最悪、こういうことが考えられると思います・・・。について書きます。

最悪、こういうことが考えられると思います。

前回にもちょっと書いたし、最近ことあるごとに頻繁に文章のテーマにしている保険金殺人ですが、保険金を手に入れたいただそれだけの理由で冷めかけた二人の関係がまた急速に燃え上がったり、どうみても好みとは思えない、相性もそれほど良いとは思えないその保険金受取人の子供達にも当然の権利のように声がかかり、その後声がかかっただけでは無くてずっと長期に渡って継続的に様子をつぶさに観察・監視し続けて行くってことは絶対にあると思います。

やはりその計画自体が最初から根本的にまったくもってやばいことなので、絶対に本心に感づかれたくないし、さらにプラス、目撃談とか大きな動かぬ証拠が残っては困るから、もしも見事にこの世から消し去ることに成功して保険金を手に入れたその後に、たくさんの証人が出て来てしまったら絶対に困るわけだから、昔からの親友や交際者との仲は必死ですべて引き裂くに決まっていると思うからです。

また、引き裂くという行為は、このことも前にここで書きましたが芸能人夫婦一覧の画像を見てもらえば分かると思いますが、別に突詰めて考えてみると人間関係の組合せは元々無いと思うので誰かと付き合ったら必ずその家族とも付き合わないといけないということは絶対に無いし、もちろん、それぞれを天秤にかけて、自分中心にバラバラにした状態を保ち続けるためにずっと行動を強制したり、精神的に追い詰める筋合いも無いので、ある意味とても余分な行動だし、同時に強烈な不信感が募る面も正直言ってとても大きいのです。だから、思わず色々と疑ってしまうということにもつながっている訳ですから。

ただ上記に書いた行動を見事にまっとうし、最初からの計画―つまり保険金殺人をしてそのすごい大金を保険金受取人から受け取るというとってもやばくて怖い計画のこと―をどうにかこうにかうまく完了させたいなるべく早い時期に、そう思っていた、そして現在ももしかしたら、ここまで書かれていても生まれつき心底お金が大好きなので、何か別の良い方法さえみつかれば、まだ目的達成を目指しているかも・・・と思うだけで本当に背筋がゾッとする感じです。

上記の不審な点をよく考慮してみても、現在の自分の身辺では当てはまる点がすごく多いので、全面的に現在、疑心暗鬼になってしまっているある相手に対して本心から信頼できたり、好意を寄せることはどうしても大変難しい情況です。

だいぶ昔からの関係でしょうから、でもそれなりの年齢、つまり色気が出る頃からでしょうから、少なくとも最低高校生くらいからだとは思いますが、―私の近親者である可能性が高い保険金受取人と怪しいと思っている人物が出会った時期のこと―ある情報筋によると学生さんでもマニア系クラブに登録はできるそうですから、たぶんその頃からの知り合いだったのでは・・・そしていつの間にか気づいたら何も知らずにたまたまきっかけがあったためうっかりそのような人物と関わってしまった人々が陰謀の内幕に追いやられていたという情況なのでは・・・と一人懸念している最中です。

ちょっとレベルがかけ離れているけど参考事件ウキィぺディアで検索→別府3億円保険金殺人事件

上記のような恐ろしい残酷事件を惹起したいがために行っていると思える欺瞞と悪意に満ち溢れた演出・シュチエーション、作品作り、宣伝が巷に沢山流出している限り、あまりにも目も当てられない情況で、見苦しさを感じさせる情況が継続的に反復した場合は、やはりいつでもまたあちこちの企業が芋づる式に大リストラになったり大型閉店などが相次ぐ可能性は非常に高いように思います。