているのか、そして何故しつこく私に毎日のようにある時期チョコレートを手渡し続けていたのか・・・その原因や意味もいまだサッパリ分からない、皆目検討がつかない状況なのです。

 

かと言って、いきなり決め付けたようにある思い当たる女性の名前を出して「その人と交際があるのか?」と聞いてもとても失礼だし、そもそもその女性は過去に私にもとても不可解な対応をして来て、現在においても何らかの波紋を常に投げかけているような状況も見え隠れしている状況なので、おいそれと弟の前でその名前を出すのも憚られると思われたので、とりあえず、弟には現在交際者はいるのか?つまり、彼女はいるのか?と尋ねたら、弟は即座に「いない!」とハッキリと答えたので、それを聞く限りは過去形、つまり一時は交流があったけどふられたのか、まったくそういうことは関係なく、何処かの接客店で知り合って関係を持ち舞い上がってしまったけど、もう一度接近をしたいから姉のアリバイを借りたいと思って上記に書

いたような熱演を日々繰り返してしまった、どうやらそのようだと確信するに至ったのでした。

 

最終的にいえでウィスキーの瓶をあけてそれで水割りをつくりおつまみを食べながら「そうっすかぁあ~~!」と一人やけにハイになって叫んでいた場面もあったので、つまり、お話をしたことは確かにあったけど、たぶんそのことを家族を含めて他の誰にも言わないでくれ・・・と頼まれているような気がしました。誰かの耳に入るととても怖いから・・・と言い含められていたみたいな気もしましたね。

 

かと思えばある日突然「チョコを俺にくれ・・・」と一瞬ぼやいたかと思うとまた何事も無かったようにふさぎ込んだりとかとにかく躁鬱が激しく精神分裂がすごい状況も目立っていました。

 

姉、つまり私に対してそのような誰かに交際がばれたらとても怖いことになるような相手との交際のアリバイを借りようとすること自体が何かの間違いのように思うし、現在においては、あまりにずぅずぅしくてとても信じられない気持ちでいっぱいです。

 

また、弟が言っていることとやっていることが違うと言うのは、特に彼女はいないと言っているけど、その次の瞬間にモリタポさんの写真のコピーを見せたら血相を変え、目の色を変え、ワナワナと振るえ、目をカッと見開いて一言「許されないことよ・・・・」とぼやき意味不明な対応をして来たことと、私が心中を察して―つまり、何処かで過去にモリタポさんと出会ったけど現在はあまり上手く行ってなくてそれでも未練がすごいので、諦め切れないでいる様子のこと―ドカントなど主に接客店の主任や店長候補を大々的に募集していてお給料が良い所へ行けばいいのにと積極的に勧めたのに、すると弟は私に一言「そういう仕事はやくざとかが関係していて後から変な人が出てて来てとても怖いんだ!僕はそんなことろで働く気は無いからね!」とやたら真面目ぶって気取ったりでおかしな態度もすごかったです。

 

その癖、前の住まいで家賃を踏み倒しただのなんだのという電話が突然家電の電話線をつないだ途端かかって来たり、しばらく月日が経って上記に書いたようなこともすっかり忘れた頃にある日突然、「俺はやくざの世界の偉いタイプにすごく似ているでしょ、家族でもひれ伏しないと駄目だよ、あと住居エリヤの美人はみんな俺にお膳立てしないさい!当たり前のことだ!」みたいな信じられないような横柄な態度に変貌したので―そういう台詞は一言も言ってませんが、“よう”とか“おい”とか乱暴なやくざっぽい物言いが自然に増えた時期がありました―こっちとしては目の玉が飛び出るほど愕いてしまったんです。―このように考えがすっかり変貌してしまったおおきな原因は今のところまだ明らかにはなっていません、が、おそらく弟は多重人格者なのでしょう―

他の考えや目的はあまりないみたいですね。あるタイプに自分が似ていたとしても弟の場合はとにかく面食いで美人は他に誰がつきあっていたり先に交際者がいても自分に回すのが当たり前みたいな非常に不愉快で非常識な思想に走っているようですよ。


 
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