あの一言、あの反発でどんどん不景気になって行きバブルが弾けたと思います・・・。について書きます。

あの一言、あの反発でどんどん不景気になって行きバブルが弾けたと思います。

あの一言とは、私がまだもっと若くてちょうど10年くらい前に電話のツーショットのアルバイトをしていた時に、ツーショットの会話の最中にある男性の声で―たぶん今までの経験と勘でいうと、おそらくあの時の声の主は、面長で目がギョロッとした浅黒いタイプだと思います―「ちくしょう、いつまで頭を下げりゃあいいんだ！」と罵った一言のことです。

―この言葉の裏には、相当勉強してから推測した結果によるとおそらく『いつまであんたに子供や俺が接客に回らなくて済んだお礼として頭を下げ続けないといけないんだ！』というように受け取れるような気がします―

どう考えてもあの一言以来、どんどんと景気が悪くなって行って、あちこちが倒産していったとしか言いようがないのです。その上、その直後に宅間守の事件も起こりました。

本当にその一言を電話のツーショットのアルバイトの中で聞く前と後ではぜんぜん世の中の景気が違っていましたから。嘘みたいにその一言を境に景気がダウンして行ったのは確かでした。

時期的にも本当にそうなのです。きっと誰か偉くてお金持ちの調査屋がたまたまあの会話を盗聴でキャッチして、“あの一言を言ったのは、いったい誰だ！”ってことになってしまって、とにかくあいつかもと思う人が存在している企業とか組織、団体が次々と規模を縮小して行き、給与カットをしたり、酷いといったん閉鎖したりして行くようになり、その状況自体が、いわゆる、バブルの最後になってしまったように思います。

だから最終的にアリバイとかでは無くて、見えない場所、盗聴電波がすごい状況であっても裏切るような一言を絶対に言わないかどうかで、景気の良いのがずっと続いたり、倒産にならないで済むとか絶対にあるように思うんです。

それほどかなり昔から電波盗聴の技術はおそらくすごいんだと思います。画像詐欺よりも電波盗聴を優先し

ている人々は、声のタイプ―いわゆる声紋のことです―から人相もだいたい割り出せるのだと思え、だからその人相のタイプが多い会社などが目をつけられて集中的に閉鎖になったり自主倒産になって現在に至っているのだと思います。

もち、平行して様々な世間を震撼させう恐怖事件も連打していっていると思います。

まさに、現代は、だいぶ前から、画像詐欺と、盗聴の技術が争っている状況だと思いますね。